真夏に咲くデンドロビウム・フォーミディブルが一輪咲いていたので、部屋に鉢を取り入れた。
このデンドロは2年前の夏に近くの花屋さんで捨て値で売らていたので、持っていないランだったので買ったものだ。昨年は買った年に新茎が出ていたが花が咲かなかった。昨年はその茎から40センチを超えるような茎が出ていたので、いつものように5月ごろ油粕の塊を一つ鉢に乗せていた。それが、今年の6月下旬頃に3つくらい蕾が出てきていたが。咲いたのは一つだけだ。
香りがないと残念に思っていたら、今朝4時半に起きて自室に入るとほのかな甘い香りがする。カーテンを開ける時に花に近づいて匂いを嗅いだ。うん、このフォーミディブルからだ。花は大きなカトレアの花くらい大きい。
ゼレンスキーのNATO批判は当たっている。NATOの弱さを物語っている。さぞかし、ウクライナ国民もNATOの対応にはイラついているのだろう。
今、部屋の窓を開けると庭からの冷気が入ってきた。で、寒暖計をみた。何と28度もある。それでも涼しくかんじる。
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