「特定秘密保護法反対」
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
2025年10月25日土曜日
イヌの下顎頭と臼歯の位置 Position of Condyloid process and Molars in Dog mandible
2025年10月23日木曜日
下顎頭の位置のニホンザルタイプとリスザルタイプ Japanese macaque type and Squirrel monkey type for the mandible
2025年10月22日水曜日
道端に生えている毒キノコのオオシロカラカサダケ Poison mushrooms, Chlorophyllum molybdites that are seen in road side
2025年10月21日火曜日
スズメガの仲間 Hawkmoth family
この所、庭の下草であるタイワンホトトギスの花にスズメガの仲間が訪れている。スズメガの仲間は一か所でホバリングしながら花の蜜を吸う。が、狙ってカメラに納めようとしても一つの花に落ち着いていない。2,3秒ですぐ他の花に移る。移る花が10センチ以内のモノであればピントも合うのだが、随分離れたところの花に行ったり、すぐ隣の花に行ったり、その飛行行動パターンが読み取れない。
このスズメガの幼虫は草取りをしている連れ合いが時々見つけて教えてくれる。庭は雑草園のようなので、ヘクソカズラが絡みついているのでホシホウジャクの幼虫の食草となっているようだ。
2025年10月19日日曜日
金木犀が咲いた! Osmanthus fragrans has bloomed!
2025年10月18日土曜日
秋の味覚と香り The tastes and scents of autumn
2025年10月16日木曜日
我が家の金木犀はまだ蕾 The Osmanthus fragrans in back yard is still in buds.
日大の骨の博物館 Museum of Bones and Skeletons, Nihon Univ.
日大の「骨の博物館」に行ったのは、ムササビの骨格標本が展示されていることをネットで知ったからだ。始めは、ムササビの置いてある場所を何と素通りしたのだ。で、オカシイと思い探したが見つからない。受付に行って訊くかな?っと思って戻りながら歩いているとあった!(図1)。
どうして気付かなかったのか不思議な位だ。触って、骨をバラバラにして見たいが、そんな骨格標本の展示はありえない。スケール代わりにいつも持ち歩いているノートを置く(図2)。ゴメン、仕切り線を越えた。これで、上腕骨、橈骨、大腿骨、脛骨の長さの目安になる。
2025年10月15日水曜日
秋の味覚のキノコ Autumn flavor mushroo
昼過ぎ、庭を見たらセセリが飛び回っている。何とカトレアの花に停まったので、慌ててカメラを取り網戸を開けようとした。酷い、机の上のプラケースを右肘で払い落してしまった。セセリはランの花の裏に回っている(図1)。狙っていると飛び立ち、グーッピーを容れた水鉢の上に停まった(図2)。チャバネセセリだ!チャバネはイチモンジと比べると複眼の周りの白さが目立たない。
2025年10月14日火曜日
日大生物資源科学部の骨の博物館 Museum of Bones and Skeletons in College of Bioresource Sciences, Nihon Univ.
手持ちの山で拾った骨(図1)は十中八九ムササビのものであろうと思っていた。が、頭骨が無いので同定できないでいた。
ムササビの骨、骨格で検索してもその大きさが載っていない。ムササビの骨格標本を見たいと思っていた。近くで見れば手持ちの標本と比べる事ができる。ネットで検索すると日大生物資源科学部に骨の博物館があり、そこにムササビの骨格が展示されていることが判った。
2025年10月13日月曜日
引地川沿いの散歩 A walking along the Hikichi river
今日はスポーツの日で祭日のようだ。隣駅の側にある日大生物資源科学部の骨の博物館に行こうと思っていた。ムササビの骨格標本をネットでしらべたらこの博物館にあるようなのだ。が、今日はダメだ。で、朝食後引地川沿いを下る散歩に出た。
アキノノゲシが咲いている。シジミチョウの仲間がうるさいくらい何頭も飛び回っているが、なかなか停まってくれない。久しぶりの散歩という感じだ。センダングサの仲間の花にウラナミシジミが停まって吸水している(図2)。ん?これはヤマトシジミの♀だ。秋の短い日差しの中でどうも求愛行動をシジミたちはやっているようだ。
2025年10月12日日曜日
キチョウが庭に!
2025年10月10日金曜日
トガリネズミの骨 Skelelton of shrew
2025年10月9日木曜日
庭にいたウコンエダシャク Corymica pryeri which was seen in back yard
2025年10月7日火曜日
街歩きの秋の花 Autumn flowers on street walking
2025年10月6日月曜日
ジェーン・グドールが亡くなった! Jane Goodall has passed away!
イギリス人の女性で人類学者のリーキーからチンパンジー研究を委託され、タンザニアのゴンべNPに入ってチンパンジーを追ったジェーン・グドールが亡くなった。91歳との事だ。
ぼくがグドールの名前を知ったのは、モンキーセンターで行われていたプリマーテス研究会であった。まだ、故西田利貞さんがマハレでチンパンジーを餌付けして間もない頃だった。が、既にグドールはチンパンジーの人付けに成功して素晴らしい報告を始めていたのだ。その後、彼女が書いた本「森の隣人」(河合雅雄訳)1973 平凡社 を読んで、その中に出てくるフローやフィフィ、ゴライアスなどの個体名と顔まで覚えるくらい面白さに引き込まれた。
チンパンジー研究はサルを追うぼくの憧れであった。そんなぼくが40代の後半にJICAの専門家としてマハレ山塊NPの研究している群れ以外のチンパンジーの人付けで行くことになった。もちろん、これこそ天にも昇る気持ちになった。1994年3月にタンガニーカ湖北岸にあるキゴマに行き、湖畔のアクアロッジに泊まった。そのアクアロッジに孤児のゾロと名付けられていたチンパンジーが飼われていた。もちろん、それはジェーン・グドール研究所(1977)の職員やボランティアが世話をしていた。ぼくはアクアロッジに滞在している時はゾロに話しかけて退屈を紛らわしていた。そのゾロが違う施設に移されて1年くらい会えなかった。が、妻と友人KFが来た時にその施設を訪れた。すると、ゾロが遠くから走り寄ってきて、ぼくの金網越しに入れた手を舐めたのだ。ゾロとは僅かの間の交流であったが、この時は妻たちもびっくりだ。













































