24日(土)の知人の畑のサツマイモ堀で見た、菊と唐辛子
これはピンクのキクの花
蕾の色がピンクで上と似ているが花が開くと花弁は白だ。
食用菊の花、この花の酢の物が好きだ。
菊は花や葉を天婦羅にして食べても美味しい。
この唐辛子は2度芽の収穫となる。
小さいが強烈な辛さだ。アフリカやインドにある青く小さく辛い仲間と同じものかもしれない。
アフリカでは木化していた。
これは、いわゆる鷹の爪だ!漬物に混ぜたり、七味に入れたりする。
、、、と思い出した。アフリカのタンガニーカ湖、湖畔の家から船に乗ってキゴマという町まで行くのに
1、2度トイレ休憩がある。人がいない湖岸にボートをつけてそこで大小便をするのだ。
その場所は少し遠浅になっているので、小さなボートでも横付けしやすい。
ボートの中にはトイレに行かない乗客がいるので、岸辺の岩の陰に隠れてすることになる。
そんな場所にはピリピリ(スワヒリ語で唐辛子の意)が生えている。
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