17日の堤川林道終点から、沢へ下りて前の尾根に取り付いたコース。
〇はイタチ、テン、タヌキ、アナグマ?の糞を採集した地点。
〇13の辺りが幅30センチくらいの細尾根で、サラサラ雪で滑るので、
3点確保で登った。
この辺りは破れた古い鉄条網のシカ柵が尾根に走っているので、
柵に引っ掛からないようにしたり、何度もシカ柵の破れ目を右に左に潜ることになる。
14地点は、4年前ザックいっぱいにシイタケを収穫した場所であるが、
一昨年、昨年と同じ倒木があるのにダメ。
14から19は宮ヶ瀬尾根であり、14を南に登っていくと「不思議なミズキ」があり、更に上ると「熊ノ爪のピーク」になる。
「熊ノ爪のピーク」からは東に行くと辺室山や物見峠の「祠の分岐」の登山道にでる。
また、西に行くと云わずと知れた鍋嵐である。
〇13の細尾根の上にタヌキの古いタメ糞があり、その横に少し離れて
テン糞があり、尾根を下ってきたテンの足跡があった。
(タヌキのタメ糞)
このタメ糞から30センチくらい離れた絶壁にテン糞が、
新しい。だが、足跡が無い。ぼくがいる所には足跡がある。
このウンチを、腹這いになって取る。 しかし、どうやってウンチした。
お尻を谷間に向けて噴き出すように排出した?何故?そんなことを、、、。
昨日、庭の水道栓でウンチを洗い、残りを今日、テレビ碁を見終わってから処理するつもりだ。
終わったら、アップしたい。
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