「特定秘密保護法反対」
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
2022年4月30日土曜日
アナグマの死骸 The carcass of badger
2022年4月29日金曜日
カメムシの性行動? Sexual behaviour of stink bug?
2022年4月28日木曜日
フジの花の季節 It’s the season of Wisteria’s flower!
2022年4月26日火曜日
鰓呼吸から肺呼吸へ! From gill breathing to lung breathing!
2022年4月25日月曜日
何故、若いハクビシンの頬骨が頭骨から外れていたのか? Why was the young palmcivet'ceek-bone detached from its skull off?
知床の遊覧船事故のニュースを知った時は、エ?ロシアに拿捕された?ロシアの機雷にぶつかった?とさえ思ったものだ。ロシアによるウクライナ侵攻が頭の中を占めているからだ!しかし、日露サケ・マス交渉が無事終えたのには拍手をおくりたい。米国はウクライナへの武器援助もさることながら停戦交渉への道を切り開いて欲しい。
時々滑落死体を拾ったり、あるいはまだ新しい轢死体を拾ったりして水に浸けて腐らすと頭骨から頬骨が外れていることがある。始めは滑落してあるいは車にぶつかって頭骨がこわれやすくなったか、あるいは晒骨の過程で頬骨を頭骨からあやまって外してしまったと思っていた。しかし、性成熟を過ぎた個体と思われる個体はネズミでもタヌキでもサルでもしっかり頬骨が上顎骨に癒着し、頬骨弓が見られる。が、若い個体ほど(成長段階は歯の萌出状態や頭骨の各骨の縫合状態、さらには上腕骨や橈骨、大腿骨や脛骨などの長骨骨端の状態、あるいは腸骨、恥骨、座骨からなる寛骨の縫合状態から判断できる)頬骨が外れている場合が多い。
2022年4月24日日曜日
散歩してカキドウシを見つけた! In walking, I found grass flowers called Kakidoushi!
2022年4月23日土曜日
畑のハクビシンはまだ若かった The palm civet in vegetable field was young.
2022年4月19日火曜日
散歩してスミレやタツナミソウを見つけた Violet and Scuteilaria indica were founding during walking
2022年4月18日月曜日
テンはキブシの実とムカデを食べている。 The marten eats fruits of Kibushi and centipedes.
2022年4月17日日曜日
仏果山へ To Mt.Bukka
ロシアはウクライナの全てを破壊し、人々を殺し、追い出している。ロシアは西欧を恐れているのは何故なのか?
高取山を後にして、宮ヶ瀬越の方へ下る。10分くらい休んだせいか足が軽い。登っている時は左の腰というか尻辺りが重苦しかったので、上半身を左右に曲げたりして臀部をストレッチしたのが良かったようだ。宮ヶ瀬越の近くでテン糞を見つけ(図2)、また、すぐにテン糞を見つける(図3)。
2022年4月16日土曜日
高取山山頂には複数のサクラ Some Sakura species on the top of Mt.Takatori
宮ヶ瀬越の峠に近づくにつれて、ナガバノスミレサイシンが多くみられ、より白っぽいのやら青っぽい花があった(図1&2)。さらにはモミジイチゴが道の両側にたくさん群生しているかのようにあった(図3 & 4)。果実が熟すと空の500ccのペットボトルをすぐ満杯にできてしまう。それは野山で遊び回っている子供が考えることだなぁーと思う。子供の頃、線路沿いやお墓の周りに生えているエゾノクサイチゴ(モリイチゴ)?をたくさん採って缶詰の缶に容れそれをつぶして食べて楽しんだことがあった。このイチゴ、釧路に戻っても見なくなったが、キンシコウ調査で秦嶺山脈に入った時に尾根沿いに赤い実が生っているいるのを見つけて感激したものだ。