故有事

日常の出来事や野山を探索して感じたことを、さらには人と動物の行動との類似や相違で感じたことを述べていきたい。

2026年8月25日火曜日

オオミズアオの大きな幼虫が、、                                 The big larva of Actias aliena

›
 生垣の剪定をしていた連れ合いが、ドアを開けて何か言っている。大きな虫がいると云うのだ。見ると10センチはあろうかと思う大きな幼虫が何とトキワマンサクの小枝を齧っている。こんなデカイ幼虫を見たことがない。しかも葉ではなく小枝を齧るとは!アゲハの幼虫でもこの半分くらいの大きさだ。 ...
2026年8月24日月曜日

動物の骨の名称の違和感                          The sence of unease about the bone names of animals

›
  動物たちの骨を見ていて、加藤嘉太郎著「家畜比較解剖図説」養賢堂の図を参照していると、骨の部位の名称に違和感を覚える。頭骨を見ていて最初に感じたのは眼窩下孔である。眼窩の前にあるのだから眼窩前孔である。      また、ヒトとは違って動物では下顎に頤(おとがい)が無いが、下顎の...
2026年8月22日土曜日

上腕骨の肘頭窩に滑車上孔が開く理由                             The reason why the foramen supratrochleare forms in the fossa olecarani of humerus.

›
    上腕骨の遠位部の内側に顆上孔がある動物がいる。この顆上孔はネコやイタチの仲間など前足の爪を用いて木登りしたり、モグラやアナグマなど強靭な前足の爪で穴掘りをする動物たちにある。そしてこの顆上孔は神経や血管が通っている。一方、上腕骨の滑車上孔はイヌ科の動物にあるが、タヌキでは...
2026年8月21日金曜日

これはテンの上腕骨?                          This is marten’s humerus?

›
 上腕骨を見ていたら、種による違いが見えてきた。が、説明はまだ無理かな? 今回は、エ?どうして?と思えるイタチ科の上腕骨の違いと疑問をアップする。  イタチa、テンb、アナグマdの上腕骨を図1と図2に示す。cは2010年9月に早戸川上流の川原で見つけものである。この上腕骨と右肩甲...

散歩、続き                                         A walk, cont.

›
   一昨日、散歩に出ようとしたらアゲハが玄関前の道にいた。カメラを取り出そうとしたら、カメラを玄関の上り縁に置いたままだったことを思い出し。アゲハを捕まえて撮る(図1)。アゲハを我が家の庭に放し、こちらは散歩に出る。 図1.ナミアゲハ  境川右岸沿いの草が生える道を行くとシオカ...
2026年8月20日木曜日

暑い中の散歩                      A walk in the hot day!

›
  10時過ぎに散歩に出た。陽射しが落ち着かないのであまり暑くはないだろうと思った。それでも陽が出た時にために長袖シャツを羽織り、幅広の帽子を被り、ザックのサイドポケットにはスポーツ飲料のペットボトルを容れ、カメラとタオルハンカチを持って出かけた。が、やはり暑い。陽が射すと舗装道...
2026年8月19日水曜日

尺骨の勉強                                      The study of ulna

›
 釧路から戻ってきても上腕骨の滑車上孔について、上腕骨や尺骨を眺めている。そしていろいろ自分の骨収集について考えている。当初は頭骨だけを拾っていた。その後、頭骨だけでなく他の骨を拾い始めたが、上肢や下肢の主なものだけであり、脊椎骨や上下肢の末端の手指骨などは拾い集めなかった。その...
2026年8月17日月曜日

パークゴルフ場にシカのオスグループが出没                          Male group of sika deer appeared in parkgolf ground

›
 釧路の妹からパークゴルフ場にシカのオスグループが出没して、伸びた草を食べてたようだ。  伸びた草を食べてくれるのだからグランドの整備は楽かな?もちろん糞はするが、イヌ糞のようには気にならないかな?ぼくが子供の頃は馬車が荷物を運んでいたので、道には馬糞がいつもあった。そうそう子供...
2026年8月16日日曜日

タヌキにも滑車上孔が殆ど無い個体がいる                             There is a racoon-dog who lack alomost supratrochlear foramen

›
 殆どのタヌキには滑車上孔があるが、タヌキの上腕骨を見ていて、針の穴くらいの大きさの滑車上孔が開いている個体があった(図1)。これはどういう事なのだろうか? 図1.タヌキの後ろから見た左上腕骨の肘頭窩と滑車上孔 a:富津市宇藤原 b:千葉市緑区 c:清川村 d:清川村土山峠 e:...
2026年8月15日土曜日

滑車上孔を持つアナグマは平地で見つけたものだ                       The badger with supratrochlear foramens was found on prain area.

›
  アナグマには滑車上孔を持つ標本を一つ持っている。もちろん左右の上腕骨にある。他のアナグマの上腕骨には滑車上孔はない。アナグマの頭骨は5個持っているが、上腕骨を含む骨は3個体分しかない。2個は頭骨だけをハタチガ沢林道で拾い、他は友人KWが串間市で轢死体を見つけて骨にして送ってく...
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示
Powered by Blogger.