故有事
日常の出来事や野山を探索して感じたことを、さらには人と動物の行動との類似や相違で感じたことを述べていきたい。
「特定秘密保護法反対」
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶 ガザ・ウクライナに平和を!
2026年8月16日日曜日
タヌキにも滑車上孔が殆ど無い個体がいる There is a racoon-dog who lack alomost supratrochlear foramen
2026年8月15日土曜日
滑車上孔を持つアナグマは平地で見つけたものだ The badger with supratrochlear foramens was found on prain area.
アナグマには滑車上孔を持つ標本を一つ持っている。もちろん左右の上腕骨にある。他のアナグマの上腕骨には滑車上孔はない。アナグマの頭骨は5個持っているが、上腕骨を含む骨は3個体分しかない。2個は頭骨だけをハタチガ沢林道で拾い、他は友人KWが串間市で轢死体を見つけて骨にして送ってくれた。もうⅠ個体は丹沢実習で谷太郎川へ流れ込む鳥屋待沢左岸の山道を歩いている時に頭骨を含む白骨死体を見つけて、骨を拾った。もうⅠ個体は友人YNが埼玉県日高市の地下倉庫で死骸を見つけ骨にして送ってくれた。この地下倉庫で見つけたアナグマの左右の上腕骨に滑車上孔があるのだ。ネットで”Humerus of Meles meles"で検査するとアナグマの上腕骨に滑車上孔があるのは載っていない。しかし、”Humerus of badger”で検索すると滑車上孔が写っているものがあったBadgerForeLimb | Male Badger Skeleton | John Rochester | Flickr(図1)。このアナグマがどのような生息地にいたのかは判らない。小さな滑車上孔が見える。
アナグマの多くは滑車上孔がない。が、日高市の地下倉庫で見つかったアナグマと図1のアナグマには滑車上孔がある。図1のアナグマのものは小さな孔であるが、アナグマの滑車上孔の有無はそのアナグマが生息している地形が平坦地かあるいは山麓地かによって異なると考えられる。
2026年8月14日金曜日
上腕骨に顆上孔と滑車上孔があるシマリスとアナグマ Chipmunk and badger have supracondylar foramen and supratrochlear foramen.
上腕骨の顆上孔は爪を使って木登りする動物や爪を使って穴掘りする動物にある。この孔は生まれながらに在る。正中神経と上腕動脈が通る。滑車上孔は前腕部の尺骨や橈骨を下ろして地面を掘る動物にある。この孔は後天的なものだと考える。しかし、Google検索するとイヌの滑車上孔には正中神経が通るようだ。ちょっと信じられない。
アナグマは顆上孔がどの個体にもあるが、滑車上孔が在る個体と無い個体がいる。アナグマの滑車上孔の有無はどのような要因が作用しているのか興味深い。
2026年8月13日木曜日
イトトンボだ! Damselfly!
家の東側の壁にイトトンボが停まっている。動かないようなので、急いでカメラを持ってきて撮った。ニコンの方が焦点をマニュアルで定めて撮れるので、そちらの方が良かったかな?十枚くらいシャッターを押した。オートは便利だが、小さいモノは適さない。
台風で飛ばされてきたかな?それとも我が家の庭の睡蓮鉢ともう一つのグッピーが入っている水鉢に産卵しにきたかな?イトトンボであることが判るが、種名は不明なので、グーグルの画像検索で調べた。アジアイトトンボの成熟したメスと出た。と云うことは水鉢に産卵した可能性が高い。今年はシオカラトンボが産卵しにやってこない。冬に水鉢の中を覗くと大きなヤゴがいてびっくりすることがある。
2026年8月12日水曜日
台風15号の真逆の進路 The converse route of Typhoon 15
台風15号が関東地方に上陸し西に移動すると云う予報で、庭の木にぶら下げていたラン鉢を部屋に取り込んだ。床に置くと倒れる鉢が多いので、部屋の天井から下がっている物干し竿に引っ掛けて吊るす。ぼくが外から娘に鉢を渡す。が、吊るす要領に慣れていない娘は鉢を落として割ってしまった。いつもは連れ合いに頼んでいるのだが、彼女は良性発作性頭位めまい症で機敏に動けず。
