「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶


2026年1月21日水曜日

鳥たちの水浴び                      Water bathing for birds

レースのカーテン越しに睡蓮鉢の水が揺れているのが判る。風もないようなのに、、、と見ていたら、ヒヨドリが水浴びしている。我が家の睡蓮鉢はこの50メートル半径では唯一の水場かもしれない。カーテンを開けて睡蓮鉢が良く見えるようにした。すぐに今度はメジロが一羽来て水浴びを始めた。メジロは鉢の縁から水面すれすれに飛び、向こうの縁に飛び移る。その時に身体半分を水に浸けていて、飛び移ったなら、羽根を小刻みに震わせて水を身体に染み込ませる。それを3,4度繰り返して飛び去っていった。
ヒヨドリやキジバトは睡蓮鉢の縁からボチョンと飛び込み水面で羽を震わせてからまだ縁に戻り、水気を切るように羽根を震わせる。
図1.メジロが身体を左右に振って飛び込もうとしている。
図2.向こうの縁からこちらに飛び込んで羽根を小刻みに震わせる。

これが、水深が3,4センチくらいの浅い水場ではその場で羽根を震わせて水浴びをするのだろう。

晴天の暖かい日なら水浴びは判るが、この曇天の寒空に水浴びする鳥たちの気持ちが判らない。

2026年1月19日月曜日

コドモハクビシンの頭骨と前後肢                   Skull and fore/hind legs of juvenile Masked palm civet

コドモハクビシンの頸椎や胸椎・肋骨、腰椎・仙椎や寛骨をアップしてきた。ここで頭骨と肩甲骨や上腕骨や大腿骨などの上・下肢の骨をアップする。
図1.コドモハクビシンの頭骨を肩甲骨と上・下肢骨

頭骨の後眼窩突起もようやく少し伸びてきており、乳歯の最後位の乳歯はまだ出ていない。左上腕骨の遠位端が骨端軟骨部分から無く、左大腿骨の大腿骨頭も骨端軟骨部分から無い。他の骨も同じである。
 
腰部脊柱管狭窄症が悪さを始めて3日目、今日はだいぶ楽になった。肋骨骨折の錠剤と張り薬も昨日から止めた。もう、大した痛さではないからだ。昨夜、今朝とリハビリのストレッチを始めた。骨折は治癒するが、狭窄症による、尻・腰・背の重苦しさの方が響くので、骨折部分の痛さを少し我慢しながらストレッチをした。明日には狭窄症の悪さもなくなりそうだ。

2026年1月18日日曜日

ハクビシンの寛骨                      Os coxae of Masked palm civet

交通事故に遭ったコドモハクビシンの寛骨は腸骨・座骨・恥骨がバラバラであり、生後間もなくの個体であることが判る(図1,2の左)。図の右にワカモノハクビシンの寛骨と仙骨を比較の為に載せた。コドモのハクビシンは母親から離れた直後に車に轢かれたのだ。
図1.腹側からのコドモ左とワカモノ右のハクビシンPaguma lavataの寛骨
il:腸骨 i:座骨 p:恥骨 o:閉鎖孔
このコドモ個体の寛骨より判るように、生後間もない頃の寛骨は腸骨、座骨、恥骨が離れているが、成長と共に次第に癒合していく。しかし、恐竜は一生分離したままだ。
先ず、恥骨と座骨が癒合して閉鎖孔oができる。その後、腸骨il・座骨i・恥骨pが癒合し寛骨臼(大腿骨頭が接する受け皿)ができる。
図2.背側からのコドモ左とワカモノ右のハクビシンの寛骨

この腸骨・恥骨・座骨と肩甲骨・鎖骨・烏口骨は相同の骨である。つまり、腸骨と肩甲骨、恥骨と鎖骨、座骨と烏口骨は進化上相同なのだ。同じように、上腕骨と大腿骨、橈骨と脛骨、尺骨と腓骨は相同だ。

