「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。

自由であっても、他人の生まれ、性別、年齢、故郷、風習、宗教を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

2016年8月29日月曜日

台風接近 The approching Typhoon!

此の2、3日、台風の影響で丹沢はおろか散歩もできない状態だった。
でもとうとう我慢しきれなくなり、昼過ぎに横浜市との境を流れる境川まで往復してきた。
天気は風が少し強く、晴れたり、曇たりだ。
傘を持とうか迷ったが、降ったら雨に濡れても構わないと思って、持たずに出かけた。
流石に、今日のような天候の日に散歩している人はほとんどいない。
境川沿いのサイクリング道路沿いでは、ミンミンゼミとアブラゼミが争うように鳴いている。
境川の水量はまだそんなに多くはない。

死んだアブラゼミのメス一匹とオス一匹、ミンミンゼミのオス一匹を道路上で拾った。
帰宅して、シャワーを浴び、ベランダから雲の隙間からこぼれる太陽の光を撮った。
 そして、我が家のサルスベリの花を撮った。

このところ、歩かないと両足が浮腫む。朝、晩2回くらい散歩したいのだが、一度、警察官に不審者に間違えられて職務質問を受けたことがある。
以来、外へ出る時は髭をを剃り、身綺麗にしてから出かけるので、少々面倒だ!

そうそう、拾ったセミのあのカギ爪の有無を見た。
メスのアブラゼミにはあのカギ爪はあるが、オスのアブラゼミやミンミンゼミには無かった。
ますますかのカギ爪が気になってきた。

2016年8月27日土曜日

アシダカグモが住めない家 My life that insects do not live in together.

昨夜、12時頃「お父さん起きて!」と家族に起こされた。
娘の部屋に大きなクモがいるという。
メガネをつけてフラフラと行く。
長女のベットの横の壁にアシダカグモが張り付いている。
床からは5センチくらい上の位置だ。
1メートルくらいそっと近づくが、ヤツはじっと動かない。こちらの動静をうかがっているようだ。

娘にヤツの動きを見張ってもらい、ぼくは、封筒とガムテープとハエタタキを用意する。
連れ合いはハエタタキで叩いて殺せばと云うが、そんな可哀想な事はできない。
どんなクモも良いヤツなんだ。家の中の虫を捕まえてくれる役に立つヤツなんだ!
ゴキブリと違うんだ!っと、今回も云う。が、娘も連れ合いも全く聞く耳を持たない。

封筒の口の両端を5ミリほど折り曲げる。口の部分の端から端までガムテープを封筒の幅に合わて半分余地を残して貼り、その封筒を壁に床が一方の端になるように口に貼ったガムテープの残りで張り付ける。
開いた口はもちろんヤツの方向に向けている。
ぼくがハエタタキを持ってヤツを封筒の方に移動させようとすると、何とヤツは逆に動きベットの下に入ってしまった。一瞬の素早い動きなので連れ合いも娘もどこに行ったか分からず。

ぼくは、ベットの下に移動したからもう無理だ!と自分の寝室に戻る。
しばらくして、騒いでいるので、娘の部屋に行く。
新たな封筒を壁に貼ってある。
娘が長いモップを持ってベットの下を覗いている。
クモを動かすから封筒に入ったら閉めるように要請される。
と、さーっとクモが移動してきて封筒に入る。
ぼくは封筒の口を押えて壁から剥し、封筒の口をガムテープでとめる。
アシダカグモは特に良いヤツなんだ!ゴキブリも捕まえて食べるんだ!
っと云いながら、
封筒を蛍光灯の光に透かしてクモの姿を娘に確認させ、
ぼくは封筒を持って部屋に戻り、枕元に本と共に封筒を置き、眠る。

