8月17日に「アブラゼミのこれは何?」とアップした。
ネットサーフィンしても下の黄色線で囲った一対のカギ爪状のものが判らなかった。
専門学校の卒業生でゲンゴロウやゲンゴロウモドキに物凄く詳しいK.Toyoda君がいたことを思い出して、連絡した。彼から詳しい説明がきた。
名前は基節棘。
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昆虫の肢は、基節、転節、腿節、脛節、ふ節、爪に分かれている。
基節は胸部に繋がる根本の部位なのでそこから生えている物という事です。
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以上、K.Toyoda君の文をそのまま引用した。
で、基節から出ているので基節棘という名前の部位だと教えてもらいました。
木にとりつく時の補助になるのかもしれないとのことです。
ナルホド!納得だ!
今度は、セミが木にとまっている時に基節棘をしっかり見なくてはならない。
また、生きているセミを捕まえてこの基節棘がどのように動くかも見てみたい。
この基節棘はオスのアブラゼミも持っていた。
さらに、オスのミンミンゼミ(下の写真)でもメス(写真は無い)のミンミンゼミにもあった。
K.Toyoda君は他の虫にも似たような物があるかもしれないと述べております。
2 件のコメント:
福田先生、お久しぶりです。
セミの記事面白いですね!
観察会などでよく扱いますが、気が付きませんでした。
もっと生き物を注意して見なくてはいけませんね(汗)
ゆーゆーさん
久しぶり!コメントありがとう。
元気のようですね。
もっともっと生き物について目を向けていきたいですね。
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