坂尻・物見隋道の続き:
リュウキュウマメガキかな?まだ、青いがなんだか果肉がない。
霜が降りる11月の下旬くらいになったら、甘く食べられるだろうか!
シラキの実がついているが、葉と同じ緑色なので分かるかな?
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クマシデが房ふさした実をつけていた。
学生の頃、イチゴパックに土を容れてタネを蒔いたら、翌年の夏はイチゴパックにクマシデの林ができた。
ホコリタケ科のノウタケである。このように若いときはマショマロ状態なので、ホコリタケの若いのと同じように食べられます。もちろんゲットしてぼく一人で食べました。薄切りにしてバター焼きです。
連れ合いはぼくが山で取ってくるキノコはシイタケでさえ食べない。
それは、2度明け方までトイレや風呂場の排水溝にへばりついてげーげーやったことがあるからだ。
秋の菊の花、シオン属である。同定できない。
秋の花の、キンポウゲ科のクサボタン。高いところにあったので、ぼくのカメラではピンが難しかった。
秋の木の実がなったり、花さいているのに、初夏の花であるイタドリの花が咲いていた。
さらに、初夏の花のボタンズルが満開だ。
狂い咲きというのだろう。
一時期のあの暑さは無いが、朝、夕は涼しいのに昼間はなんだか暑い。
体調を崩しそうなので、気をつけているが、植物には気の毒だ。
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