10日の続き
イモリのを見ていたら、モリアオガエルがいるではないか!
イモリのを見ていたら、モリアオガエルがいるではないか!
樹の枝からぶら下がる卵塊は東丹沢の別の場所で見たことはあるが、
成体のモリアオガエルを見たのは
成体のモリアオガエルを見たのは
宮城県の森で2007年7月の専門学校の実習以来だ。
大きいのでメスと思われるこのカエル、この体勢で置物のように動かない。
ぼくの目の高さをの水溜りに覆い被さるコアカソを見たら、
卵塊がぶら下がっている。コヤツの卵かもしれない。
辺りを探すと他に2匹のモリアオガエルがいた。
この水溜りにはヤマアカガエルのオタマジャクシと思われるものがいない。
他の水溜りには大きくなったヤマアカガエルのオタマがぼくが近づくとビシャビシャと音を立てて逃げ回り、隠れようとするのに、ここでは一匹もオタマがいない。
きっと、イモリたちに食べられたのかもしれない。
このモリアオガエルのオタマが水に落ちるとイモリに食べられてしまうのかな?
それとも、その頃、イモリは卵を産んでこの水溜りから移動するのかな?
以前、6月に山の斜面を歩き回っているイモリを見つけた。
http://tanzawapithecus.blogspot.jp/2012/06/newt.html
イモリは産卵後はその水辺から移動するのかな?
今日は、これから鴨川だ。
農業をやり始めて数年経ったIさんのところで泊まりがけで呑む。
Iさんとはタンザニアで知り合った。そんなタンザニア繋がりの人たちが集まるのだ。
JICAの専門家だったKさん、マハレでチンパンジーを研究していたTさん、青年協力隊員だった二人に、不動産業のYさんなどだ。
タンザニアではお世話になったTomitaさん、Nishidaさん、Kawanakaさん、Ueharaさんが亡くなって久しい。彼らを偲びながら呑むことになる。
このモリアオガエルのオタマが水に落ちるとイモリに食べられてしまうのかな?
それとも、その頃、イモリは卵を産んでこの水溜りから移動するのかな?
以前、6月に山の斜面を歩き回っているイモリを見つけた。
http://tanzawapithecus.blogspot.jp/2012/06/newt.html
イモリは産卵後はその水辺から移動するのかな?
今日は、これから鴨川だ。
農業をやり始めて数年経ったIさんのところで泊まりがけで呑む。
Iさんとはタンザニアで知り合った。そんなタンザニア繋がりの人たちが集まるのだ。
JICAの専門家だったKさん、マハレでチンパンジーを研究していたTさん、青年協力隊員だった二人に、不動産業のYさんなどだ。
タンザニアではお世話になったTomitaさん、Nishidaさん、Kawanakaさん、Ueharaさんが亡くなって久しい。彼らを偲びながら呑むことになる。
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