昨日、専門学校へ行ったら講師室に不思議な物がある。
乾いたホヤ?なんて言う獣医の先生もいたが、果実であることは間違いがない。
この棘状のイボイボは堅く、この果実を守っているようだ。
皆でワイワイやっていると、教務部長がこれはツノウリというもので、アフリカ原産のようだが、日本で栽培しているところがあるようだと話してくれた。
この表面の色だと今が食べ頃のようで、半分に切ると成長したキュウリのように、
ゼリーにくるまったような種子がたくさんつまっているようだ。
味は?まー、甘みがあるかな?という程度のもののようだ。
ツノウリでネットで検索したら、ちゃんと出てきた。
どうも、ニュージランドやカリフォルニアで栽培されているものが日本に出回っているようで、
キワノKiwano (Cucumis metuliferus ウリ科キュウリ属)という英名の商品名で売られているようだ。
で、このキワノはツノウリ、ツノニガウリ、ツノメロンという別名をもつとのこと。
以上は下記の女子栄養大学のサイトから引用した。
http://co-4gun.eiyo.ac.jp/food%20database/3gun/foods-dic-3-kiwano.html
どうも、ニュージランドやカリフォルニアで栽培されているものが日本に出回っているようで、
キワノKiwano (Cucumis metuliferus ウリ科キュウリ属)という英名の商品名で売られているようだ。
で、このキワノはツノウリ、ツノニガウリ、ツノメロンという別名をもつとのこと。
以上は下記の女子栄養大学のサイトから引用した。
http://co-4gun.eiyo.ac.jp/food%20database/3gun/foods-dic-3-kiwano.html
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