今日は朝から晴れていて、秋のような高い空、適度な風が吹いていて気持ちが良い。屋内にいるのはもったい無いので、イヌの散歩をした後、近くの運河公園を歩いた。帰路にハマナスの赤くなった実が食べ頃なので2個採ってきた(図1)。割って種子を取りだして食べた。驚いた!子供の頃あんなに美味しいを思ったハマナスの実の味、感触が、まるでボケたリンゴのようだ。街中に生っていても子供たちが採らないのもうなづける。でも、ホイドのぼくは食べた。懐かしい味を求めたのだが、、、、、。
図1.ハマナスの実
身体が痒くならないように食べた後、手を洗った。ハマナスの種子に細かい毛がついているが、この毛が皮膚の柔らかい部分につくと半日痒くなったものだ。
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