フクロモモンガがかなり臭うので、剥皮を庭で行っていた。
なんと、ネコキチが腐った臭いに誘われてやってきた。
まるで、「お前さん、何をしているんだ、この美味しい匂いは何?」と言いたげに2メートルくらい横まできて動かない。
写真を撮る。
なんと尾が途中で切れて、しかも曲がっている。
さぞかし痛かっただろう。
それで人間不信になっているのかな?
ご飯を少しとパンとその上にネコキチ用につくってあったサンマの頭や尾の味醂と醤油で煮たものを出す。
近寄ると一旦見えなくなったが、すぐ現れて先ずご飯を食べ始める。
なんだか、急に馴れてきたようだ。
ここだと、睡蓮鉢の水を飲むこともできる。
5 件のコメント:
ネコキチ、全貌をあらわしましたね。あまり子猫のようには見えませんが、子猫のうちならなれやすいし、なんといってもごはんをくれる人に一番なつきます。
シッポは生まれつきじゃないのかなあ。けっこう曲がったシッポのネコって多くて、うちのはワの字に曲がっていてフックのようです。中に指を入れてひっかけるとおこります。
お水の飲める庭でえさを食べられるようになってよかった。ほかの大きいネコに追い出されないといいですね。
takaさんへ
そうなんです。全く子猫のように見えません。
でも、駐車場で見ると何だか子猫風なんです。違うヤツなのかな?という疑問も少しあります。
シッポは折れ曲がって短いのが生まれつき?そんなことがあるのですか?
生後間もなくの事故で短くなったり、折れたりするのでは?
今日は、丹沢実習でヘトヘトになって帰ってきたので、もう寝るつもりです。
ネコキチには二晩続けて餌抜きになります。
何と、我が家族がネコキチに餌をやってくれたようです。
肉団子をやったら、30分もしないで、全部食べていたとのこと。
ネコキチは姿を見らずにたいらげてしまったようです。
ネコキチ、ごはんにありつけてよかったですねー。しかも高級ごはん。
シッポのことですが、うちのは妹のところで生まれたのをもらったのでシッポが曲がってるのは生まれつきだし、前に飼っていたネコも、生後1週間くらいで捨てられていたのですがやはり先のほうがまがってました。生まれつきも多いと思ってるのですが・・・、全部がそうかはわかりませんね。
あと、、違う場所のコメントですみませんが、丹沢実習のおりのアキノキリンソウって セイタカアワダチソウではないかと思うのですが・・・・。
山に行った若い人たちの顔が皆すてきでした。たくさんフィールドにでてほしいですね。
takaさんへ
ネコって尻尾が折れ曲がっているのを時々見るのですが、あれは生まれつきのが多いのですね。
わかりました。
機会があったら、獣医さんに詳しく聞いてみたいと思います。
セイタカアワダチソウのこと、「ガーン」です。自分ではセイタカアワダチソウと思ってアップしたのが、指摘されるまで気がつきました。
isaさんも今年は目につくとブログで述べていたセイタカアワダチソウです。
子供の頃、お袋はぼく呼ぶのに兄貴や妹の名を呼んでいました。で、ぼくが当然無視すると、お袋から「呼んでいるのがわからないのか!」と怒鳴られたことを思い出しましたよ。
脳の回路が狂ってきたのかも、、、。
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