台東郊外に住む友人のYNからまたニオウシメジが出たと写真を送ってきた。なるほどデカイことが写真でも判る(図1)。左手前の一本を根本から切ってそのまま天麩羅で食べてみたいと返信した。かれはどのくらい大きくなるか見守りたいようだ。それで、タンザニアのマハレ山塊国立公園で食べた現地名マレリアという大きなキノコを思い出した(図2)。
図1.ニオウシメジ
図2.マレリアとトラッカーの故アリマシさん
図3.マレリアが出る
このキノコのマレリアは菌糸が伸びた先にムラサキシメジが出るようにポツンポツンと線状にまとまって出る(図3)。山では、これを焚火で焼いて塩とトマト味で食べた。焼くのは水っぽいので水分を飛ばす訳だ。ぼくはキノコが好きなので、帰路にこれを見つけるとザックに何本も容れ、家でやはり焼き、醤油を着けて食べた。ある時、ザイール(旧コンゴ民主共和国)のビールのプリムス(図4)を飲みながらご飯代わりにこのマレリアを食べた。それで下痢になり、1ヶ月以上このキノコの匂いを嗅ぐのも嫌になった。だから、山を歩いていてマレリアがあると匂いで分かった。
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