故有事

日常の出来事や野山を探索して感じたことを、さらには人と動物の行動との類似や相違で感じたことを述べていきたい。

2026年6月17日水曜日

もらった骨の整理                      The order/clearance of bones presented

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台湾を行き来している友人YNから5年前の11月に大きな段ボール箱一杯分の哺乳類の頭骨や骨をもらった。それらの一部がまだ未整理だったので、仙骨の有無を含めて調べ整理した。すると、ビニール袋の中な5体分のカモシカかシカの下顎骨があった。一体はニホンカモシカ?のオトナであり、他の4体内...
2026年6月16日火曜日

ウシの下顎骨の第三前臼歯は乳歯の3本柱                            Third deciduous premolar of cow has three poles

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 シカかカモシカの仙骨を探している。寛骨と一緒にあったと思うのだが勘違いであった。シカやカモシカの骨は大きいので15センチ内外の半透明のプラケースには治まらないので、机の横の大きな衣類などを納めるプラケースに容れている。その中には、友人からもらったイノシシの下顎やカモシカの下顎、...
2026年6月15日月曜日

ヤマユリが咲いた                  Gold banded lily/Yamayuri has bloomed

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 庭のヤマユリがとうとう咲いた。蕾が大きく膨らんでいたが、肌寒い日が続いたのでなかなか咲かなかった。が、今朝見ると居間の方に向いて咲いている。今更ながら花が大きいと感じる。今年は種子を採るのはよそう。すこし、鱗茎を大きくして花を4個は着けてもらいたい。山で咲いているところは、日に...
2026年6月14日日曜日

寛骨に散弾を撃たれたオスニホンザル                     A male Japanese macaque was shoot into his hipbone

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 仙椎や腰椎、胸椎などを見ていて、千葉富津市の有害鳥獣駆除で撃たれたオスザルの右寛骨の腸骨に撃たれた散弾が残っていた(図1&2)。ほじくり出して鉛弾を取り除くこともできるが、このままにしている。  この撃たれたオスザルは、一緒に発射された他の鉛弾が内臓にも当たり、出血死したものと...
2026年6月13日土曜日

ヤマユリの蕾                           The buds of Ymayuri/Gold-banded lily

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 庭の今年買ったヤマユリの蕾が大きくなって今にも咲きそうだ。2個蕾が付いている。ただ残念なのは、草丈が低い事だ。50センチくらいしかない。山で見るヤマユリは1メートル位伸びて花を重そうに付けている。ヤマユリは背が高い上に大きな白い花で、しかも華やかな香りなのでひときわ目立つ。が、...
2026年6月11日木曜日

ヒヨドリが散布したアカメガシワとクロガネモチ                 Japanese mallotus and Round leaf seeded by bulbul

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 キンモクセイの木の下にアカメガシワが出てきている。昨年は全く気が付かなかった。秋になるとアカメガシワの枝先に毛糸玉のようなモコモコした中に黒い実が付くが、それを多分ヒヨドリが食べて糞として我が家の庭に散布したのだ。今年中に抜いてしまわないと根が張ってしまう。 図1.アカメガシワ...
2026年6月10日水曜日

アカンボウを前後左右に揺さぶるのは危険2)                2)It's a dangerous behaviour that you shake a baby back and forth and side to side.

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  若齢期の後頭骨部分は接する他の骨とまだしっかり癒着していなかった。さらに、この時期の環椎(第一頸椎)と軸椎(第二頸椎)も見た。後頭骨と接すのは環椎である。図1は若齢サルの環椎と軸堆を上から見たものだ。環椎の腹側にあたる複結節部分が環椎翼部分との縫合・癒着がされていない。図2は...
2026年6月9日火曜日

風や鳥が運んでくる植物               The ptants that carried by wind and birds

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 濡れ縁に置いてあるプランターからネジバナが垂れこめた灰色の梅雨空を突き破るように一本立ち上っている(図1)。ラン類の種子は小さくて軽いので、二階のベランダに置いてある鉢からもネジバナが出たことがある。 図1.ネジバナ  物置の横にイヌホウズキが1メートルくらい立ち上ってナス科の...
2026年6月8日月曜日

アカンボウを前後左右に揺するのは危険1)                 1)It's a dangerous behaviour that you shake a baby back and forth or side to side! 

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  山を歩いて頭骨を見つけた時、何故か後頭骨の大孔の周りの後頭顆を含む骨が欠けている場合が多い。これは特に若齢個体に多く見られる。図1のウリボウはハタチガ沢林道で滑落死していた個体である。左の後頭顆と頸静脈突起が欠如し後頭骨底部の部分も剥離している。右のコドモカモシカは動物植物学...
2026年6月6日土曜日

ネジバナ                                 Lady's tresses

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 縁側に置いているプランターに今年もネジバナが咲いている。今年は4本花茎が伸びている。この仲間は下から咲いて行くので、上が咲くころはとうに下の花は萎んでいる。同時に咲くともっと鮮やかで人目を引くのにっと思ってしまうが、こうやって螺旋階段をゆっくり登るように色づいて咲いていくのもな...
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