「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶


2020年6月5日金曜日

ダンゴムシは可愛い! The pill bug is cute!

先ほど、すぐ近くの公園にソメイヨシノのサクランボウを採りにいった。地面に落ちているだろうと思っていたが地面になく、枝をみたら辛うじて4つが採れた。3、4歳の女の子が3人で「ダンゴムシ、ダンゴムシ」っと云いながらダンゴムシを見つけては小さな手に握ったりポケットに入れて遊んでいた。ベンチに座っている悠々自適の爺さん二人が、「なんで、ダンゴムシなんかが好きなんだ?」と女の子たちに声をかけていた。「カワイイんだよ!」と応えた。爺さん二人は顔を見合わせて「ダンゴムシが可愛いか!」と驚いていた。
そうなんだ。我家の娘たちも小学校低学年までは庭のダンゴムシやミミズをつかまえて遊んでいた。それがいつの頃からだろう。虫嫌いになってしまった。しかも、部屋の中でカナブンがいたくらいでも大きな声を張り上げて驚く。
どうも、虫に対してはそのように驚くのが女子としてのありようというか、学校のクラスの女子たちの虫に対する態度から娘たちも感化されたのではないかと疑っている。
しかし、大人になった今はテーブルの上を跳び回るハエトリグモだけには可愛いと手に乗せたりもする。

ところで、ソメイヨシノの種子はヤマザクラの種子に比べて一回りも二回りも大きい!
左:ソメイヨシノ種子 右:ヤマザクラ種子

このヘビは? Who is this snake?

一昨日、松茸山から水沢橋の方へ下る途中で、サルノコシカケの上で日向ぼっこをしているヘビに出会った。写真を撮ろうと斜面に座った。ヤマカガシ?ちょっと違う。シマヘビではない、アオダイショウ?違う。故千石正一氏から献本された「原色 両性・爬虫類」家の光協会を見たり、ネット検索しても判らないので、両性・爬虫類に詳しいM.Turuta君にメールで訊ねた。すぐ、レスがあり、なんとアオダイショウの若者とのことだ。アオダイショウはオトナになるまで模様がいろいろ代わるようだ。しかし、生まれた時からオトナまで目に黒いラインが入るのが特徴らしい。しかし、この子では目のラインは分からない。
図1. サルノコシカケの上で陽を浴びるアオダイショウ
図1'. アオダイショウElaphe climacophora 

2020年6月4日木曜日

伊勢沢林道から奥野林道へ! From the Isezawa forest road to the Okuno forest road!!

