しょぼしょぼと雨が降っている。ぼくは子供の頃の日曜日が雨降りや吹雪だと嬉しかった。ほぼ同じ事を朝日の天声人語でガッツ石松さんの事で読んだ。それは、我が母親は当時しては珍しく仕事をしていたので、雨の日や吹雪の日曜日は家に居て何か旨い物を作ってくれたからだ。台所でお袋が立って動き回っているのを見ているのが好きだった。
そんな事をこのしょぼくれた雨を見て子供の頃の事を思い出し。庭ではフウランが咲きだした(図1)。他の4つの鉢はまだ蕾だ。
図1.咲きだしたフウラン
日常の出来事や野山を探索して感じたことを、さらには人と動物の行動との類似や相違で感じたことを述べていきたい。
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶 ガザ・ウクライナに平和を!
シカかカモシカの仙骨を探している。寛骨と一緒にあったと思うのだが勘違いであった。シカやカモシカの骨は大きいので15センチ内外の半透明のプラケースには治まらないので、机の横の大きな衣類などを納めるプラケースに容れている。その中には、友人からもらったイノシシの下顎やカモシカの下顎、臥牛山の干乾びて潰れた子ザル、シカやカモシカの未整理の骨、シカの角、さらにはウシ(ホルスタイン種)の下顎骨がある。
このウシの頭骨は壁飾りとしてオスジカと並んでいる(図1)。このウシの頭骨は持っている頭骨の中ではもっとも大きいので老齢個体だとばかり思っていた。何故ならこのウシは下北半島脇ノ沢の牧場で白骨化していたので、老衰かなっと思っていたからだ。
が、シカかカモシカの仙骨を探していて机横の大きな衣類ケースを空けて、一番上に乗っているウシの両方の下顎骨を手に取って見た時(図2)、うん?これはまだ若いヤツだったんだとなった。前臼歯+臼歯が5個しかなく、しかも第三前臼歯がまだ乳歯の状態の3本柱だ(図2&3)。さらん、第三臼歯が出てくる穴がまだ小さく除いてもまだ歯が形成されていない。
以上の事から、このウシはまだコドモであることが解る。