横浜金沢文庫に在住の友人のMが、昨年に引き続いて、彼の家で採れたフキノトウをわざわざ持ってきてくれた。
酢味噌和え、フキ味噌、天婦羅、おひたしで食べることになる。
フキノトウの苦みが大好きだ!
お隣さんにもお裾分けだ。
それにしれも、一つ一つ綺麗に切り取っている。これだけの量を丁寧に採ったのだから、1時間や2時間では採れないだろう。全く感謝感激である。大きな5個で大好きな酢味噌和えをつくり、小さなものは天婦羅にした。残ったものは洗って水切りをしてビニール袋に小分けして容れてそのまま冷凍庫だ。冷凍すると2ヶ月でも3ヶ月でも美味しく食べられる。
大きな紙袋の中の採りたてのフキノトウ
7日の日に拾ってきたテン糞をようやく先ほど洗った。
昨日は冷たい雨が降っていたが、今日は小春日和のような時もあった。梅の花弁が散り始めて、水蓮鉢の水面に浮かんでいる。沈丁花の蕾もだいぶ膨らんできた。
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