この封筒とガムテープを用いた捕獲方法は、ゴキブリも全く同じ方法で捕まえることができる。

今朝、封筒を見ると半日食べずにまだ生きている。
さぁー、散歩ついでにコヤツを何処かで逃がしてやろう。
でも、コヤツは我が家に居ても食べていけなくて死ぬだけだったろう。
アフリカのマハレ山塊国立公園内で3年間暮らした時は、家の中には光を求めて虫がいっぱいで、虫を求めてヤモリが天井や壁に張り付いており、床にはトカゲがうろうろし、ヤモリやトカゲを求めて、ネズミが毎夜ガソゴソ動き、ネズミを求めてヘビが2匹いた。
ぼくにとっては夢のような昆虫や動物たちとの一緒の生活だった。
拙著「アフリカの森の動物たち」として記録を残した。
しかし、今の我が家では虫一匹住むことができない。

散歩に行こうとしたら、もう雨が降っているので、アシダカグモは庭に放してやった。

2016年8月26日金曜日

この果実の名前を! Give me this fruit's name!

8月19日に「この野菜は何?」っとアップしたところ、k-ta隊員からヘビウリではないかとコメントをもらいました。そのことを知人に伝えたところ、ネットでヘビウリを見たが違う感じだ!っと納得してくれません。
昨夕、スイカや他の野菜と共に巨大なヘビウリを2本持って来てくれました。
先日の上の写真のが初期段階で、それが伸びさらに太くなったのが、下の写真の上のモノ、さらに太くなって7キロくらいになったのが下の写真の下のモノということです。

写真のスイカは5.4キロあるので、このモノの大きさが判ると思います。
知人は種苗店から通販で「トランペットズッキーニ」という名前で種子を買ったそうです。
が、生ったモノが写真で見るトランペットズッキーニとは異なるので、
何だろうとぼくの所に持ち込まれたのです。
ズッキーニはカボチャのような橙色の花を朝咲かせますが、
コヤツはユウガオのように夜に白色の花を咲かせるようです。

これ、どうやって食べたら旨いのかな?

2016年8月25日木曜日

テンは堅いサルナシの実をどうやって探し出したの?  How did a marten find out the hard or crisp arguta fruits?

日向キャンプ場から大山山頂までの往復で見つけたテン糞です。
それぞれ何を食べたかは写真の下に記しています。

8:19テン糞①
直翅目(バッタの仲間)の脚と腹部外皮

 8:49テン糞②
2個以上のサルナシの果皮付き果肉と種子

 12:00テン糞③
3個分のサルナシの果肉付果皮と種子

テンは早くもサルナシの実食いに入っている。
下りで見たサルナシの実はまだ硬そうだった。
テンがサルナシの実を探し出すのは、視覚ではなくて嗅覚だと考えている。
まだ、青く硬い実は匂いはしないだろう。だから、木に登って食べたのではないだろう。
しかし、台風の強風で落下した実は柔らかくなり、少し発酵し匂いを出すだろう。
きっと、台風で落下したサルナシの実を食べたのだろう。

2016年8月24日水曜日

ばてばての大山登山  Very tired for climbing Mt.Ooyama! And,painful knees!

