今回、いつもは見ているのだが、全く問題にしなかった現象に気がついた。
尾根道を歩くと、林班の境界の杭が打たれていて、それが地図上の尾根と照合するのに楽なことがある。
「水源の森林 神奈川県」と記載された立派な杭がある。
677のピークにある杭、地面からの高さは7,80センチはあろうか?
この杭の上の赤いプラスチックの部分が齧られている杭がある。
誰が齧った?
さらにはこのようなプラスチックの赤い杭も
誰が齧ったの?
誰が?どうして?齧ったのか考えている。
テン?クマ?リス?ウサギ?誰?
お分かりの方、教えて下さい。
いずれにしても動物のフィールドサインであることは間違いない。
歯型がしっかり残されているので、今度はスケールを持っていかなくてはならない。
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