「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶 ガザ・ウクライナに平和を!


2026年10月30日金曜日

Googleの画像検索                       Google image search

 朝、玄関前の上り縁の所に毛虫がいる。寒いので凍え死んでいるかな?っと思って中指の爪で押してみた。動く!が、這いまわる訳ではない。カメラを持って来たら、全く同じ所に同じ位置にいる。寒くて体温が下がり、生理的機能が働かなくなって動けないのだ。今日は終日寒そうなのでここにずーといるかな?踏まれそうもないのでそのままにしておこう。
 以前なら毛虫類は蛾か蝶の幼虫だと判っても調べようが無かった。が、今はGoogleの画像検索で教えてもらえる。すごく、この画像検索は重宝している。キハラゴマダラヒトリの終齢幼虫で、これから蛹になって越冬するようだ(キハラゴマダラヒトリ(3):中齢~老齢幼虫 | センスオブワンダふるイモムシケムシ)。
図1.この毛虫はキハラゴマダラヒトリの終齢幼虫のようだ
 越冬蛹で思い出したが、我が家のオオミズアオの蛹が入っている繭は縁側の下のプランターの土の上で越冬している(図2)。取り上げてみたら中で動くのが感じた。
図2.オオミズアオの繭
 Google 画像検索は凄く便利だ。いつも通う整形外科でも歯科や内科でもマイナンバーカードを識別機に入れて顔を指定画面に納めるだけで自分を同定してくれる。街角のカメラで顔を撮られれば人物を同定できる。凄いが恐ろしい技術だ。この技術はさらに発展していきそうだ。

ニホンザルでもっとも磨り減る歯は?                      Which of the Japanese macaque tooth wear down the most?

 昨朝、歯医者に行ってきた。ぼくは老Homo sapience♂だ。子供の頃から虫歯で歯医者に通い、それが傘寿を向えてもまだ歯医者に通っている。ヒトは虫歯になり、虫歯部分を削ってそこに人工物を埋めたり、義歯を装着したりしてこうやって、リンゴ、トウモロコシ、魚、肉、さらには硬いピーナッツなども食べることができる。
 サルたちは歳をとると歯が磨り減って欠けていく(図1)。この老猿♂は群れの後ろにようやく着いて移動していた。が、腰が曲がってよぼよぼしていた。この老♂の死体を偶然水沢橋の下で見つけた。
 正面から見ると、上顎のと下顎の切歯や犬歯が減って上顎の左第一切歯と下顎の左の2本の切歯と犬歯が消失している。また右の犬歯も根元付近まで摩耗している。
図1.東丹沢の腰曲がりの老ニホンザルMacaca fuscata♂頭骨正面から
 上の歯と下の歯を見ると(図2)、前臼歯・臼歯も酷く摩耗し、下顎の左右の第一臼歯はエナメル質は全て摩耗し、歯根が分かれる部分まで摩耗している。こりゃー食べる度に歯が痛かっただろうに。
 いずれにしもこの老♂は先ず、切歯や犬歯が消失するまで摩耗し、臼歯も歯根が出てくるまで摩耗している。冬には樹皮食いをしなけばいけなかったのでさぞ痛く苦しかっただろう。 サルにとっては切歯や犬歯は採食行動の為には、非常に重要な歯だろう。しかし、切歯が消失しても食物となる葉や木の枝を手に取って臼歯で引き千切り、咬み切ることができる。サルのような雑食性の哺乳類の歯の摩耗をもっと手持ちの標本で見て行きたい。


図2.老♂の頭骨底面かの上顎の歯と下顎の歯
 この老♂の左右の下顎骨の長さが違う。右が短いのだ。これは後天的なものだとすると、左の下顎の切歯と犬歯の消失は若い時からなのかもしれない。この老♂は2,3歳の時に群れに接近してきた♂に襲われ下顎の部分を咬まれ大怪我をしたのかもしれない。それは箱根・湯河原T群のグシャオのように(参照、p-102、拙書「頭骨コレクション」)。

2026年10月29日木曜日

アユだ!                                 It’s an Ayu fish!