全く、昨日のぼくの山歩きは歩いている内に二転三転した。当初は、奥野林道から姫次で、帰路は尾根を歩いて伊勢沢林道に戻ろうだった。しかし、歩き出してすぐ伊勢沢を詰めて左岸尾根を登って行こうに変わった。が、テン糞を拾ったり、ヤマグワの実を食べたりしている内にこのペースではとても無理だし、山頂方面は酷くガスっているから、熊ノ平まで行って下ってこように代わり、音見沢橋にくるとそれも止め、伊勢沢林道から奥野林道へ移ろうになった。
6時57分、林道上にたくさんヤマグワの実が落ちている(図1)。まだ未熟の白っぽいものから黒く熟したものまである。鳥?イヤ、テンだろう。テンがヤマグワの実食いに入ったんだ!見上げるとまだ実がたくさんついている(図)。枝を下げて黒く熟したやつを口に入れる。
図1. ヤマグワの実が落ちている 
図1'. 枝にはまだ実がたくさん残っている
7時08分、しかし、林道上に落ちているテン糞はどれもヤマザクラの実を食べたものだ(図2、2')。だから写真を撮るだけで拾わない。
図2.ヤマザクラのテン糞
図2'. ヤマザクラのテン糞
7時18分、これはガマズミだ(図3)。ん?この花序は散形、集散?もしかして、テンはクマノミズキではなくガマズミの花を食べているのかな?イヤ、蕾が違う。小さな実の形状もテン糞からでるモノとはちがう。
おや?どうしてこんな林道上にアカかスミスネズミが齧ったオニグルミの殻が転がっているんだあ(図4)?
図3. ガマズミの花
図4. オニグルミのネズミの食痕
エゴノキの花が散る時は、ほぼ同時期なのかな?何か所かに林道上にエゴノキの花が落ちて、そこだけ粉雪が舞い降りたようだ(図5、5')。
図5.そこだけ雪が積もったようなエコゴノキの花
図5’.エゴノキの白い花
7時28分、ヤマザクラのサクランボウがついた小枝が落ちている(図6)。もちろんテンの仕業だろう。もう少し熟した枝を狙った方が良かったのに、それとも手元に引寄せたらまだ熟していないので止めたかな?否、そうではない三つのサクランボウが残っているが、三つは無く果柄だけが残っている。青黒く熟したものだけを食べたんだ!
図6. ヤマザクラのサクランボウ
7時46分、ん?ニシキウツギだ!以前はこのようなウツギは全部ハコネウツギだと思っていた。ハコネウツギは山の中にはないのだ。
図7. ニシキウツギの花
7時49分、エーー?これはヤマブドウ(図8)?東丹沢でヤマブドウを見たのは塩水橋から本間ノ頭に登る尾根の上部だけだ。子供の頃からコクワやヤマブドウ狩りをしていたので、この葉だけは見覚えがある。葉柄がもっと赤褐色なら確信を持てるのだが、、、。この葉柄は子供の頃、しばしば噛んでその甘酸っぱい汁を吸ったものに似ている。が、そうするにはちょっと気が引けた。道東のヤマブドウの葉を比べると少し小さく厚ぼったいのだ。そして、葉柄も白っぽい(図8')。これは、サンカクヅル? 
図8. ヤマブドウかな?
図8'. しかし、葉が厚ぼったく葉柄が白い
7時51分、イタヤカエデの葉が丸められている(図9)。これは5月29日に音見沢で見つけたオトシブミなのかな(図9')?でも、まだ枝についている。
図9. イタヤカエデの葉が丸められている
図9'. オトシブミ
7時57分、クマノミズキが花が終わった状態だ(図10)。手に採ってみる(図10')。やはり、これをテンは食べているんだ。蕾と花序が同じだ。それは良いとして、やはり、どうしてミズキの花の時季には食べないのだ。果実はミズキもクマノミズキも両方とも食べるのに!
 図10.クマノミズキの花序と蕾
図11'. クマノミズキの花序
8時02分、おー、音見沢橋のオオバアサガラが咲き出している。
図12. 音見沢橋のオオバアサガラ
8時19分、焼小屋沢橋を過ぎて、ヘヤーピンカーブにさしかかる前に焼山の方を見る。おー、ガスが晴れて雲が上がっていく。暑いような日差しが射し込んできている。この時は、日和りに日和って沢へ下って奥野林道へ渡ろうと思うようになった。
図13. ガスが切れて山並みが見える
8時25分、これは、オオバヤシャブシの実だ(図14)!ヤシャブシは1~3個出て、ヒメヤシャブシは一つの花茎から幾つもつく。これを撮り終えてから、奥野林道越えへのルートを探しながら歩く。もう、2年以上は伊勢沢林道・奥野林道間を歩いていない。伊勢沢右岸の尾根を見ながら歩く。やはり、一番簡単なルートを選ぶことになる(図15)。
覚悟していたが、ヒルの猛襲に遭い、追われるように歩いた。今回もヒル対策は一切しなかった。ただ、ヒルが足を上がってくるのが判るようにズボンをたくし上げただけだ。
図14. 枝に実が一つ着くオオバヤシャブシ
図15. 歩いたGPSの軌跡

2020年6月3日水曜日

クマ糞だ! It's the black bear's droppings!

今日は、伊勢沢林道から伊勢沢へ降り、右岸尾根の斜面を登って奥野林道に下り立った。伊勢沢右岸の尾根でクマ糞を見つけた(図1)。内容物は殆んどがヤマザクラのサクランボウのようだ。まだ、水洗いしてはいない。しかし、全く果皮が破れていない。クマはサクランボウを丸飲みにして腹一杯にはなったが、栄養は摂取できたのだろうか?
テン糞でもそうだが、動物たちが果実を食べても消化されていない。
 図1.クマ糞 図2のテン糞の大きさと比べてみて
図2. クマ糞のちかくにあったテン糞

2020年6月2日火曜日

田植えから!  From rice planting!

