8:34 山側の斜面からキハギが咲いていた。
「特定秘密保護法反対」
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
2021年7月9日金曜日
我家のヒル騒動! Leech uproar in my family!
2021年7月8日木曜日
ヒルがゴッチャリ! Lots of Leeches!
今日、5時半に家を出て、奥野林道ゲート前の水沢橋のところに車を置いて、ヤマユリを見にいった。霧雨模様なので、傘を差しながら歩いた。ヤマユリは2株咲いていた。が、まだまだ蕾が多かった。
途中から松茸山に向かうことにした。それは帰りに水沢橋のところでやまぼうしさんがアップしていたシナノキの花を見て行こうと思ったからである。傘をさしながらの急登は厳しかった。山頂の東屋でインスタントラーメン半分と稲荷寿司を食べ、ストックを1本だけ伸ばし、再び傘を持って下る。
川は跳び石伝いには渡れないので、一番浅いと思われるコースを大股で渡る、右足2歩、左足2歩が川底の石を蹴る。靴の紐をきつく締めていたせいか靴の中には殆んど水は入らなかった。が、驚いた。ズボンの裾から膝くらいまでヒルがゴッチャリ付いている。どうりで、首や顎にまでヒルが登ってきていた訳だ。ザックやストックを車に入れ、帽子やシャツも取ってヒルを落とし、飽和塩水をズボンに噴霧する。面白いほどボタボタとヒルが落ちる。雨で身体が濡れるので、車に入っても噴霧する。靴を脱ぐと靴下が血で赤く染まっている。久しぶりの大量のヒルによる出血だ。
帰宅しても、連れ合いが玄関に入れてくれない。何と、尻や背中からも出血していた。石鹸をつけてシャワーを浴びると、コロコロに太ったヒルが落ちて流れていった。しばらく、血が止まらないのでパンツ一枚になってウィスキーを飲む。何故か、腰が痛い!連れ合いがサロンパスを貼ってくれる。何となく、落ち着いた。それにしてもヒルは首に登ってきたヤツだけをツマミ取っていたが、松茸山山頂ではヒルは一匹も着いてなかったのに!、、、、、。
2021年7月4日日曜日
自然災害が怖い We, Japanese are afraid of natural disasters.
2021年7月1日木曜日
哺乳類の後眼窩突起は家畜では前頭骨頬骨突起 The postorbital process of mammal is the frontal jugal process of cattle
動物(哺乳類)の頭骨の各部分の名称はヒトの解剖学用語からきて、それが家畜解剖用語で用いられて、さらに欧米で哺乳類学が進むにつれて、哺乳類の頭骨の名称が新たにされたものがあると考えられる。その結果、欧米の新しい動物学を翻訳するさいに採用された頭骨の名称に変わってきている。
先ず、前顎骨や後眼窩突起が上げられる。ヒトの解剖学では前者は切歯骨、後者は前頭骨と頬骨が癒合合着する部分で特別な名称は付けられていない(図1の〇の部分)。しかし、家畜比較解剖図説(加藤嘉太郎著 養賢堂)では、後眼窩突起は前頭骨頬骨突起と名付けられている。
2021年6月27日日曜日
エ!何故?果実の種子が含まれていないテン糞! Why? The marten's droppings that did not contain fruit seeds!
2021年6月26日土曜日
ヒルがいない。何処へ行った? There are no Leech. Where did the leech go?
水沢橋と林道との間の駐車スペースに着いたのが、6時50分であった。雨が降りそうなので、折り畳み傘を持ち、ストックはザックに付け、GPSをセットして出発だ。長めの靴下は十分に飽和食塩水を噴霧しているので下半身のヒル対策は万全だ。昨日は、奥野林道から山越えして伊勢沢林道を下ってきた。
6:56 奥野林道のゲートを越えて間もなく、真っ黒のテン糞だ!クワの実を食べた糞だろう。