2026年1月17日土曜日

ハクビシンの頸椎、胸椎、腰椎、仙椎                     Cervical, thoracicae, lumbales, and sacrales vertebrae of Masked palm civet

ハクビシンの頸椎は7個、胸椎は13個、腰椎は7個、仙椎は3個の骨からなっている(図1,2)。この胸椎の一つづつに肋骨が着き、頸椎や腰椎には肋骨は無い。
図1.腹側からのハクビシンPaguma larvataの上:頸椎7個、中:胸椎13個、下:腰椎7個と仙椎3個
th:第一胸椎 l:第一腰椎 s:第一仙椎
図2.背側からのハクビシンの上:頸椎、中:胸椎、下:腰椎と仙椎

昨日、午後2時半から4時間車のバッテリーを充電した。で、今20キロくらい走ってきた。1ヶ月振りの運転であり、土曜日の10時過ぎの道路はまだ通勤の車やバス、トラックで一杯であった。晴れてはいるが、富士山は少し靄がかかっていた。道路沿いの街路樹のモチノキの赤い実が目立った。
このまま広沢寺温泉の無料駐車場まで行きたくなった。あと、1ヵ月の我慢だ!

2026年1月16日金曜日

ハクビシンの13個の胸椎                      Theirteen theracic vertebrae of Masked palm civet

ネコの胸椎を調べたが、まともに脊椎骨が残っているのは無かった。それでネコ亜目のハクビシンのものを調べたが、これも一つを除いて揃っていなかった。2011年1月に交通事故に遭ったハクビシンの子供の胸椎をアップする。この子は知らせを受けて見に行った時は生きていたが、ぼくの手の中で死んだ個体である。
胸椎が13個あった。他のネコ亜目の動物たちも13個かそれ以上であろう。
図1.背側からのハクビシンPaguma larvataの13個の胸椎
図2.左側面からのハクビシンの13個の胸骨
図3.腹側からのハクビシンの13個の胸椎
肋骨を並べてみた。13対揃っている。全て揃っていて何だか嬉しい。こうやって並べると崩して小さな袋に入れるのが惜しい。
図4.ハクビシンの13対の肋骨と胸椎
転倒に因る肋骨骨折から胸椎を含む肋骨に興味を持ってアップした。ヒトやウサギでは12個の胸椎だが、キツネは14個、タヌキは13個、イタチ・テンは14個、アライグマは14個であった。イノシシやシカ、カモシカの胸椎は幾つだろうか?

ヤバイ、バッテリーがあがった。エンジンが掛からない。先月15日に車を動かしてから丁度1ヶ月間車を動かしていない。寒い日が続いたのでバッテリーがへたったのだ。バイクなら押し掛けするのだが、、、、。

2026年1月15日木曜日

梅の花                           Plum’s flowers

庭の白梅の花が5分咲きくらいになった(図1)。写真を撮っていて思い出した。紅梅は白梅よりもずーっと先に咲くので、近くの円行公園まで足を伸ばした。骨折してからの久しぶりの散歩で、再び左足がスムーズに足が出ないのが分かった。右肋骨骨折の為、安静を強いられていたし、ストレッチも禁止されていたので、すっかりリハビリで快復してきていた左足の太股前部や後部の筋肉がピコピコと反応する。
図1.庭の白梅
円行公園に近づくと、紅梅が目に飛び込んできた。写真を撮っていると道を歩いている人たちも園内に入ってきてスマホで写真を撮り始めた。紅梅は満開だ。今日、見に来て良かった!梅や水仙はこの寒い時に花を咲かせる。この後、沈丁花が咲きだすともう春だ!

