故有事
日常の出来事や野山を探索して感じたことを、さらには人と動物の行動との類似や相違で感じたことを述べていきたい。
「特定秘密保護法反対」
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
2025年11月6日木曜日
整形外科のリハビリと足の筋肉の動き Rehabilitation in orthopedics and moving of muscles in foot
2025年11月5日水曜日
ニホンザルの脛骨と腓骨、そして脹脛 Tibia and fibula of Japanese macaque and calf.
動物でも足が攣るのだろうか?アフリカのサバンナでヒョウやチーターに追われるガゼルが足が攣って動けなくなるのるのを見たことがない。あるいは乾季に草を求めて何日も大移動するヌーの集団が足が攣って動けなくなった個体がいるのだろうか?あるいは遊動生活をするサルたちが、足が攣るだろうか?
2025年11月4日火曜日
ニホンザルの筋突起、咬筋窩及び下顎頭 Coronoid process, Masseteric fossa and Codyloid process of Japanese macaque
2025年11月3日月曜日
タカサゴユリが咲いている Takasago lily is blooming
実は、明後日には上野で高校同期のTGと昼を食べる約束もしているのだ。これはどうにか行けるだろう。さらに、もう来年1月11日の飲み会の参加約束もした。これは、専門学校2012年卒業の野生動物のクラス会だ。彼らの時はこちらはまだ60代半ばだった。彼らは人生の盛りになっているのにこちらは棺桶に片足入れた状態だ。彼らの飲む量は凄いだろう。
2025年10月30日木曜日
イヌとカモシカの側頭筋と咬筋の着くところ The points of attachment of the temporalis and masseter muscles in dog and serow
イヌ(ビーグル)とカモシカの下顎骨を含む頭骨で下顎骨に着く主な咬む筋肉(側頭筋と咬筋)、及びそれらの筋肉が走り出ている頭骨を示す。側頭筋はイヌでは矢状縫合fに発して頭頂骨・側頭骨eから出て筋突起aに着いて、下顎骨を引き上げる。咬筋は頬骨弓dに発して咬筋窩a'に着く。カモシカの咬筋も同じであるが、側頭筋は矢状縫合までは行かないで、側頭骨eからでて筋突起aに着く。
2025年10月29日水曜日
シカやカモシカは支点(下顎頭)から歯(作用点までの距離が長い) Deer and serrow have long distance between their fulcrums and their points of application force
陸生の偶蹄類のシカ、カモシカ、イノシシ及びノウサギの下顎骨の下顎頭●をアップする。シカ、カモシカの下顎頭は筋突起よりずいぶん離れた下にある。が、イノシシの下顎頭は筋突起より僅かに下だ。何れも歯冠より高い位置にある。
2025年10月25日土曜日
イヌの下顎頭と臼歯の位置 Position of Condyloid process and Molars in Dog mandible
2025年10月23日木曜日
下顎頭の位置のニホンザルタイプとリスザルタイプ Japanese macaque type and Squirrel monkey type for the mandible
2025年10月22日水曜日
道端に生えている毒キノコのオオシロカラカサダケ Poison mushrooms, Chlorophyllum molybdites that are seen in road side
2025年10月21日火曜日
スズメガの仲間 Hawkmoth family
この所、庭の下草であるタイワンホトトギスの花にスズメガの仲間が訪れている。スズメガの仲間は一か所でホバリングしながら花の蜜を吸う。が、狙ってカメラに納めようとしても一つの花に落ち着いていない。2,3秒ですぐ他の花に移る。移る花が10センチ以内のモノであればピントも合うのだが、随分離れたところの花に行ったり、すぐ隣の花に行ったり、その飛行行動パターンが読み取れない。
このスズメガの幼虫は草取りをしている連れ合いが時々見つけて教えてくれる。庭は雑草園のようなので、ヘクソカズラが絡みついているのでホシホウジャクの幼虫の食草となっているようだ。






















