先ほど、庭に出て睡蓮鉢をのぞいた。土山峠の林道の水溜りにあったアカガエルの卵を5、6個
持ってきて睡蓮鉢に入れたので、その様子をうかがった。
が、数が少ないし、ハクビシンが糞をしているので透明度が悪くよくわからない。
スイレンの株が増えたようだ。葉がもう少しで水面に届きそうだ。
金魚藻などを容れているすぐ横の小さな水鉢を見た。
なんと小さな水鉢の中にどんぶりに一杯くらいのカエルの卵塊がある。
連れ合いはしばしば雑草を抜いているが、もちろんカエルを見かけたことなどない。
見かけるのはヤモリとカナヘビかトカゲだ。カエルは見たことがない。
でも、ここに生息しているんだ。
ぼくが昨年、土山峠で捕ってきた卵が孵ってたくさんオタマがいたから、
それらの生存者かもしれない。
動物たちの環境の状況を見抜く力にはいつも驚かされる。
庭木にミカンの輪切りを吊るすとすぐ小鳥たちがやってくる。
まるで、見張っているようでもある。
上の睡蓮鉢はハトを含む鳥たちの水浴び場でもある。ハトやヒヨドリが水浴びすると水が少なくなるので水を足す。すると、まるでまた水を容れろとばかりに水浴びにくる。
ハクビシンが睡蓮鉢に糞をしたことも不思議な事だが、カエル、トノサマガエルだとイイナァー、がやってきて卵を産む。カエルのことだから、この水鉢にオスとメスが入って卵を産んだんだ。
カエルなどはぴょんぴょん跳ねるかのそのそ歩きまわるだけなのでどうやってこの水場がわかるのだろう。実に不思議だ。林道の水溜りに産卵するのは、なんとなく分かるが、特殊な感覚器を持ち合わせていて、卵を産む場所へとやってきたとしか思えない。
いずれにしても子供の頃の夢の一つが叶ったようで嬉しい。
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