昨日の日曜日の朝、朝日が眩しいような良い天気、9時に、知人が迎えにくる。
この日は、久しぶりのアウトドアの活動の日なので、
迎えの車が今か今かとまるでハイキングに行くような気持で待っていた。
大きなワゴン車がやってきた。奥さんが後ろの席に座っている。
ぼくは、ザックを持って助手席に乗る。
知人は、一人では作業しきれないような大きな畑を二ヶ所に持っている。
今日の畑の場所は、我が家からも車で15分も走れば着く菖蒲沢地区にある。
今日は、サツマイモとサトイモをそれぞれ3分の2収穫することである。
知人から収穫の仕方を教わる。鎌を持って先ず左側の一畝のサツマイモのツルを切り、株本の10センチくらい上から切り離し、その畝の上にあったサツマイモの葉やツルを左側に除ける。
次に、畝の左右から残った株の周りに剣先スコップを入れ、さらにフォークで持ち上げる。
浮いてきたイモを両手で土を落とすように、あるいは掘るようにしてイモを取り出す。
Fig1. 知人のNさんとサツマイモ畑
何と、予定していた区画のサツマイモを全て午前中に掘り上げることができた。
紅あずまと、紅はるかと安納芋という3つの品種だ。
Fig.2 収穫したサツマイモ:左から安納芋、紅はるか、紅あずま
紅はるかや紅あずまは細めだが、安納芋(あんのういも)は太く巨大だ!
Fig.3 右手に紅はるか、左手に安納芋を持つ
昨年、横浜市側の畑でサツマイモ堀をした時は、二匹のアカネズミを捕まえ、
一匹は2カ月程ネズ吉と名前を付けて飼っていたが、
逃亡しぼくの机の引き出しの中で死んでいたことをこの場でアップした。
今回もアカネズミを見つけたかった。が、畑の畝にネズミが出入りする穴は見つけたが、
ネズミそのものを見つけることはできなかった。
しかし、食べられたり、齧られた痕が残ったサツマイモがいくつかあった。
ネズミの食痕があったサツマイモは全て紅はるかであり、紅あずまや安納芋には全く齧った痕さえもなかった。
Fig.4 アカネズミに齧られ、食べられた紅はるか
アカネズミApodemus speciosusは安納芋と紅はるか、紅あずまのサツマイモがあると
紅はるかを選んで食べている言えそうだ。
もちろん、匂いで選んで畝に穴を開けてイモを齧っているんだ。
午後からはぼくの背丈さえ超える大きな葉を持ったサトイモにとりかった。
夏に水をたくさん上げたために葉だけが伸びたと知人は残念そうに言っていたが、
掘り起こすと、何と、どの株にも一抱えするくらい子芋、孫芋が付いていた。
サトイモは水が多い程、葉も芋も育つのだ。
サトイモはアカネズミの食痕は全くなかった
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