故有事
日常の出来事や野山を探索して感じたことを、さらには人と動物の行動との類似や相違で感じたことを述べていきたい。
2026年9月1日火曜日
ジャコウアゲハの幼虫と成虫 The larva and the imago of Chinese windmill
›
一昨日、下土棚遊水地公園を周って高校の正門前の通りを歩いていたら、ジャコウアゲハの幼虫が目に入った。5月にもここで幼虫を目にしていたが、6月に下草が刈られて食草であるウマノスズクサの蔓も無くなっていた。再び草が伸びてきているのでウマノスズクサの蔓を見ながら歩いていたら、幼虫を見...
2026年8月30日日曜日
イヌの大腿骨だ! It's a dog femur!
›
友人KMから貰った大腿骨(図1,2のd)が誰のものか今まで不明だった。が、今回食肉目の大腿骨を見ていて、不明な大腿骨dはイヌ Canis familiaris のものだと確信した。 図1.a:ネコ Felis catus b:アライグマ Procyon lotor c:...
2026年8月28日金曜日
食肉目6種の上腕骨の違い The differences of humeri of six species in Carnivore
›
日本に生息する食肉目の中で同じくらいの大きさのネコ、アライグマ、ハクビシン、キツネ、タヌキ、アナグマの上腕骨を取り上げる。この中にイヌを加えたいがイヌの骨は持っていないのだ。クロは庭に埋めたが、掘り起こした時に死蝋化していたので頭部だけ煮て骨とした。寛骨も持っているがその後掘り...
2026年8月25日火曜日
オオミズアオの大きな幼虫が、、 The big larva of Actias aliena
›
生垣の剪定をしていた連れ合いが、ドアを開けて何か言っている。大きな虫がいると云うのだ。見ると10センチはあろうかと思う大きな幼虫が何とトキワマンサクの小枝を齧っている。こんなデカイ幼虫を見たことがない。しかも葉ではなく小枝を齧るとは!アゲハの幼虫でもこの半分くらいの大きさだ。 ...
2026年8月24日月曜日
動物の骨の名称の違和感 The sence of unease about the bone names of animals
›
動物たちの骨を見ていて、加藤嘉太郎著「家畜比較解剖図説」養賢堂の図を参照していると、骨の部位の名称に違和感を覚える。頭骨を見ていて最初に感じたのは眼窩下孔である。眼窩の前にあるのだから眼窩前孔である。 また、ヒトとは違って動物では下顎に頤(おとがい)が無いが、下顎の...
2026年8月22日土曜日
上腕骨の肘頭窩に滑車上孔が開く理由 The reason why the foramen supratrochleare forms in the fossa olecarani of humerus.
›
上腕骨の遠位部の内側に顆上孔がある動物がいる。この顆上孔はネコやイタチの仲間など前足の爪を用いて木登りしたり、モグラやアナグマなど強靭な前足の爪で穴掘りをする動物たちにある。そしてこの顆上孔は神経や血管が通っている。一方、上腕骨の滑車上孔はイヌ科の動物にあるが、タヌキでは...
2026年8月21日金曜日
これはテンの上腕骨? This is marten’s humerus?
›
上腕骨を見ていたら、種による違いが見えてきた。が、説明はまだ無理かな? 今回は、エ?どうして?と思えるイタチ科の上腕骨の違いと疑問をアップする。 イタチa、テンb、アナグマdの上腕骨を図1と図2に示す。cは2010年9月に早戸川上流の川原で見つけものである。この上腕骨と右肩甲...
散歩、続き A walk, cont.
›
一昨日、散歩に出ようとしたらアゲハが玄関前の道にいた。カメラを取り出そうとしたら、カメラを玄関の上り縁に置いたままだったことを思い出し。アゲハを捕まえて撮る(図1)。アゲハを我が家の庭に放し、こちらは散歩に出る。 図1.ナミアゲハ 境川右岸沿いの草が生える道を行くとシオカ...
2026年8月20日木曜日
暑い中の散歩 A walk in the hot day!
›
10時過ぎに散歩に出た。陽射しが落ち着かないのであまり暑くはないだろうと思った。それでも陽が出た時にために長袖シャツを羽織り、幅広の帽子を被り、ザックのサイドポケットにはスポーツ飲料のペットボトルを容れ、カメラとタオルハンカチを持って出かけた。が、やはり暑い。陽が射すと舗装道...
2026年8月19日水曜日
尺骨の勉強 The study of ulna
›
釧路から戻ってきても上腕骨の滑車上孔について、上腕骨や尺骨を眺めている。そしていろいろ自分の骨収集について考えている。当初は頭骨だけを拾っていた。その後、頭骨だけでなく他の骨を拾い始めたが、上肢や下肢の主なものだけであり、脊椎骨や上下肢の末端の手指骨などは拾い集めなかった。その...
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示