「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶


2008年12月19日金曜日

初冬の早戸大滝

今朝、まだまだ暗い4時半に矢部さんの車に同乗し、丹沢へ。
家を出て、すぐコンビニに寄ってお昼を買う。
7時14分:早戸川林道いき、魚止め橋を過ぎて車を置き、歩く。
7時26分:今は使われていない伝道の伐採小屋に着く。
このあたりにサルがいるならとうに利用させてもらっていただろう。
ここに泊まってみようと何度も思うが、一度もまだ泊まったことがない。
年々、小屋が荒れていくのが偲びない。
鳥屋森林組合の持ち物だと思うので、一度、使用許可を願い出てみたい。
掃除道具一式と大工道具、ベニヤ板などが必要だ。
7時57分:伐採小屋を過ぎて二度丸木橋を渡り、雷平から左側の道(右の道は雷滝へ)に入って過ぐ再び丸木橋を通過。
沢を何度か行ったり来たりしながら沢を詰めていく。
岩の表面が凍っているので、滑る。
昨年あたりからぼくの運動感覚が悪くなっているのが気になる。
ちょっと軽く跳べばすむものを、何度も躊躇って、足元を確かめるしまつだ。
8時38分、沢を詰めてきて左を見ると大滝が見える。
今年は水量が多いようだ。
何故か、例年寒い冬に早戸大滝にやってきている。
羊羹を半分にして食べる。美味かった。
10時23分:帰路、伝導の大堰堤の上で二人で買ってきたお昼を食べる。
約3時間で早戸大滝まで往復したことになる。

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