「特定秘密保護法反対」
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
2024年6月29日土曜日
フウランが咲き出した! Fuuran orchid in Japanese has begun to bloom!
2024年6月27日木曜日
今日は涼しい! It's cool today!
今日は、「神奈川県自然誌資料」に投稿した報告が、書き直しを要求されており、「清川村で採集されたヒメヒミズの報告」を3ヶ月振りに見直した。締め切りが10月なので、まだ間があるので、投稿規定を再度読み直し、しばらく手許に置いおこう。
ジャコウアゲハのゆっくりした飛び方 The slow flying of Chinese windowmill
2024年6月25日火曜日
カメラを持って散歩する Take a walk with camera
2024年6月24日月曜日
また、ユリが咲いている! Also, lilies are in bloom!
相変わらず、ロシアはウクライナを攻め、イスラエルはガザに侵攻し多くの人々が犠牲になっている。京都で、イスラエル軍関係者の宿泊を拒否するホテルがあったが、何もできない市民のイスラエルへのささやかな抵抗の証しだと思う。
昨日は沖縄慰霊の日であった。多数の人々が自決をし戦争の犠牲になった。群馬では朝鮮人慰霊碑が県によって撤去され、東京では朝鮮人慰霊碑への東京都知事からの追悼文が昨年も無かった。
沖縄戦で住民たちは、米兵に占領されると暴行されて殺されると日本兵に云われていたようだ。それは鬼畜日本兵が占領した中国で行なったことだ。関東大震災の時にデマを流して日本人は朝鮮人を殺した。過去に起こした過ちを反省しないで、無かった事にする。そんな歴史を作ってはいけない。
2024年6月23日日曜日
日替わりの天気 Daily weather
2024年6月22日土曜日
脛骨より頭骨が長い動物 Mammals whose skulls are longer than tibiae.
害虫と呼ばれるゴマダラカミキリ Long-horned beetle named as pest
2024年6月21日金曜日
ネコの頭骨は脛骨より短く、タヌキの頭骨は脛骨より長い Cat's skull is shorter than its tibia, and racoon-dog's skull is longer than its tibia.
2024年6月20日木曜日
水鳥がいなくなった! The waterfowl have disappeared!
2024年6月19日水曜日
頭骨より脛骨が長い動物 Mammals whose tibiae are longer than their skulls
前回アップしたブクの脛骨は頭骨より短かった。マウスやラットも頭骨の方が脛骨より長いっとアップした。
しかし一方、頭骨基底長が脛骨より短い動物がいるのだ。ノウサギやスローロリスがいる(図1)。それは、ニホンザルも同じだ(図2)。
2024年6月18日火曜日
体重と身長から割り出すBMI値 BMI value calculated from weight and height
2024年6月17日月曜日
これは誰の脛骨・腓骨? Whose tibia and fibula is this?
面白いと云うか?当たり前と云うか?頭骨を見れば、それがネズミの仲間?ウサギ?タヌキ?モグラ?シカの仲間なのかは一目瞭然に判る。同じように、脛骨と大腿骨とか上腕骨と尺骨とか二つの隣り合う骨ではその動物の大きさが判り、動物の同定が可能になる。それは脛骨・腓骨の組み合わせでもそうだ。脛骨の大きさから動物の大きさが推定でき、脛骨と腓骨の関係から動物の生活スタイルも推定できる。
が、図1の真ん中の?の脛骨・腓骨はいつから自分が持っていたのか?齧歯目の誰の脛骨・腓骨であるのか?判らなかったのだ。。ラットより大きく、ノウサギより小さいこの脛骨・腓骨が誰のものが判らなかった。
2024年6月15日土曜日
キンシコウ調査で拾った大型齧歯目の死骸 The carcass of big rodentia which I picked up during the golden snub-nosed monkeys'research
2001年3月のキンシコウ調査の時に山中で猛禽に食べ残されたと思われる大型の齧歯目の死骸を拾った。残って上顎の歯が1・0・2・3だったので、ネズミ科以外のリス科なのかな?しかし、リス科の脛骨と腓骨は別々だ(6月4日アップ)。これは腓骨が脛骨を癒合している(図1)。脛骨の長さは70ミリをちょっと超える。脛骨だけを前記した日本産の齧歯目と比べるとリスよりも大きくムササビよりも小さい。そんな齧歯目で秦嶺山脈に生息するのは、地上生のマーモットの仲間だろうか?しかし、それらは腓骨は脛骨と完全分離だ。
ここで、この齧歯目の脛骨と腓骨をアップしたのは、前回アップしたカヤネズミの腓骨が腓骨の遠位端の内果が脛骨とは完全に分離していたからだ。この動物は中国にいる大きなマーモットのような動物であると思っている。しかし、大きなネズミの仲間だ!