部屋の中は暗く暑苦しくなった。エアコンの風が直接当たる場所なので、エアコンを微風にした。割れた鉢に変わりの鉢を被せたり、取り換えたりした。娘が申し訳なさそうに床を小さな箒で掃いている。まー仕方がない。
夜になっても風雨が強くない。が、寝室の窓は締め切ってエアコンだ。夜中寒くて目覚めた。外を見たら風も雨も弱い。次に目覚めた5時半には風は無く雨も降っていない。エアコンを消し窓を開け放す。ストレッチをして階下に降り、顔を洗い、吊り下げたラン類を濡れ縁に出す。曇り空だが、風は弱い。雨は無し。
一体全体台風はどうなったんだ!さぁー、蚊に刺されないように長袖を羽織って、ラン類を再び庭の木にぶら下げよう。
釧路の妹から南アルプス市の従弟が逝ったと知らせがあった。ガンだったようだ。お盆に誘われて逝ったかな?8歳も年下なので一緒に遊んだ事は無かった。
2026年8月11日火曜日
ネズミ科の滑車上孔 The supratrochlear foramen of Muridae
前回、上腕骨の滑車上孔はイヌ科の動物やアナグマ、アナウサギにあることから、前足で地面を掘る行動をする動物の上腕骨に滑車上孔の有無が関係しているようだと述べた。地中にトンネルを掘り地中生活をするモグラには滑車上孔が無い。知人のNKさんの畑の芋掘りをした時にアカネズミを見つけた事がある。アカネズミはモグラのトンネルを利用していたようだ。が、もしかしたらと思ってアカネズミの上腕骨を調べた。このアカネズミは2016年に横浜のNoguchiさんが自宅のネコが持ってきた個体を送ってくれたのだ。在った!左の上腕骨に糸を通すのが難しいくらいの小さな孔が開いている。が、右の上腕骨には孔が無い(図1)。兎も角、アカネズミは地面を掘ってジャガイモなどの根菜類を食べる行動がこのような滑車上孔の形成に結び付いていることは間違いない。
2026年8月10日月曜日
滑車上孔の有無:ノウサギとアナウサギ、及びアナグマ Presence or unpresence of the supratrochlear foramen: hare, rabit and badgers
上腕骨の遠位部では尺骨の近位部の鈎状突起が肘突起が接する鈎突窩やその裏の肘頭窩に孔(滑車上孔)が開く動物・個体とそうでない動物がいることは既に述べた。シカやサルは滑車上孔が無い。しかし、これは断言できない。図1参照。アナグマmは滑車上孔が無いが、m'には滑車上孔がある。アナグマはmとm’は同種だが、ノウサギには滑車上孔が無いが、アナウサギにはある。同じウサギ科だが種が違うので納得するが、同種のアナグマが滑車上孔の有無が個体によって異なる。
2026年8月8日土曜日
釧路の寒さを物語る They tell the cold weather in Kushiro
先日、釧路の春採湖の散策路を妹を歩いた時に、サルオガセを見た。阿寒湖畔周辺では子供の頃から見たが、春採湖の周りにもあるとは思わなかった。阿寒湖周辺ではエゾマツやトドマツの枝から垂れ下がっているが、春採湖周辺では落葉広葉樹に絡まっていた(図1)。これは、如何にも常に霧に覆われる釧路の特徴かもしれない。コマクサがあるのも夏でも朝晩は冷える事を表している(図3)。
2026年8月7日金曜日
懐かしい霧の釧路 Nostalgic misty Kushiro
昨 日は幣舞橋近くの炉端焼きの店で高校同期のTGと会った。 少し、早めに家を出て幣舞橋付近を散策した。久しぶりの釧路特有の濃霧であった。港に漁船が5,6漕停泊しており懐かしさを感じた。この濃霧は体全体が雨に打たれたように濡れる。
2026年8月6日木曜日
春採湖の周りを散歩 A walk around the lake Harutori
春採湖の周囲の散策路を妹と一緒に散歩した。春採湖は小学1年までと高校の時の思い出の場だ。緋鮒(ヒブナ)がいることで有名であった。が、一度もヒブナを釣った事はなかった。大人が釣ったのを見せてもらっただけだ。ほとんどがワカサギ釣りであった。何故か当時の子供の間では小便をすると良く釣れると言われていたので、欄干の上に立って放尿したものだ。釣った魚は川魚を含めて食べた事がなかった。海釣りで釣れる魚は食べるが淡水魚は精々ニワトリの餌くらいなものだった。