図2.円行公園の紅梅
どうしてボケは季節を問わず咲く事ができるのだろう。梅や沈丁花、桜とは全く異なった開花を促す要因があるのだ。
図3.我が家のボケは年中咲いている。

肋骨の骨折と治癒                                   Fracture and cure of rib/costa

5日に玄関で転倒して右背をぶつけて、肋骨を折ってしまった。一昨日は骨折して一週間目のレントゲン写真が撮られた。2,3日目まで立ったり座ったりする時も右脇腹が痛かったし、咳などとても出来なかった。夜寝る時もベットに横になるのが大変で、息を止めて力を入れて脇腹に負担が掛からないようにした。少し左に傾いて仰向けになるのだが、足を動かしても手を動かしても酷く痛かった。が、じっと座ったままだと骨折した事を忘れるくらい痛くはなかった。5日目頃から痛みが薄まり、喘息の咳も出来るようになった。6日目はもう、立ったり座ったりする時には全く痛くなくなった。右手も広げる事ができた。ベットに横になる時もわりと楽にできた。が、まだ右を向くと痛いので寝返りはダメだった。7日目の朝はベットから起き上がる時に痛いが、通常の動きでは全く痛くなくなった。整形外科で再診のレントゲン写真を撮られ、まだ、癒着はしていない(図1)。
図1.まだ癒着していない右の2本の折れた肋骨
骨折するとその部分に仮骨が蓋い、治癒すると骨化して太くなる。ぼくは2009年に階段が転げ落ちて右肩鎖関節脱臼となった。その時に右の肋骨も2本折れていたことが判った。治癒した痕が太く盛り上がっている。(図2)。 

図2.折れて治癒した2本の肋骨と正常な肋骨
動物たちの骨では、骨の腫瘍の痕がシカの下顎骨やタヌキの肢骨であるが、折れて治癒した骨があるかどうか詳しく調べてみたい。
でも、野生動物が肋骨を折ったり、脚の骨を折る状況は岩場からの誤っての滑落しか考えられない。滑落死したウリボウの骨を持っているが、骨折した部分はなかった。打撲や内臓破裂で死に至ったのだろう。
ウリボウなら崖から滑落死するのも無理ないが、他の動物で言えばカモシカくらいしか急斜面で滑落する動物はいないだろう。でも、滑落して骨を折って動けなくなったら死だ。他の動物で骨を折りそうな動物と云えばサルが木から落ちて骨を折りそうだ。が、3,4メートルの高さの木から落ちても骨など折らないだろう。っと云う事で骨折して治癒した痕がある骨を探す事を止めた。

2026年1月14日水曜日

ノウサギの12個の胸椎                      The twelve theracic vertebrae of hare


ちょっと食肉目の胸椎・肋骨から離れて、すでに頸椎や腰椎ばかりでなく胸椎も並べているウサギを見た。ウサギの仲間の胸椎は12個でぼくらヒトと同じだ。8個の棘突起は細く長い(図2)。
図1.ノウサギLepus timidusの腹側からの12個の胸椎
左が前で右が後ろ以下同じ
図2.ノウサギの左側面からの12個の胸椎
図3.ノウサギの背側からの12個の胸椎
こうやって、胸椎の左右に肋骨を並べてるとゲジゲジのようで気味が悪い。ウサギの肋骨の方がアライグマの肋骨に比べて肋骨体の太さが違うので左右の一対を並べるのは楽であった。
図4.ノウサギの左背側からの胸椎と12対の肋骨

昨日昼過ぎに杜・馬さん夫妻がお見舞いと云うことで我が家に来てくれた。彼らの家で飲んだので、心配しているのだ。が、こちらは、もう咳をしても痛くないし、右腕を上げても痛くない。ただ寝ているとまだ寝返りする時に痛いだけだ。かなり回復してきている。午前中は整形外科でレントゲン写真を撮り、診断ではまだ治癒していないという判断だった。また、再来週にまた検査を受けなければならない。その事を二人に話すと、二人は医者なので、骨が治癒しかかる時のレントゲン写真での判断は難しいという。まだ一週間目の治癒部分は柔らかい仮骨なので、レントゲンでは写らないという。成る程だ。そのレントゲン写真をCD-ROMで出してもらった。

2026年1月13日火曜日

アライグマの胸椎と肋骨の数                        The number of thoracic vertebrae and costae in racoon             

