丹沢実習から:
帰路、セイタカアワダチソウが群生しているそばに、オナモミがイガイガの実をつけていた。
この5、6年、否10年以上会っていなかった植物だ。
植物写真家の鈴木庸夫さんが、ブログにソナマツムシソウに久しぶりに出会った喜びを載せておりました。
植物との出会いは何故か、初恋の人との出会いのようで、久しぶりに会うと懐かしさがこみあげてきて声をかけてしまう。
「お前、ここにいたの!、、、、、、、、、、。
オナモミはメナモミと対にして学生の頃、覚えた植物であり、遠い二十歳前後の頃のことが、、、。
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