 昨日、少し風が強いが晴天なので軽いナップザックにカメラやペットボトルを持って出かけた。小学校の横を通るとグランドからマイクの音声が高く運動会の練習をしていると思われる軽快な音楽が流れてきた。秋だ。今朝見た釧路のライブカメラでは遠方の阿寒が既に冠雪していた【LIVE】ライブカメラ 釧路市(北海道新聞) Live Streaming from Kushiro, Hokkaido - YouTube。引地川沿いの遊歩道を歩き始めると何故か20センチ位のアユが1匹転がっていた。アユが産卵の為に川を下る秋なのだ。でも、このアユはどうしてここに落ちているのか?サギの仲間かカワウが捕まえて飲み込みかけたが飛んでいる時に吐き出すなんて言うことがあるのか?焼いて食べられそうだが持ち帰りは止めて、動物たちに食べられるように草叢に放った。
図1.アユだ!
 馬渡橋を渡って下って川の右岸の路を行く(図2)。この路は時々通る車の轍があるがその轍を人や自転車が通る。回りは草叢だ。

図2.馬渡橋から下流を望む
 ウラナミシジミだ(図3)!ヤマトシジミもいる(図4)。川面には10羽くらいのオナガモが頭を水中に入れ尻を天に向けて採食していた。

図3.ウラナミシジミ
図4.ヤマトシジミ
 帰宅してGPSで歩いた距離を見た4.4キロだ。その道のりを1時間8分で6298歩かけて歩いたことになる。再び山歩きで使っていたGPSを持ち出してPCで見ている。しかし、不思議な事があるのだ。ガラ携とスマホを持ち歩くがその歩数が、いつも違う。スマホでは6336歩だ。ザックの同じポケットに容れていても違うのだ。今回は僅か38歩の違いだが、、、。

2026年10月28日水曜日

グアバではなくフェイジョア                           Feijoa, not Guava

 昨日は片道2時間の電車に乗って葬儀場に出かけた。往きは通勤時間帯で久しぶりの満員の通勤電車に乗った。その為戸塚から上野まで立ち続けたが、周りの人たちの様子が以前とは様変わりしていた。新聞を読む者は一人としていない。皆、スマホの画面を眺めている。が、ニュース画面ではなくドラマを見ている。これには少し驚いた。葬儀が終わって新越谷の駅ビルの中の居酒屋風の店で故人を忍んで飲み食いし、ぼくは若い従妹に年寄り扱いされて日比谷線のホームまで案内された。あー、年下から見るとそのような年寄りに見えるんだと反省したが、傘寿になったんだもの当然かな!
 午後8時半頃帰宅した。雨を心配して傘まで持っていったが、、、、帰路は全線座って来れたが、疲れた。いつも野菜を持ってきてくれるKさんが里芋とフェイジョアも持って来てくれた。グアバと思ったが、フェイジョアのようだ。で、先ほどネットで調べた。両方とも中南米産のフトモモ科の果実のようだ。フェイジョアは零下7度までの耐寒性があるのでここの地でも栽培できるのだ。早速、縦切りにしてかぶり付く、少しシャリシャリした感じで旨い。
図1.貰ったフェイジョアの実
図2.縦切りにしてそのままかぶり付く
 今朝は5時に目覚めた。カーテンを開けて、朝のストレッチをしていると6時頃雲の合い間から青空が覗きだした。我が部屋のガラス戸から見上げる南の空は雲一つ無い青空だ。午後からでも空を見ながら散歩しよう。

2026年10月27日火曜日

机の左横のサルたちの頭骨               Skulls of monkeys on the left side desk

 今、机の左横の骨ボックスの上には4種類のサルたちの頭骨がこちらを見ている(図1)。こちらを見る眼窩の形がそれぞれ違う。これら4種類は狭鼻小目、オナガザル亜科のサルたちである。右から2番目のサバンナモンキーだけがオナガザル属だが、他のカニクイ、タイワン、二ホンはマカク属だ。眼窩の形だけでなく、鼻腔の形も違う。これらの違いが種の違いなのか標本数が少ないので不明だ。

