昨日は、土山峠から堤川林道を行き、そこから沢に入ってハナネコノメを撮った後、堤川左岸の尾根に取りつく。細尾根上に古いシカ柵があるので尾根そのものを歩くことができず。尾根に生えている木の根や幹を頼りに登っていると、仕事道に出会いその道を辿って宮ケ瀬尾根に辿り着く。
しばらく宮ケ瀬尾根を少し登ると「不思議なミズキ」に着く。
この木に彼らが学生の時は登ったのだが、今はこうだ。
「熊ノ爪」の近くでお昼をとり、「鍋嵐」に向けて西に走る稜線を歩いていると、宮ケ瀬行きのバスで一緒だった中高年パーティが鍋嵐から降りてきたのに出会う。彼らは三叉路で降りてゴジラ尾根を歩いて鍋嵐に行ったようだ。帰路は、宮ケ瀬尾根を下って堤川林道に出て土山峠からバスに乗ったとのことだ。これらのことは帰路のバスの中で知ることになる。
久しぶりにヒミズUrotrichus talpoidesが転がっていた。
尾が棍棒状なのがヒメヒミズとの外見の違いだ。
ぼくが貰う。
左の腰の辺りから腸がはみ出ている。また、尻穴からも少し、、、、。
きっと、テンなどの動物に見つかって噛まれたが、トガリネズミ目の仲間の特有の嫌な臭いを出したために、捨てられたのだ。
ヒミズを見つけて下っていると、お母さんと小さな女の子のパーティを追い越す。
お母さんと女の子はザイルで結ばれている。きっと三峰山を歩いてきたんだ。
煤ケ谷バス停には30分以上余裕で着いた。少し、谷太郎川で靴などを洗い、豚舎か牛舎の臭いが強いので、役場前のバス停まで歩きそこからバスに乗る。
っと、鍋嵐から下りてきたパーティに出会ったのだ。
今回はタヌキ糞、テン糞、アナグマ糞など20個くらい見つけ、さらにノウサギやシカ、カモシカの糞まで拾ってきた。数が多いので、先日の伊勢沢林道で拾ってきた糞を先ほど、洗い、昨日拾ってきたのを水に浸けた。
それにしても若者は尾根もスイスイ登っていくので追いかけるようにして歩いた。