今日、葛西の専門学校に小さなカメラを持って行った。
すぐに、ハクビシン糞がある場所に行き、写真を撮った(Fig.1).
Fig.1 12月6日の朝8時40分にあったハクビシンの糞
よく見ると、カキの種子が解かる。
まだ、カキの実食いが続いているのだ。
近くに複数本のカキの木があるのかもしれない。
Fig.2 Fig.1を拡大したもの 右端にカキの種子が見える。
全部、カキの実を食べた内容物だろうか?気になる。
後期から、野生1年生の授業も受け持つようになったので、ここに来るハクビシンの写真を撮ってみろ!
夜通し、待っていても全く来ないかも知れない。でも、やってみたら面白いぞ!
と言ったら、男子はもちろん女子も凄く乗り気だ!
自動撮影カメラを仕掛けるよりは良いだろう。
夜、待ち受け、ハクビシンを待ち受ける。寒くても我慢できるかな?
楽しみだ!
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