尻上部と腰が重苦しいが、散歩に行ってきた。花壇と道路際の境にタチフヨウが勢い良く伸び、大きな花を咲かせている。その中に身体中が花粉にまみれたハナアブがいて、ハナアブに伸し掛かるようにハナカミキリの仲間(だと思うが、、、)が1匹いる(図1)。息を吹きかけてみたが二匹はほとんど動かない。新たに買ったスマホで撮ってみた。
大きな家の庭に3メートルを超す高木のカルミアの木があり、それにたくさん花が咲いていた(図2)。
図1.タチフヨウの花とハナアブと、、、
図2.大きなカルミアの花
カワズザクラの実をつけている木があった(図3)。大きな実で、ソメイヨシノの実よりも一回りも大きい。黒く熟したヤツを一つ摘まんで食べてみた。苦いかな?っと思ったがそうでもなかった。まー、食べられる。図3.カワズザクラの実
ヤマトシジミがウロチョロ飛び回っている。ようやくムラサキツユクサの花に停まった。蜜を吸っている(図4)。 腰回の重苦しさが解消されないので、帰る。それでも何やかやで7500歩歩いていた。最後の我が家の庭のドクダミを隣家の駐車場から撮った(図5)。図4.ヤマトシジミ
図5.庭のドクダミの花
何だか、米国がどんどん劣化していく。全てトランプとトランプを支持する人たちが作り上げている。きっとこれからは民主的なモノが失われた暗黒の4年間になるのだろう。それを取り戻すのにどの位かかるのだろう。
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