アジアゾウの鼻骨が根元の前頭骨と接する部分が凄く広がっていた。そこでゾウの仲間に近いハイラックスの頭骨を見た。ゾウのように根元が広がっている(図1)。ゾウやハイラックス、マナティを含めて近蹄類と呼ばれる。マナティの鼻骨も根元で広がって前頭骨に接しているのだろうか?
「特定秘密保護法反対」
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
2025年11月24日月曜日
鼻骨の形2)ハイラックスやマナティ、スナメリの鼻骨 Nasal bone of Hylax, and East Asian finless porpoise
2025年11月23日日曜日
鼻骨の形1) The Sapes of Nasal Bones1)
動物たちの頭骨を上から見た脳頭蓋の大きさの割合を見ていたら、鼻骨の大きさの違いが大きいにの気が付いた。
図1は、ネコとニホンザルの頭骨を並べて上から見た時の鼻骨の位置を示した。上から見た感じでは、ニホンザルの方がネコの鼻骨より長い。が、上から見た頭骨の中での鼻骨の長さの割合ではネコの方がニホンザルより大きい。しかも、ネコでは幅が広いが、ニホンザルの鼻骨は細長い。
2025年11月22日土曜日
横浜みなとみらい Yokohama Minato Mirai
2025年11月21日金曜日
鳥たちとの触れ合いの場 The places of interacting with birds
2025年11月20日木曜日
恐ろしいツキノワグマ Scary black bear
山茶花が満開 Sazanka flowers are full blooming
昨日、腰・尻・足の調子が良いので、午後から散歩に出た。が、歩き始めた途端腰・尻から左足に違和感を覚える。でも、神社までは行って戻ろうと思った。が、2礼2拍1礼をすると、せっかくここまで来たのだから引地川沿いまで行った。途中の大きな家の庭の山茶花が満開だった。腰・尻・左足の重苦しさがずーと続き、腰部脊柱管狭窄症の事を考えながら歩いた。ソメイヨシノの葉が真っ赤に染まったソメイヨシノの葉が地面に落ちていたので、拾って帰ってきた。
2025年11月19日水曜日
シマウマの頭骨 Zebra's skull in Yokohama Zoorashia
2025年11月18日火曜日
オカピに会いにズーラシアへ To Zoorashia in order to see Okapi
2025年11月17日月曜日
東京都美術館へ To Tokyo Metropolitan Art Museum
昨日は、上野駅公園口前で釧路から出てきた妹と待ち合わせた。東京都美術館で開かれているゴッホ展を見るためだ。休日は予約していないと入れないようなのでネットで購入。連れ合いはコンビニに購入。
上野駅公園口前はものすご人だかりで動物園の方まで人、ひと、ヒト、親子連れ、外国からの観光客のグループ、友人同士と思われるグループで溢れている(図1)。大きな木々の葉が色づき綺麗だ。大通りの中央には左右を分けるように鉢植の花のスタンドも綺麗だ(図2)。このような鉢植の花のアレンジはヨーロッパの街路にある。ようやく日本でも同じような飾り方が行われるようになったようだ。
2025年11月16日日曜日
偶蹄類の脳頭蓋の割合 The proportion of Cranial Bones in Artiodactyla
偶蹄類の頭骨の上からみた脳頭蓋の大きさの割合をイノシシ、カモシカ、シカで比べた(図1)。イノシシが他の2種に比べると脳頭蓋の割合が顔面頭蓋より少ないかな?っと思えるが3種ともほぼ頭骨の半分くらいが脳頭蓋である。ニホンザルでは2/3~3/4、タヌキでは3/4、ノウサギでは1/2以下だった。因みに野生のイノシシとブタとの雑種の猪豚はイノシシに比べて脳頭蓋の割合が多くなっている(図2)。



























