上腕骨の顆上孔は爪を使って木登りする動物や爪を使って穴掘りする動物にある。この孔は生まれながらに在る。正中神経と上腕動脈が通る。滑車上孔は前腕部の尺骨や橈骨を下ろして地面を掘る動物にある。この孔は後天的なものだと考える。しかし、Google検索するとイヌの滑車上孔には正中神経が通るようだ。ちょっと信じられない。
アナグマは顆上孔がどの個体にもあるが、滑車上孔が在る個体と無い個体がいる。アナグマの滑車上孔の有無はどのような要因が作用しているのか興味深い。
日常の出来事や野山を探索して感じたことを、さらには人と動物の行動との類似や相違で感じたことを述べていきたい。
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶 ガザ・ウクライナに平和を!
上腕骨の顆上孔は爪を使って木登りする動物や爪を使って穴掘りする動物にある。この孔は生まれながらに在る。正中神経と上腕動脈が通る。滑車上孔は前腕部の尺骨や橈骨を下ろして地面を掘る動物にある。この孔は後天的なものだと考える。しかし、Google検索するとイヌの滑車上孔には正中神経が通るようだ。ちょっと信じられない。
アナグマは顆上孔がどの個体にもあるが、滑車上孔が在る個体と無い個体がいる。アナグマの滑車上孔の有無はどのような要因が作用しているのか興味深い。
家の東側の壁にイトトンボが停まっている。動かないようなので、急いでカメラを持ってきて撮った。ニコンの方が焦点をマニュアルで定めて撮れるので、そちらの方が良かったかな?十枚くらいシャッターを押した。オートは便利だが、小さいモノは適さない。
台風で飛ばされてきたかな?それとも我が家の庭の睡蓮鉢ともう一つのグッピーが入っている水鉢に産卵しにきたかな?イトトンボであることが判るが、種名は不明なので、グーグルの画像検索で調べた。アジアイトトンボの成熟したメスと出た。と云うことは水鉢に産卵した可能性が高い。今年はシオカラトンボが産卵しにやってこない。冬に水鉢の中を覗くと大きなヤゴがいてびっくりすることがある。
台風15号が関東地方に上陸し西に移動すると云う予報で、庭の木にぶら下げていたラン鉢を部屋に取り込んだ。床に置くと倒れる鉢が多いので、部屋の天井から下がっている物干し竿に引っ掛けて吊るす。ぼくが外から娘に鉢を渡す。が、吊るす要領に慣れていない娘は鉢を落として割ってしまった。いつもは連れ合いに頼んでいるのだが、彼女は良性発作性頭位めまい症で機敏に動けず。
部屋の中は暗く暑苦しくなった。エアコンの風が直接当たる場所なので、エアコンを微風にした。割れた鉢に変わりの鉢を被せたり、取り換えたりした。娘が申し訳なさそうに床を小さな箒で掃いている。まー仕方がない。
夜になっても風雨が強くない。が、寝室の窓は締め切ってエアコンだ。夜中寒くて目覚めた。外を見たら風も雨も弱い。次に目覚めた5時半には風は無く雨も降っていない。エアコンを消し窓を開け放す。ストレッチをして階下に降り、顔を洗い、吊り下げたラン類を濡れ縁に出す。曇り空だが、風は弱い。雨は無し。
一体全体台風はどうなったんだ!さぁー、蚊に刺されないように長袖を羽織って、ラン類を再び庭の木にぶら下げよう。
釧路の妹から南アルプス市の従弟が逝ったと知らせがあった。ガンだったようだ。お盆に誘われて逝ったかな?8歳も年下なので一緒に遊んだ事は無かった。
