今朝はなんだかすっかり秋になった感じの気温だ。窓を開けていると寒い感じなので、窓を閉めT-シャツの上に長袖シャツを着、靴下を履いた。9時過ぎから陽が射してきたので窓を開けたが、、、、、。エアコンを付けずドアを開け、外の風を室内が流れていく。気持ちが良い。
庭ではタイワンホトトギスが咲いている(図1)。山ではホトトギスの仲間がが咲いているのだろう。
能登の豪雨によって、土砂崩れの山の斜面や堤防決壊や洪水の映像を見て、続けて2度の災害に遭われた能登の人々の気持ちを思うと同時に、野山の野生動物たちの事も思った。動物たちも山中の土砂崩れや鉄砲水、さらに何日も降り続く豪雨などで生活の危機に瀕した事だろう。それとも果実がたくさんつけた木が倒れて木登りが苦手なタヌキやアナグマが喜んでいるかな?また、川の魚たちはどうやって濁流を凌いでいるのだろうか?
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