故有事
日常の出来事や野山を探索して感じたことを、さらには人と動物の行動との類似や相違で感じたことを述べていきたい。
「特定秘密保護法反対」
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
2025年11月20日木曜日
恐ろしいツキノワグマ Scary black bear
山茶花が満開 Sazanka flowers are full blooming
昨日、腰・尻・足の調子が良いので、午後から散歩に出た。が、歩き始めた途端腰・尻から左足に違和感を覚える。でも、神社までは行って戻ろうと思った。が、2礼2拍1礼をすると、せっかくここまで来たのだから引地川沿いまで行った。途中の大きな家の庭の山茶花が満開だった。腰・尻・左足の重苦しさがずーと続き、腰部脊柱管狭窄症の事を考えながら歩いた。ソメイヨシノの葉が真っ赤に染まったソメイヨシノの葉が地面に落ちていたので、拾って帰ってきた。
2025年11月19日水曜日
シマウマの頭骨 Zebra's skull in Yokohama Zoorashia
2025年11月18日火曜日
オカピに会いにズーラシアへ To Zoorashia in order to see Okapi
2025年11月17日月曜日
東京都美術館へ To Tokyo Metropolitan Art Museum
昨日は、上野駅公園口前で釧路から出てきた妹と待ち合わせた。東京都美術館で開かれているゴッホ展を見るためだ。休日は予約していないと入れないようなのでネットで購入。連れ合いはコンビニに購入。
上野駅公園口前はものすご人だかりで動物園の方まで人、ひと、ヒト、親子連れ、外国からの観光客のグループ、友人同士と思われるグループで溢れている(図1)。大きな木々の葉が色づき綺麗だ。大通りの中央には左右を分けるように鉢植の花のスタンドも綺麗だ(図2)。このような鉢植の花のアレンジはヨーロッパの街路にある。ようやく日本でも同じような飾り方が行われるようになったようだ。
2025年11月16日日曜日
偶蹄類の脳頭蓋の割合 The proportion of Cranial Bones in Artiodactyla
偶蹄類の頭骨の上からみた脳頭蓋の大きさの割合をイノシシ、カモシカ、シカで比べた(図1)。イノシシが他の2種に比べると脳頭蓋の割合が顔面頭蓋より少ないかな?っと思えるが3種ともほぼ頭骨の半分くらいが脳頭蓋である。ニホンザルでは2/3~3/4、タヌキでは3/4、ノウサギでは1/2以下だった。因みに野生のイノシシとブタとの雑種の猪豚はイノシシに比べて脳頭蓋の割合が多くなっている(図2)。
2025年11月15日土曜日
ニホンザル、タヌキ、ノウサギの脳頭蓋の比較 Comparison of Cranial Bones in Japanese Macaque, Racoon dog, and hare
頭骨には顔面頭蓋と脳頭蓋と名付けられている骨がある。顔面頭蓋は鼻骨、前顎骨、上顎骨や前頭骨の頬骨突起より前の骨であり、脳頭蓋は前頭骨の頬骨突起より後ろの骨と頭頂骨、後頭骨と側頭骨の脳幹部分である。


























