昨日、花見を兼ねて引地川沿いを散歩した。花見の為だろう。いつもより多くの人たちが歩いている。年老いた夫婦連れ、若いカップル、乳母車を押している子連れ、ぼくのような一人歩き。皆、それぞれの花見を楽しんでいる。
図1. カラスノエンドウが咲いている
図2. このタンポポは?
道の真ん中に小さなカエルが車に轢かれていた。後足を持って土手の草叢に捨てた。何ガエルかちゃんと調べてから捨てれば良かった。可哀想なヤツは今年生まれてカエルになった個体だろう。しかし、どこで幼生のオタマジャクシ時期を過ごしたのだろう。引地川のこの辺りは周りが土手で流れが速い!田圃も無い!
図3. ありゃー、カエルが轢き殺されている
図4. 満開だ!
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