「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶


2010年12月8日水曜日

不審者?

サルスベリの今年出た枝を剪定しようと庭にでた。
と、隣家の庭に人がいて、すぐいなくなる。スポーツバックが残っている。
怪しい。隣家はもう30年以上不在であり、10日に一度ほど掃除をしにくる二人の女性がいる。
隣家は近くの街の医者の持ち家だ。

以前、不審な物音で目が覚めた。隣の家からだ。庭に回ると男がいた。
「何をやっているんだ。ここは誰の家か知っているのか?」と聞いた。
軍手をつけ、腰には電気工事のようなバックを下げていた。
(剪定まえのサルスベリ)
スポーツのバックを持っていたので、中を開けて見せろと云った。
突然、走って逃げた。
110番したら、15分くらいして白バイがやってきた。
すぐに電話して欲しい。そういう男と対応するなと注意まで受けた。 

先ほどの男は、植木屋のようで庭木の枝を落としたり、庭をの枯葉を履いたりしている。
白い大きなゴミ袋に枝を入れたりもしている。
連れ合いに話すと植木屋さんでしょう!と取り合わない。
(黄色の実のセンリョウ)
いつもくる植木屋なら駐車場に軽トラックを置く。
と、再び、外に出るとその男バックを持って急ぎ足で駅とは反対方向へ行った。
白いゴミ袋は駐車場に置かれている。
歩いてきて、刈った枝や枯葉の入ったゴミ袋を置いていく植木屋はいない筈だ!
あー、どうも人間不信だ!

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