サニーレタスについていた青虫(タマナギンウワバAutographa nigrisignaの幼虫と野生動物2年女子のSAさんに教わる)が昨朝、食草のレタスの上にもいない、何とプラ容器の上に糸を出してくっ付いていた(図1)。今日、昼過ぎタマナギンウワバの幼虫さんを見たら、身体全体が細い糸で覆われている。尻の方が少し黄土色がかっている。どうも、身体全体が茶褐色の蛹になって行きそうだ。どうなるか?
今夜、寝る前にも見てみよう。
図1. 1月4日10時過ぎ
図2. 1月5日12時過ぎ
このタマナギンウワバ(何度も繰り返さないと覚えられない)は野菜の害虫で、野菜を作っている人たちから嫌われている。しかし、こうやって見ていると可愛らしく感じる。
来週から学校が始まるが、学校からメールで、対面とZoom併用しての授業になるようだ。学生は登校して授業に出ても良いし、Zoomで授業に参加しても良いということになる。はたしてどうなるか?いずれにしてもぼくは学校だ!学生は友達と会って話し合うのが学生生活だ!
1 件のコメント:
6日の朝は、幼虫?蛹?の姿や色は何も変わっていない。
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