引地川沿いの水田を見に行った。
先日とは異なり、水が張られ稲の苗を家族?総出で植えている(写真の左中上)。
アオガエルはまだ現れていなかった。
何だか、ぼくの季節感は全くオカシクなっている。それは、今は夏だと思っていたりする。
田植えを見ていた。腰を曲げたままの姿勢を続けている。ぼくは稲刈りを鴨川の千枚田の近くの友人の田圃で一度したことがある。しかし、田植えをしたことがない。
房総の高宕山のサル調査で集落の一軒家を借りていた。そこは山中にあるが周りは水田や畑であり、隣接する家のおばあさんは腰が曲がり、歩く時は腰の位置よりも頭の方が低いのではないかと思うほどであった。このおばあさんはいつも畑に出て動き回っており、会うと腰に手を置いていつもニコニコして話しかけてくれた。ウチョウランの鉢をたくさん持っていたので、洋ランを一株あげたのだが、カトレア?デンドロ?セロジネ?何をあげたのか覚えていない。田植えを見ていてあのおばあさんの事を思い出した。今から40年くらい前の事だ。

2020年6月1日月曜日

テンは初夏の食物を楽しんでいる    Japanese martens are enjoying to eat the foods in early summer season.

伊勢沢林道で拾った6個のテン糞の中身は、5個にヤマザクラの種子とクマノミズキの花茎が入っており、その内の一つのテン糞5にはヤマザクラの種子とクマノミズキの花茎や蕾が入っていた。また、3個にはヒミズの毛や羽毛やムカデが入っていた。テン糞3は0.5mmメッシュから流れ落ちない板海苔を水に溶いたような緑色の植物片が残った(テン糞3の下図)。これはテンが植物の何を食べたらこのようになるのだろうか?どなたかお気づきの方がいらしゃいますか?○○の花芯では?○○のシュートではとか当てずっぽうでも宜しいですから、考えられるアイデアを下さい!
また、不思議なのはどうしてミズキが花盛りの時にミズキの散形花序を食べないのだろうか?果実になれば食べるのだ!それが、クマノミズキだと花の時季にも食べるのはどうしてなのだろう?それとも、これはクマノミズキの散形花序でなないのか?
6:35 テン糞1
ヤマザクラ種子・果肉・果皮、ヒミズ亜科の毛
7:00 テン糞2
ヤマザクラ種子・果実、ムカデ(8cm)、羽毛
7:09 テン糞3
板海苔を水で溶いたような淡緑色の植物片多数

7:11 テン糞4
クマノミズキ散状花序の花茎・蕾、羽毛
7:17 テン糞5
ヤマザクラ種子・果肉・果皮、クマノミズキ散形花序の花茎(下図)
クマノミズキの散形花序の花茎

7:22 テン糞6
クマノミズキの散形花序の花茎や蕾

今日から6月だ。専門学校ではオンライン授業を始めるようで、Microsoft Teamsを用いていくようで、もうMicrosoftTeamsをダウンロードし、IDを受け取り、Teamsの画面に跳び込んだが、チームの名前がクラスや授業名になっている。まだ、どのように発信して行ったら良いのかわからない。動画配信は一方通行だった。今度は双方向になるが、LINEでの会話も気恥ずかしいのに、どうなることやら、、、、。


2020年5月31日日曜日

オオバアサガラを見に伊勢沢林道へ  To the Isezawa forest road to see the flowers of Ooba-asagara!