轢死したまだ若いアライグマの胸椎を並べた。頸椎、腰椎はすでに整理している。しかし、どの動物も個数が多い胸椎だけはそのままになっている。しかも小さな椎骨なので骨の洗浄時に洗い流している可能性もある。それで2日掛けて胸椎をボンドで繋いだ(図1,2)。13個の胸椎だ。若いので椎間板部分の軟骨が剥がれ落ちている。
図1.右背側からのアライグマProcyon lotorの13個の胸椎
図2.腹側からのアライグマの胸椎

肋骨も並べた。13対ではなくて12対と2本が欠損していた(図3)。エ?ということは本来ならば14対あるのだ。各胸椎に1対だから、胸椎は13個ではなくて、14個ある筈だ。
図3.アライグマProcyon lotorの12組みと2本の肋骨
赤線の部分は欠損して肋骨を示す
頸椎は7個でこれは間違いようもない。腰椎は7個であると20230314にキツネ、タヌキ、ハクビシンの腰椎と並べてアップしている(図4)。このアライグマの腰椎を改めて確かめると、第一腰椎としていたものが第14胸椎だったのだ(図5)。

図4.左からキツネVulpes vulpes、タヌキNycterutes procyonoides、アライグマProcyon lotor、ハクビシンPaguma larvataの腰椎
何故ならば、第一腰椎と思っていた左端の椎骨に後肋骨窩があるからだ。この椎骨は第14胸椎だと判った。間違えたのは横突起が晒骨の途中で欠けてしまったと思ったからだ。
図5.Procyon lotorの右端の椎骨には後肋骨窩と横突起

肋骨をこうやって並べて、同じ胸椎に接する対となる肋骨を見つけることがこれほど難しいとは思わなかった。①肋骨の長さ、②曲がりぐわいと③胸椎に接する肋骨の近位端の形状の三点から左右の対となる肋骨を探した。④肋骨体の太さ、幅広さなどの形状は僅かに手掛かりにした。

ネットで検索したら、アライグマの胸椎数は13個のようだ。

ぼくよりちょっと上の世代の久米宏さんが逝った。肺がんとは、さぞかし胸が痛かっただろう。でももうその苦しさも無い。

2026年1月12日月曜日

何だ?キツネの胸椎は14個                  What? Fox has fourteen thoractic vertebrae.

ニホンザルやタヌキの胸骨は13個や12個だった。が、キツネでは胸骨が14個ある。エ?本当?心配になって、この個体の7個の頸椎、7個の腰椎、3個の仙椎だ。次いでに肋骨を数えた12対と2本の別々の肋骨があった。つまり14対の肋骨が14個の胸椎に着いていた訳だ。
図1.キツネの左背側からの14個の胸椎
図2.キツネの腹側からの14個の胸椎
あとワカモノキツネと子ギツネの骨があるが、ワカモノは腐乱死体を石や木で蓋うて骨を取ったために、骨が他の動物に運ばれた。子ギツネはプランターに水を蓄えてその中に浸したのだが、まだ軟骨部分の骨多く、胸骨は11個で、肋骨は12対と1本なので、詳細は不明だ。何だか、自分が山で拾った骨や我が家の庭で死骸を水に浸けて腐らしても晒骨の過程で、水洗いの時に流してしまった可能性もある。残念だ。

昨日、専門学校の教え子のクラス会が上野であり、こちらに合わせて昼12時にしてくれていた。が、5日に転倒して肋骨を2本折り参加できなくなってしまった。昨日、鹿児島からのNさんや沖縄からのYさんが上京して東京のTさんの処に泊まっていた。彼女等から宅急便で贈り物があった。驚くやら嬉しいやらである。彼女らが卒業してから、もう10年以上は会っていない。30歳をちょっと過ぎた頃だから、恐いもの無しの年齢だ。僕は山を走り回ることができた時代だ。歳をとるとそんな若い時があった事を忘れがちになる。