「特定秘密保護法反対」
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
2024年11月19日火曜日
散歩で見た食用菊やイシミカワの果実 Edible chrysanthemum flowers and Ishimikawa fruits seen on a walk
2024年11月18日月曜日
木の葉を食べるアカコロブスと雑食のサバンナモンキーの歯の色 The teeth color in folivore red colobusu and omnivore savanna monkey
2024年11月16日土曜日
ヌートリアの切歯と臼歯の色 The color of incisor and molor in nutria/coypu
2024年11月15日金曜日
ヌートリアの切歯の色の変化 The color change in incisor of nutria/coypu
何でも答えてくれるエンジンのGensparkに「ヌートリアの切歯の色が変わる原因は?」と問うたところ、ハッキリした答えが無かった。第一、どうも多くのヌートリアの切歯は上下とも赤褐色で、それは植物食が原因のようだ。色が黒から赤褐色になったり、白っぽくなるのは化学的な変化だろう。
しかし、どうしてウサギやサルの切歯も赤褐色に染まらないのだろう。
2024年11月13日水曜日
友人からウィスキーをもらう I gave whiskey from a friend
2024年11月7日木曜日
フェイジョア Feijoa
腰椎周辺の状態もかなり落ち着いてきた。歩けるようになったので床屋に行ってきた。また、坊主状の頭にし、ヒゲも落としてもらった。1400歩だった。明日は無理せず3000歩くらいは歩こう。
2024年11月5日火曜日
アナグマの頭骨はタヌキよりも性成熟後すぐに癒合・合体する Badger's skull fuse and coalesce after sexual maturity than racoon-dog
左右の鼻骨や鼻骨と前顎骨は癒合・合体していない。
2024年10月31日木曜日
スズメガが飛び回る Hawk-moths are flying around
今日の腰はかなり改善されてきている。が、庭に出るのが精一杯だ。週末には床屋に行きたい。
2024年10月30日水曜日
ウリボウの椎間板が無くなった訳 Why intervertebral disks of infant wild pig are disappeared.
2024年10月28日月曜日
アライグマとノウサギのの腰椎と椎間板 The lumbar and intervertebral disk of racoon-dog and hare
2024年10月25日金曜日
サルとタヌキの腰椎の椎間板の違い The differences in intervertebral disk of lumbar between Japanese monkeys and racoon-dogs
腰椎と腰椎の間の椎間板をニホンザルとタヌキで比べた(図2&3)。タヌキでは、椎間板が椎骨に癒合している(図2)。が、ニホンザルではオトナ個体でも椎間板が離れて失われている(図3)。
2024年10月20日日曜日
ラン類を部屋に取り込む Bring orchids into my room
冷え込んできたので、庭木にぶら下げていた着生の洋ラン類を我が部屋に取り込んだ。こんな取り込むにも腰が痛いので一苦労だった。花が咲いているカトレアはアリンコが一杯だ。庭でアリンコを歯ブラシで履き飛ばしたが、一杯鉢についている。毎年、ラン類を取り込むと鉢にコオロギの仲間が潜んでいて部屋の中で鳴いてくれる。これも楽しみだ。
しかし、今年は暑かったせいか夏場に庭に出て吊り下げたラン鉢の様子を見ることは1日くらいあったかな?っと思う程度である。その為だろう。手入れが行き届いていないので、枯れた鉢が3鉢もあった。以前なら、そんな事は絶対なかった。暑さのせいばかりでなく老齢の精神に知らず知らず忍び寄っている面倒、億劫、庭にでることさえ気が進まないくなっている。今日も、オンシジュームの大きな鉢は重いのでまだ庭の鉢受け段に置いたままだ。オンシジュームは20度以下の気温には弱いので屋内にいれなくてはならないが、、、、。