 後ろの壁に架かっているエジプトで買ったパピルスに描いた「メイドゥムの鴈」の絵が曲がっている。これを機会に直そう。

図1.机の左横のサルたちの頭骨
左からカニクイザルMacaca fascicularis♀、タイワンザルM.cyclopis♀、サバンナモンキーChlorocebus pygerythrus(以前はCeropithecus aethiops)♂、ニホンザルM.fuscata♂
 この左横の4種の頭骨だけでなく、右にはニホンザル♂とコロブス亜科のハヌマンラングール♀やイタチやアナグマなどの頭骨を置いている。これは1、2ヶ月くらいで他の頭骨と代わる。5分くらい前から隣家との間のフェンスにヒヨドリが小雨に打たれながら停まっている。雨が降っているので水浴びに来た訳ではない。睡蓮鉢の水は溢れている。っと立ち上ってガラス戸に近づいたら飛び立った。
 さぁー、葬儀に出かける用意をしよう。

2026年10月26日月曜日

散歩で青空を見上げる                      A walk and look up at the blue sky!                                                     

  昨日は青空を求めて散歩した。見上げる広い空に電線が目に入らない場所を目指した。その場所は横浜市と藤沢市の市境を流れる境川遊水地公園だ。カメラは重いので、そうザックに入れたカメラが重く感じるようになったのだ。スマホを胸のポケットに入れそのカメラを使って遊水地公園の横浜市側から空を撮った。雲はさまざまな高さに浮かんで流れている。一番下の雲が早く流れる。青空を見上げるのは気持ちが良いものだ。

図1.境川遊水地公園の東側の遊歩道から
 ピラカンサの枝に赤い実がごっちゃり生っていて枝が重そうだ。

図2.公園内の斜面にピラカンサの赤い実が、、、

 お袋の妹の叔母さんが亡くなった。越谷住まいだったので、大学の時は度々ご飯を食べに行ったものだ。91歳だ。来月は3回も法事があるが、平服、ジーパンでも良いと云われている。明日の告別式は喪服だ。ロッカーに吊り下げているヤツを久しぶりに着ることになる。

2026年10月23日金曜日

始めて見る白花のオキザリス White flowered oxisalis I've seen for the first time

 先日、下土棚遊水地の方に散歩した時に、真っ白な花のオキザリスを見つけた。丹沢山麓に出る白い花のミヤマカタバミは春だし、コヤツは異様に葉が大きい。園芸品種に間違いない。しかし、濃いピンク色のイモカタバミと云い園芸品種だったのもが野生化する例が多すぎる。植物は気候さえ合えばいくらでもその土地に侵出してくる。動物のように外敵になるものが存在しないせいもある。
図1.大きな葉の白いオキザリス
 Googleの画像検索をしたら、シロバナイモカタバミと出た。どんどん増えるようだ。取っても取っても増えるのだ。っと思うとなんだかコヤツが気の毒になった。しかし、動物には外敵が存在するが、植物に外敵が存在するとは云えない。陽樹から陰樹に変わるのは遷移だ。

 今日は銀行に行き、帰路は遠回りをして戻ってきた。が、歩数は2310歩だった。空を見上げながら歩いた。雲が興味深いと思った事は今までなかったかな?
 

2026年10月22日木曜日

5.3キロ7千歩の散歩      A walk with 7 thousands steps in 5.3km

  昨日、風が強いが散歩に出かけた。下土棚遊水地公園をさらに遠巻きにして新しくできた遊水地の歩道を通る。ん?ここの遊水地は水が溜まるようになっていてそこにダイサギが小魚を狙っている(図1)。2,3回何かを捕まえたが、小さいのでモツゴかな?モツゴくらいの魚なら10匹以上獲らないと腹一杯にはならないだろう。

 帽子を取り青空を見上げながら歩く。あー、ぼくはサルを追い始めてから空を見上げながら歩いた事はない。いつも下を地面近くを見ながら歩いていた。ニホンザルは半地上性なので移動する時は林床だ。アフリカでのチンパンジー調査もそうだった。樹上を見上げながらではなく林床を見ながら歩いた。