家を出たのは6時10分前だった。
台風一過の素晴らしい青空だ!車を走らせてすぐ目の前に富士山が立ち上がっている。
この富士山を見て、今日登る山を決めた。
当初は、久しぶりの丹沢なので仏果山に行こうと考えていたのだ。
国道246の伊勢原市役所交差点から県道63に入る。
今度は左前方に大山が青空の中に浮かんでいる。
大山の山頂から富士山を見ようと決める。
コンビニでお昼を買い、西富岡の交差点を日向キャンプ場への道に入る。
6:56、既に3台の車が止まっている。GPSをセットして、ストックを伸ばして歩き始める。
青空が高く清々しい。
キャンプ場へのゲート横から入り、つづら折りの道を歩く。
沢越えの所の道が台風の水で冠水し、少し上流に上がって跳ねるように歩く。
7:17、カシワバハグマが蕾を付けている。
 7:40、ヤマホトトギスだ!もう、この辺りではカシワバハグマの蕾は見られなくなる。
が、ヤマホトトギスの花が登山道まで見られた。
8:05、登山道着だ!もう、この頃は青空ではなくなっている。
ぼくが上の標識を撮っていると、登山者が一人ぼくを追い越していく。
8:19、テン糞だ!先ほどの登山者に少し踏まれたようだ。
 上の糞を目差してセンチコガネの仲間が一匹、ほとんど直進してくる。
糞にすぐ辿り着き、食べている?ぼくはコヤツをごめん!と云ってどかして糞を横取りする。
8:28、見晴し台に着く。
途中で、二人連れのぼくよりも年上の短パンを履いた登山者が降りてきて、ぼくを追い越していった人と話しをしていた。
見晴し台には誰もいない。ここでコンビニで買ってきたメロンパンを朝食として食べる。
携帯にメールが入っている。3時頃から雨模様・落雷・突風の予報との連れ合いからのものだ。
まー、余裕だ!でも、あんなに晴れていた空が曇り空だ。しかも、風呂場に入っているような湿っぽさである。もう、晴れないのかな?富士山は無理か!
 8:46、ヤマボウシの実がところどころに落ちている。台風で落ちたのだ。でも、これからタヌキやアナグマのヤマボウシの実食いが始まるということだ。
8:49、お!また、テン糞だ!なんとなく嬉しい!
9:17、見晴し台が見えるベンチにやってくる。薄ぼんやりと見える。
帰路はしっかり見えた。
9:51、キクラゲの仲間だ!獲らなかった。このキクラゲの名前が判らない。
9:59、不動尻、三峰方面の三叉路だ!
この道標を撮っていると、登山者が一人降りてきた。何時に登ったのか聞くと、6時に登り始めたようだ。
10:11、リョウブの花が朝靄の中で綺麗!
望遠にしてリョウブの花を撮っていると、測量用の杭を持った3人の山仕事の人が下りてくる。
一人は地下足袋で、二人は軽登山靴だ。地下足袋の人は50歳くらいなのに軽やかな足取りだ。
ぼくは、ただ場所を開けて彼らの後ろ姿を見送る。
この人たちと3度会うとは思ってもいなかった。
10:28、山頂で記念写真とする。
山頂に着いた時は、登山者が一人、ストレッチをしていた。ぼくはまっすぐ山頂茶屋へ行ったことは昨日お話しした。写真を撮る前にベンチで鮭の入ったオニギリを食べる。
一人居た登山者は見晴し台以外の方面に下っていった。
写真を撮り終えて出かけようとすると、ランニング姿のおじいさんがやってきた。
スゴイ!走ってきたんだ!
下り始めると間もなく中年女性が単独で登ってくる。
目だけ笑った顔でバテバテですと云う!こちらもバテましたと応える。
10:52、シカの足跡だ!たぶんメスグループなのだろう。足跡の数が多い。
11:06、ツルニンジンだ!
撮っているとアシナガではなくスズメバチがやってきて、花の中に潜ったりしている。
コヤツは何やってんだ!
11:09、サルナシの実がたくさんぶら下がっている。
登山道の真上で、50センチも上ではない。後、2ヶ月もすると登山者に食べられるだろう。
12:00、20分前に見晴し台の見えるベンチを過ぎて、もうすぐ見晴し台というところでテン糞だ。
女性の単独行が見晴し台からやってくる。
12:22、見晴し台着だ!
あの山仕事の3人連れがベンチに座ったり横になったりしている。ぼくは、スポーツ飲料を飲み脚が攣らないようにする錠剤を飲む。膝が痛い!
足を引き摺るようにしてストックを長めにして下る。
12:37、キャンプ場へ行くつづら折りの道に入る。往きには確か30回くらい折れた道だ!
しばらくストックを着きながら、立ち木につかまるようにして下っていると、あの山仕事の人たちが下ってくる。もちろん、ぼくは道を開ける。向こうはニコニコ顔でお先に!っと云って下っていく。
早い早い、すぐ見えなくなる。
13:01、もうすぐキャンプ場というところにある東屋で一休みする。
13:31、林道のゲート手前にある水場に行って、顔を洗い、水を飲む。ここの水は冷たい!
13:37、車に着く。
クマノミズキの実が黒く熟している。テンもそろそろ狙っているかな?
膝が痛くなって休み休み下ったのは久しぶりだ。
登りは、ゆっくりなのに、どうして痛くなったのかな?
しかし、こんなに痛くなったのでしばらくは山歩きはお休みかな?

