雷平・蛭ヶ岳・姫次・榛ノ木丸・魚止め橋の続き
草丈が5、6センチくらいだ。サクラソウの仲間だとすぐ判る。
3か所で見つけた。他は花が終わりかけていた。
調べたら、コイワザクラだと分かった。
調べたら、コイワザクラだと分かった。
イチリンソウで良いのかな?キクザキイチゲにくらべると一回りも小さい。
これは、草原にも登山道沿いにもたくさん咲いていた。
クワガタソウは登山道沿いだったので、土埃がかかっていた。
今日は、お昼から釧路湖陵高校の関東地区の卒業後50年の同窓会だ。
60名を超える同窓生が銀座ライオンに集まるようだ。
ぼくらの時代は、地方の若者は東京へ、東京へと流れた。
出稼ぎ、集団就職もあった。
東京が憧れだったのだ。
その一方で、公害や自然破壊が広がっていた。
まるで、今の中国のようだったのだ。
60名を超える同窓生が銀座ライオンに集まるようだ。
ぼくらの時代は、地方の若者は東京へ、東京へと流れた。
出稼ぎ、集団就職もあった。
東京が憧れだったのだ。
その一方で、公害や自然破壊が広がっていた。
まるで、今の中国のようだったのだ。
2 件のコメント:
コイワザクラはそろそろ終盤のようです。
2つめの花はツルシロカネソウです。
チゴユリはGW頃の宮ヶ瀬周辺の低山に多いようです。
マイヅルソウはツツジの時期に縦走すると主脈縦走路でよく見ます。
木の葉さん、コメントありがとうございます。
イチリンソウではなくてツルシロカネソウとのこと、なるほど了解です。小さくて可愛い花ですね。
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