知人からもらった白菜にヨトウムシがいたことを1月12日にアップした(Fig.2)。
冬まで生きてきたので、庭に捨ててしまうのも可哀想なので、キムチが入っていたプラ容器に、白菜の葉の上に置いていれてやった。
いつも、見られるようにパソコン画面の横に置いた。
一昨日は、動かないで、触ると辛うじて動いた。あー、もう死ぬのだなぁーっと思っていた。
昨日、何だか黒く鳥糞状になっていた。
ぼくは死んで乾いてしまったか?っと思っていた。先ほど、良くみると死んでいるのではない。
サナギになっているのだ。
触ると尻の方がピクピク動く。
Fig.1 サナギになった
コヤツはいつ孵化して成虫になるのだろう。それまで、このプラ容器は机の上に置いておこう!
ヨトウムシは家庭菜園をやっている人には嫌われものである。
しかし、コヤツはこのまましばらく飼ってやろう。
成虫になるのを見届けて庭に放そう。
Fig.2 白菜の葉の間に紛れ込んでいたヨトウムシ
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