2016年8月23日火曜日

もうホトトギスが!  Already tricyrtis sp. has bloomed!

今日、日向薬師から大山を往復してきた。
日向キャンプ場からのつづら折りの山道で
ヤマホトトギスが咲いていた。
汗だくになりながら、見晴し台に着き、もう大山山頂のお店でビールを買って飲むことだけを
考えて登る。時折の風が心地良いが、、、ビール、ビールを思って登る。
山頂には登山者が一人だけ!不吉な感じがする。
まっすぐ山頂茶屋に行く。が、閉まっている。
これほどガッカリしたことはない。コンビニで買ってきたオニギリを一個食べ。水を鱈腹飲む。
帰路は落ち込んだせいだろうか?膝が痛くなり、そろりそろりと一歩一歩下る。
帰宅し、服を脱ぎながら、部屋の冷蔵庫を開け缶ビールを1本取り出す。
シャワーを浴びながら缶ビールを飲む。
あー、ささやかな幸せを味わう。

2016年8月21日日曜日

上腕骨の比較  The comparison with mammal's hemerei:mongoose,palm civet,cat,racoondog,hare,and macaque.

我が国に生息する哺乳類の上腕骨は骨格を作る骨の中で、頭骨以外では最もそれぞれの動物種の特徴を表している。その中でもモグラの仲間の上腕骨は異質とも思えるものだ(2016年6月14日)。頭骨の形態は、その動物の食物の咀嚼や摂取の仕方に大きな影響を与えていることは、拙著「頭骨コレクション」で述べた。
上腕骨は、食物を食べる時に抑えたり、つかんだり、あるいはモグラのように穴を掘ったり、サルのように木に登ったり、さらには同じ木に登るにも前脚の爪で引っ掛けて登ったりするときにこの前肢の上腕骨は大きな役目を果たしている。
しかし、行動・生態上の違いがどのように上腕骨に投影されているかまだまだ説明できない。

この一週間、マウス、ハタネズミ、ラット、ホンドリスなど齧歯目の上腕骨、さらにはノウサギやニホンザル、そしてマングース、ハクビシン、ネコ、タヌキ、シカの上腕骨だけを眺めてきた。
それは、下肢骨の場合は大腿骨でも脛骨でもどんな哺乳類でも左右の区別が簡単にできる。
しかし、上腕骨の場合はすぐに判断できずにいたのだ。

下の写真は左側の上腕骨を後ろから見たものである。
上は肩の部分で肩甲骨が接する上腕骨骨頭で、下は肘の部分で尺骨や橈骨が滑車のように接する。
A:フイリマングースSmall Indian mongooseHerpestes auropunctatus 奄美大島産
B:ハクビシンMasked Palm civetPaguma larvata 東丹沢産
C:ネコDomestic catFelis silvestris catus  各務原市産
D:タヌキRacoon dogNyctereutes procyonoides 東丹沢産
E:ノウサギJapanese hareLepus brachyurus 東丹沢産
F:ニホンザルJapanese macaqueMacaca fuscata  富津市産

下の写真はA:マングース~F:ニホンザルまでの左側の上腕骨を正面から見たものである。
上腕骨の左右の簡単な違いを知りたいために上腕骨を眺めていた。が、A、B、Cの上腕骨の肘の外側に当たる部分に孔があり、この孔(Cの孔に紐を結んでいる)はリスにもある。タヌキやノウサギ、サルには無い。この孔は神経や血管が通るものと思うが、マングース、ハクビシン、ネコ、(ホンドリス)にはあるが、ウサギ、サル、(シカ、カモシカ)には無い。この孔の名前を知りたい!

下は、正面から見た上腕骨だ!
F:ニホンザルの上腕骨は、子供の骨なので、肩の部分の上腕骨頭や肘の部分の上腕骨滑車部分の軟骨が骨化して癒合する前に外れてしまっている。

次回は左右の骨を並べて見てもらいたい。