前回、上腕骨の滑車上孔はイヌ科の動物やアナグマ、アナウサギにあることから、前足で地面を掘る行動をする動物の上腕骨に滑車上孔の有無が関係しているようだと述べた。地中にトンネルを掘り地中生活をするモグラには滑車上孔が無い。知人のNKさんの畑の芋掘りをした時にアカネズミを見つけた事がある。アカネズミはモグラのトンネルを利用していたようだ。が、もしかしたらと思ってアカネズミの上腕骨を調べた。このアカネズミは2016年に横浜のNoguchiさんが自宅のネコが持ってきた個体を送ってくれたのだ。在った!左の上腕骨に糸を通すのが難しいくらいの小さな孔が開いている。が、右の上腕骨には孔が無い(図1)。兎も角、アカネズミは地面を掘ってジャガイモなどの根菜類を食べる行動がこのような滑車上孔の形成に結び付いていることは間違いない。
上腕骨の遠位部では尺骨の近位部の鈎状突起が肘突起が接する鈎突窩やその裏の肘頭窩に孔(滑車上孔)が開く動物・個体とそうでない動物がいることは既に述べた。シカやサルは滑車上孔が無い。しかし、これは断言できない。図1参照。アナグマmは滑車上孔が無いが、m'には滑車上孔がある。アナグマはmとm’は同種だが、ノウサギには滑車上孔が無いが、アナウサギにはある。同じウサギ科だが種が違うので納得するが、同種のアナグマが滑車上孔の有無が個体によって異なる。
先日、釧路の春採湖の散策路を妹を歩いた時に、サルオガセを見た。阿寒湖畔周辺では子供の頃から見たが、春採湖の周りにもあるとは思わなかった。阿寒湖周辺ではエゾマツやトドマツの枝から垂れ下がっているが、春採湖周辺では落葉広葉樹に絡まっていた(図1)。これは、如何にも常に霧に覆われる釧路の特徴かもしれない。コマクサがあるのも夏でも朝晩は冷える事を表している(図3)。
昨 日は幣舞橋近くの炉端焼きの店で高校同期のTGと会った。 少し、早めに家を出て幣舞橋付近を散策した。久しぶりの釧路特有の濃霧であった。港に漁船が5,6漕停泊しており懐かしさを感じた。この濃霧は体全体が雨に打たれたように濡れる。
春採湖の周囲の散策路を妹と一緒に散歩した。春採湖は小学1年までと高校の時の思い出の場だ。緋鮒(ヒブナ)がいることで有名であった。が、一度もヒブナを釣った事はなかった。大人が釣ったのを見せてもらっただけだ。ほとんどがワカサギ釣りであった。何故か当時の子供の間では小便をすると良く釣れると言われていたので、欄干の上に立って放尿したものだ。釣った魚は川魚を含めて食べた事がなかった。海釣りで釣れる魚は食べるが淡水魚は精々ニワトリの餌くらいなものだった。
生まれ故郷の釧路は人口も15万以下になったようで、子供の頃中心街・繁華街だった所を含めて市街地が寂れている。繁華街はシャッターが下されと倉庫街のような雰囲気だ。釧路駅にもfreeWiFiが無いのは少し驚いた。が、仕方がない。
富士見町には小学校1年まで住んでいた。そこで、市立病院の火事や湖陵高校の火事を目にした。市立病院の火事では空が赤くなり、大きな燃えた柱などが飛んできた。親父が屋根に上がってバケツで大きな火の粉を消していた。二つ上の兄は親父に水を運んでいた。こちらはただ歯をガタガタ言わせながら立ち竦んでいた。湖陵高校の火事は風が海側に吹いていたので、我が家から燃えている建物の柱が良く見えた。その時は歯はガタガタ言わなかった。火の粉が飛んで来ない安心感が子供心にあったのだろう。
富士見町に住んでいたころは月見坂を下りて春採湖でワカサギやフナ、トンギョ、ドンコなどを釣って遊んだ。釣ったワカサギは竹老園の鳥たちに与えたりした。持って帰ってもワカサギはすぐ死んだ。当時の魚を飼う容器は、粉ミルクが入っていた缶や欠けたタライであった。
家から春採湖は結構な距離があったが、今、グーグルマップで見ると500メートルそこそこである。また、月見坂は急な坂道で橇で滑り降りるのも怖いくらいだった。手作りの橇に乗り両手は橇の端を掴み左足で舵を取った。