12月3日釧路の続き
塘路湖周辺のサルルン・サルボ展望台で付近で
動きの速い小鳥を撮るのは難しい。
2、30羽のキツツキの仲間が、ぼくの周りの木にやってきた。
しかし、とてもピントを合わせられない。
これはコゲラだ。
これは、アカゲラだ。
もう、たくさんのキツツキの仲間がぼくの周りの木々の幹をトントンやってはすぐ飛び立つ。
サルボ展望台から、塘路湖を見ると凍った氷の上にオジロワシだ!
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さらに、左下の方には、白鳥たちとカモだ。
皆、氷の上で休息している。寒いだろうと思うが、キツネなどの外的から防衛するにはこれが最善なのだろう。
この鳥たちの光景を見ながら、こんな童話があったことを思い出した。
それは、カモたちが寝ている間に水が凍り、飛び立てなくなり猟師にやすやすと捕まる話しだ。
たしかそんな童話があったよね!
もう師走。月日は百代の過客にして 行き交う年もまた旅人なり、、、
の芭蕉の奥の細道の序文が出てくる。
今夕は高校時代の同級生と二人での呑み会。
早くも忘年会が始まる。
もう師走。月日は百代の過客にして 行き交う年もまた旅人なり、、、
の芭蕉の奥の細道の序文が出てくる。
今夕は高校時代の同級生と二人での呑み会。
早くも忘年会が始まる。
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