12月14日午後の引地川沿いを歩いて、またカワセミを見つけました。
いつもいるところではなく、親水公園に近いところです。
このような木の枝が張り出ている所は、彼らにとって都合の良い釣り場でしょう!
3,4分だけ見ていましたが、魚を取るところは見られなかった。
引地川沿いでは、多摩国際大学の裏から親水公園までにこれで3ヶ所でカワセミが獲物を狙っているところに出会ったことになる。
実は、イタチの糞を探しながら歩いたのですが、イヌ糞とカモ糞と思われる鳥の糞ばかりで、
まだ、イタチ糞を見つけておりません。
でも、引地川の親水公園近く?でイタチがハゼのような魚をくわえて、土手の水抜き穴に
入るところをブログで紹介されているんです。
すごいですね!
2 件のコメント:
あの水抜きの細い穴に入るなんて、すごい場面を捉えてますね〜!
昔、奥尻島の小川の河口付近の下水の流れ込むパイプにミンクが入るのを見たことがありますが、もっとずっと太かったですね。
しかし、あのパイプの先の巣、どうなっているのだろ?
魚はなんだかよく分かりませんね。
あのようにハゼ?を排水パイプの巣穴に運びこむのだから、母イタチで育児中ですよね。
だとすると、その子供たちがウロチョロしていると思うのだが、、、。子孫を見つけたい!
しかし、川の土手をコンクリートで固めてしまったから、カワウソもいなくなったわけなので、川の土手を鳥や哺乳類も棲めるようなさまざまな環境の土手に作り変える日がくることを祈りたい。
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