図1.ダイサギが小魚を狙う
 空を見上げながら歩くと、腰が真っ直ぐになり、猫背が治るような気もする。高校のグランドからもの凄い土ぼこりが流れる。ぼくはいつも持っているタオルハンカチを鼻と口に当てて歩く。信号で青を待って渡るといつもここを通る時はこのベンチで休もうと思うのだが、一度も休んだことがない。夏はパーゴラに橙色の大輪のノーゼンカズラが絡まっている。
図2.パーゴラの下のベンチ
 円行公園横の坂道の道路沿いには沢山のマテバシイの実が落ちていた。クマがいたら喜びそうなくらいだ。でも、多くは人の足に踏まれてアスファルトの路上に潰れている。
図3.マテバシイの落下した実
 帰宅して、ザックのポケットに容れていたペットボトルのスポーツ飲料を飲む。汗をかいているが、夏場のようにシャワーを浴びたいと思うほどではない。もっとも乳母車を押すお母さんを含む何人もに追い抜かれた歩きだ。以前は追い越されると必死に追い駆けたが、今はもうそんな事はしない。


2026年10月21日水曜日

チンチラやモルモットの左右の頬歯のV字状歯列                        V-shaped dental arch of cheek teeth in chinchilla and guinea pig

 チンチラの左右の頬歯(前臼歯と臼歯)の歯列は、前方になるほど幅が狭くなる。日本に生息するネズミ科、リス科の歯列はほぼ左右平行である。で、モルモットの歯列を見た。チンチラと同じ様に前にいく程左右の歯の幅が狭くなる(図1)。
図1.チンチラChinchilla ranigella右とモルモットCavia porcellus左の上から見た下顎
 これは?っと思いチンチラやモルモットと同じ南米原産のヌートリアの左右の歯列を見たら、チンチラ、モルモットと同じように前方にいくほど幅が狭まっている(図2)。
図2.上ヌートリアMyocastor coypus、下右チンチラ、下左モルモット
 このような左右の頬歯列の前方へいくほど狭まるのは他の南米産の齧歯目も同じだろう。で、北米固有のヤマアラシやビーバー、プレリードックはどうかな?調べてみよう。
 尚、左右の歯列が前方に向ってV字状になるのは、イヌ、ネコ、シカ、有袋類を含む殆どの動物達がそうである。かえって日本生息の齧歯目やサルの頬歯の左右の歯列が平行に近いのが珍しいくらいだ。

2026年10月19日月曜日

この頭部の無いネズミはカラスあるいはネコに襲われた?                        Did this rat without head was attacked by crow or cat?

 一昨夕、連れ合いが駐車場の横の砂利の上にネズミのような死体があると云う。早速カメラを持って行き撮る。何と頭部と前肢が無い。7月にはやはりこの場所で頭部と内臓が落ちていた(「ネズミを襲ったヤツは誰?」とアップした)。この時は、猛禽かモズの仕業だと思ったが、鳥に詳しいTM氏によるとハシブトガラスの可能性が強いと教えてくれた。
 今回もまたハシブトガラス?7月の頭部と内臓の時は哺乳類の仕業ではないと思っていたが、今回、ベットに入ってからネコの仕業ではないだろうか?と思うようになり、今朝7時にこの死体を拾い、大き目のプラの鉢受に容れておき、朝食後、解剖セットを持って庭の水道栓で皮を剥いた。睾丸が大きなオス個体であった。何と既に内臓に蛆虫が蠢いていた。
 剥皮しながらコヤツはまたクマネズミだと思った。頭骨が無いので同定は出来ないが、アカネズミより大きい。足・骨盤などの骨は取れるようなので腐らして骨にすることにした。
図1.砂利の上に落ちていた上半身の無いネズミ
 剥皮したのは残った身体に爪や歯の痕でもないだろうかと思ったからだ。後肢の皮も剥いたが、突いたような出血した痕も残っていなかった。
 2021年8月にはスズメの頭と翅、7月にはハシボソガラスの肢の部分、さらに2017年1月にはツグミの頭部だけが転がっていたころもあった(以上はこの場でアップ)。
 この2,3年庭を通るネコを見なくなった。また、駐車場の車の下のネコキチの姿も見なくなった。庭のカナヘビは全く居なくなったし、トカゲも頻繁に見なくなった。ましてやヤモリはこの夏に見ていない。野良猫の仕業だと思っていたが、ネコも通らなくなったから、やはりハシブトガラスのせいなのかな?