日常の出来事や野山を探索して感じたことを、さらには人と動物の行動との類似や相違で感じたことを述べていきたい。
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
生命としての輝き、、まさにそうだと思います。若いってリクツでなく輝いている。エネルギーをしらないうちに発散させているのですね。でもいたって当人たちは気づいていない、そのときを夢中で過ごしているような気がします。自分もそうだったように。んで夢中ですごしていて気がつくと、ん、もうこんな年。でもこんな年も悪くないなと思います。(ちょっと鏡みるのやんなっちゃいましたが)。
何故、こんなにも眩しいのだろうと思いながら、横目でちらちら見ながら飲んでいた。あの眩しさを、ぼく流にたとえれば、男子中学生がデパートの一階の化粧品売り場に入ってしまったような感じであった。この子たちとは、一番最初の丹沢実習で宮ヶ瀬・柏原の頭・黍殻山避難小屋・姫次・蛭ヶ岳・丹沢山・塔ノ岳・新大日・三ノ塔・ヤビツ峠・蓑毛とおよそ30キロを一泊二日で歩いた。以来、何だか戦友という感じである。
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2 件のコメント:
生命としての輝き、、まさにそうだと思います。若いってリクツでなく輝いている。エネルギーをしらないうちに発散させているのですね。
でもいたって当人たちは気づいていない、そのときを夢中で過ごしているような気がします。自分もそうだったように。
んで夢中ですごしていて気がつくと、ん、もうこんな年。
でもこんな年も悪くないなと思います。(ちょっと鏡みるのやんなっちゃいましたが)。
何故、こんなにも眩しいのだろうと思いながら、横目でちらちら見ながら飲んでいた。
あの眩しさを、ぼく流にたとえれば、男子中学生がデパートの一階の化粧品売り場に入ってしまったような感じであった。
この子たちとは、一番最初の丹沢実習で宮ヶ瀬・柏原の頭・黍殻山避難小屋・姫次・蛭ヶ岳・丹沢山・塔ノ岳・新大日・三ノ塔・ヤビツ峠・蓑毛とおよそ30キロを一泊二日で歩いた。以来、何だか戦友という感じである。
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