学生が不思議なカタツムリを見つけた。
2匹が交尾している。
なんと、交尾真っ最中のカタツムリを4組も見つけた。
何というカタツムリかは不明だが、この時季はカタツムリの交尾季だということがわかった。
カタツムリは、発情するとどのように相手を誘引するためのやり方をとるのだろう。
視覚や音声ではないことだけは確かだ!
モンキチョウがぼくらの行く手の前を飛んでは降りて吸水していた。
彼女は4年生の大学では心理学をやっていたようだ。
今は、トンボに興味を持っているようだ。
これはメスだという。それは、お腹のところの精子嚢の出っ張りがないからだという。
これはメスだという。それは、お腹のところの精子嚢の出っ張りがないからだという。
オスは精子を尾部から精子嚢へ移し替えるようだ。
トンボが2匹が連なって飛んでいる。
後ろのメスが尾部をオスの精子嚢に絡み付けて精子を受け渡してもらうようだ。
もちろん、居間はガスストーブをつけて室温を22度にしている。
これから朝のお袋との散歩である。何故か、一人では歩かないので、付き添っての散歩だ。
釧路も今日一日を残すだけとなった。天気も悪いし、足も思わしくないので今夏は落ち着いた釧路の生活だ。
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