―ゴジラ尾根・鍋嵐・宮ケ瀬尾根の続き―
ゴジラ尾根の「水源の森林 神奈川県」書かれた杭の頭の部分は赤いプラスチックの帽子が被されている。この赤い帽子がことごとく齧られている。
ゴジラ尾根の「水源の森林 神奈川県」書かれた杭の頭の部分は赤いプラスチックの帽子が被されている。この赤い帽子がことごとく齧られている。
Jピークにある杭も齧られている。
この杭の帽子の赤い部分を齧る動物がいることについては以前もアップした?
これは、誰が、何のために齧るのだろうか?
歯型が残っているので、スケールとして10円玉を置いた。
この杭の帽子の赤い部分を齧る動物がいることについては以前もアップした?
これは、誰が、何のために齧るのだろうか?
歯型が残っているので、スケールとして10円玉を置いた。
これは宮ケ瀬尾根の不思議なミズキの側にある樹である。
根元の樹皮が大きく剥されている。
どうも、樹皮を食べた痕とは違う。
剥された樹皮が残っている。
剥された部分の右の方の部分は、以前にかなり大きく樹皮が剥されている。
歯型が残っている。
どうも、樹皮を剥した時に舐めたのかな?しかし、何故歯を立てる?
形成層部分を食べたいなら、剥した樹皮には歯型は付いていない。
こんな大がかりな食べ方?樹皮の剥し方ができる動物は、クマか?シカか?カモシカだ?。
誰が、何のためにやったんだ?
以前に剥した動物と同じ動物なのだろう。
以前に剥した動物と同じ動物なのだろう。
杭の赤い帽子の歯型や木の根元の歯型は何れも切歯で作られた痕だろう。
しかし、誰が何のためにしたものだろう?
しかし、誰が何のためにしたものだろう?
1 件のコメント:
上の白い杭の赤い帽子を齧ったのはテンであるが、何故齧るのかはその訳は判らない。
下の根元の樹皮を剥したのはクマの仕業だ。クマ剥ぎと云われる樹皮剥ぎである。これは主に針葉樹が狙われる。これもその原因が不明である。どなたか教えて下さい。
福田 史夫(ふくだ・ふみお)
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