5月29日に伊勢沢林道にオオバアサガラの花を見にいった、その続き:
音見橋の欄干に架かるオオバアサガラの花がまだだった。30分以上前から腹の調子がオカシイ。モミジイチゴやクワの実を食べたからではない。どこかでウンチをしなければと思っていた。山に入ってするのはヒルが嫌なので、できれば沢を水洗トイレとして使いたい。これまでもぼくは山でウンチをしたくなったらできるだけ沢でした。沢だとウンチはすぐ流れ魚を含む水生動物のエサになるし、尻も水で洗えるので気持ちが良い。タンガニーカで泳ぎながらした時は魚たちが寄ってきてすぐ食べてくれた。中国では楊さんのトイレの下が豚小屋であり、ウンチはすぐ楊さんによってクワで掻き出されて豚のエサになった。
で、音見沢でしようと思い、沢沿いの林道に沿ってあるいて林道から外れたら好都合の場所が見つかった(図1)。岩陰だと下から登ってくる人からも見えない。
図1.ウンチをすることに決めた場所
 ぼくのウンチは家でする時も3分も4分も時間をかけない。入って、ズボンを下げたら間もなくトイレから出てくるので、連れ合いも娘も本当にしてきたのか?っと驚く。が、朝は1度では済まない。
帰路、大きなオトシブミがあった(図2)。イタヤカエデの葉の揺籃だ(図2')。一枚の葉でつくっている。この揺籃を作ったのは誰なのだろう?
図2. オトシブミ
図2’.カエデの葉
今年も、オニグルミの実が生っている。この小さなオニグルミの果実を食べる動物はいないのかな?もっともサルは遊んで食べる、、、。
図3. 8:15 オニグルミのまだ小さな果実
ヤマザクラの種子だけの糞が落ちている。しかも、今排泄したばかりだ。とてもテン糞と思えない。この糞は拾わなかったが、中にはムカデか節足動物の外皮が入ってることが多い。
図4. 8:22 ヤマザクラの種子だけのテン糞
モミジイチゴの橙色の実がたくさんある。熟しているので、一つを採ると指に触った他の実が落ちる。ほいどのぼくも流石に落ちた実は拾わない。
図5. 8:23 モミジイチゴの実がここにはたくさん
図5'. こうやって一度に5、6個以上を口に放り込む
おー、あった!あった!咲いているオオバアサガラがあった!音見橋からの下りはずーっと咲いているオオバアサガラを探しながら下っていた。でも、まだぼくからは離れている。
図6. 8:34 オオバアサガラの花
ミズキが小さな実をつけ始めた。ミズキの実は美味しいようで、テンもタヌキもアナグマも食べる。動物たちにとっては辺り一面がレストランで、植林地じゃない限りこれから半年は食糧がすぐ食べられる。
図7. 8:47 ミズキが実をつけ始めている
水沢橋を過ぎてからオオバアサガラがたくさん咲いている所にきた。林道からも良く見える。そこは松茸山登山口の前の河原だ。階段を下りていくと、おー、川原のイラクサの仲間がシカに食べられている。これはシカにとっても美味しいだろう。東北で言う山菜アイコの仲間だ。
図8. イラクサ科の仲間がシカに食べられている
この河原は30メートル四方に渡ってこのオオバアサガラだけが生えている。オオバアサガラは種子が飛んで日当たりの良い荒れ地にスーッとまるでオオイタドリがニョキっと地面から突き出るように生えてくる。そして3年もするともう3メートルを超えるような高さになる。
図9. 8:51  オオバアサガラPterostyrax hispidusの花
図9'.  シャンデリアのようなオオバアサガラの花穂
オオバアサガラの下で昼寝でもしたらどんなに気持ちが良いことだろう。っと思いながら河原を後にした。崩壊場所を過ぎて林道を歩いていくと、マタタビだ。手元に届くところにマタタビの蔓がある(図10)。まだ蕾だ!この木がメスだと実が取れるのだが、、、。実は、丹沢のマタタビの実の種子標本を持ってないのだ。k-ta隊員から頂いた裏高尾産のものはあるが、、、。 マタタビを見ていたら、その横にオカタツナミソウが手招きしていた(図11)。
図10. 8:58 まだ葉の白さが目立たないマタタビ
図11. オカタツナミソウ

2020年5月30日土曜日

古いタヌキ糞とテン糞の内容物  The contents in the old droppings of a racoon-dog & a marten

5月25日に誕生日記念に三峰・唐沢峠までの稜線まで歩いたときに、稜線上で見つけたタヌキ糞と帰路車に乗って見つけた大釜弁財天口の手前でのテン糞である。何れも古い糞であった。
昨日の伊勢沢林道でテン糞を拾ってきていたので、この二つを先ほど洗った。
10:17 タヌキ糞
腐葉砕片、節足動物外骨格、獣毛(15mm以下)・骨片(齧り取った10mm以下)、砂泥
この獣毛の太さや骨片から判断すると、イノシシ、シカ、あるいはカモシカなどの大型獣の骨だけになった死骸を食べたものだろう。
13:38 テン糞
ムカデ2匹(7cm&5cm)
大好きな大きなムカデを2匹も食べている。満足しただろう。

さぁー、昨日のテン糞を洗おう!

オオバアサガラを見に伊勢沢林道へ!  Go to the Isezawa forest road to see the flowers of Oobaasagara!

29日の伊勢沢林道の続き
またまたマスクだ。これはビニール袋に入っている。家までの帰路、店やスタンドに立ち寄った時に紛失したことに気づくかな?ぼくのマスクは車の中とバックの中に入っている。
図1. 7:08 マスク
 うぉー、テン糞だが、、、。モミジイチゴでも食べたかな?それともヤマグワの実かな?
図2. 7:09 テン糞3
 おー、このテン糞もサクランボウを食べたのではなく、ヤマグワかキイチゴだ!
図3. 7:11 テン糞4
 25日に三峰・唐沢峠の稜線に行った時に見つけたフサザクラの葉のオトシブミだ。
図4. 7:15 フサザクラオトシブミ
剥き出しのサクランボウの種子のテン糞が落ちている。が、もうそれらは写真も撮らないし拾わない。しかし、それではデーターの取得方法としては間違っているな?っと思いながら静かな森の林道を歩く。おー、これはまた何を食べたかな?しかも小さい(図5)。おー、まただ(図6)。
図5. 7:17 テン糞5
図6. 7:22 テン糞6
ノイバラの花が可憐な様子だ(図7)。花を一つ一つ見ると、花芯が無い花が幾つかある(図7')。花弁に触るとハラハラと花弁が離れ落ちる。雄蕊がしっかり残っている花の花弁に触っても花弁は落ちない。
 図7. 7:27 ノイバラの花 下の花の雄蕊が少ない
図7'. 花芯がないノイバラ
沢側の路肩のヤマグワの枝にたくさん実がついている。まだ、熟してはいない(図8)。が、あった。青黒い実があった(図8')。でも、まだ酸っぱい。クワの完熟した実をペットボトル一杯に採って食べるのを夢見る。ぼくは何と食い意地が張っているのだろう。それは、連れ合いにも云われる。二つ上の兄がいて年子の妹がいてその真ん中で、戦後の食糧事情が悪い時に育ったからだと思っている。
ぼくは、ご飯よりもジャガイモやカボチャ、トウモロコシを食事代わりに食べたい。ご飯、米の記憶は噛むと口の中にジャリっと小石を噛んだイヤな思いでしかない。北海道釧路では小学校低学年の頃は外米だった。だから、タンザニアのマハレで生活していた時、ムピシ(料理人)のカティンキラの仕事の大半は、大きなお盆に米を入れて、白っぽい小石を取り除くことだった。それでも、ご飯を食べるとガシっと小石を噛むことがあった。その感触が子供の頃のご飯を思い出し、どうしてもご飯が好きになれない。だから、マハレではウガリはもちろんのこと、キャッサバ、サツマイモ、料理用バナナがあったし、チャパティを作ったりでぼくとしては満足だった。
図8. 7:29 ヤマグワの実
図8'. 甘酸っぱい実
ガクウツギだ。この子は陽がサンサンと当たるような場所にはいないで、いつも少し日陰にいるような感じがする。実際はどうなのかな?
図9. 7:31 ガクウツビ
7時40分、音見橋に辿り着いた。オオバアサガラは、、、オオバアサガラはどこだ?例年、橋の欄干の上を覆うように咲いているオオバアサガラがまだ小さな蕾だ!ここは寒いのだ!残念!
図10.7:40 オオバアサガラの蕾の花穂

それにしても、またまた安倍内閣は信じられない事を平気でやっている。新型コロナの専門家会議の議事録を取っていないというのだ。どのようにして自粛に至ったのか、その期間はどのような議論で決まったのか、後代の参考になるべく記録が取られないというのは行政のすることではない。ぼくは、サルの保護委員会なるもので、市や県の集まりに出席したことがある。このような場では、行政の担当者がいつも記録を取っていた。過去の議事録を見て次の議事内容を決めて行く。神奈川県や岡山県高梁市でも行われていることが国の機関では行われないということは、国の専門家会議なるものは好い加減だと云うことにもなる。以前、麻生金融担当大臣が審議委員会からの答申を拒否したことがあった(老後2千万問題)。自分の考えと違うと拒否したのだ。何のためのの審議員会や専門委員会を今の内閣は作っているのか?形だけなのか?思い出して腹が立ってきた。