「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶


2022年9月30日金曜日

唐沢峠から膝が痛くなりそうだった From Karasawa Pass, my knees were going to start hurting

今日、広沢寺温泉無料駐車場に車を置き、不動尻から唐沢峠に行ってきた。途中でホトトギスが咲いていた(図1)。帰路は膝が痛くなりそうなのでそろりそろりを下りてきた。
図1.ホトトギス
先日、庭の梅の木に下げているフウランの根に停まっている図2の昆虫をアップした。木の葉さんがアケビコノハではないかとコメントをくれたが、今日、教え子の鱗翅目が好きなSAさんからエグリバという蛾の仲間で、アカエグリバではないだろうか?っとメールをもらいました。ネットで見ると確かにアカエグリバそっくりだ!
図2.アカエグリバと云う蛾か?
イヤ、ヒメエグリバの方に似ているかな?

2022年9月29日木曜日

パッションフルーツのその後  Then passion fruit flower

今朝、パッションフルーツの花がどうなったか近くの家の庭を見てきた。エ?もう大きな実となっている。

以前、散歩途中に近くの家の庭にパッションフルーツの花が咲いているのをアップした(図2)。その後、どうなったか気になって今朝行って見てきた。エ?っと思うほど大きくなっている。すでにニワトリの卵くらいの大きさだ。まだ10日も経っていないのだ。確か赤茶けた果皮の色だと思ったので、これからこの緑色から赤茶けた色になるのだ。それも見たい。我が家から500メートルも離れていないところなのでこれからちょくちょく見に行こう。
今、ネットでパッションフルーツを検索したら、苗木も売っている。しかも、果皮の色が黄色のものもある。
図1.パッションフルーツ 9月29日
図2.パッションフルーツの花 9月17日

2022年9月28日水曜日

2種類のシジミチョウ  Two kinds of Lyeaenidae ’spring azure'

昨日は御徒町で高校同期のTGと飲食し、西郷像を見てから不忍池を散策した。池にはカルガモが数羽いた。また、ハスの葉の間から5,60センチもありそうな大きなコイが顔を出していた。TGは京成電車に乗り、ぼくはJRに乗ったが、京浜東北線が横浜から戸塚方面ではなく桜木町の方面に行くので、横浜で東海道線に乗った。でも、不思議?戸塚から東京方面に東海道に乗ると、並行して京浜東北も走っていたと思っていた。それは、横須賀線だった。

今日昼過ぎに連れ合いと散歩をした。引地川沿いの土手の草むらの中にシジミを見つけた。ウラナミシジミ(図1)とベニシジミ(図2)だ。小さくて綺麗で可愛い。連れ合いは膝が痛いようでゆっくり歩くので、彼女がこの2頭を見つけた。ぼくの散歩はできる限り早く歩こうと腕を振りながら歩くので、何も目にとまらない筈だ!
図1.ウラナミシジミ
図2.ベニシジミ

 

2022年9月23日金曜日

この昆虫は?  What is this insect?

ミョウガの花を撮りに庭に下りた。ミョウガの花はどれも萎れていたのでまた明日だ。フウラン鉢を見たら、フウランの根に枯葉のようなものが着いている。触ったらピクっと動く。ん?蛹かな?イヤ、3対脚がある。ツノゼミなどの半翅目の仲間かな?
図1.フウランの根に付く昆虫、下方はヨウラクランの葉

2022年9月21日水曜日

ジョウロウグモを見て思う!   I saw Joro spider and think!

 台風14号が行ってしまったが、台風一過の抜けるような青空ではなくはっきりしない薄ぼんやりとした日である。庭にラン鉢を戻した。ジョロウグモのメスが早くも網を広げて小さなハエを糸で丸めて体液を吸っている。このジョロウグモまだ少し小さく腹部も細い。これから大きくなって目立たない小さなオスもこの巣にやってくるだろう。

いつも台風の時に思うことがある。氾濫する川の中にいる魚はどうやって流されないでいるのだろうか?同じように飛び回るチョウやクモは強風をどのように避けているのだろうか?強風に耐えられない農作物は被害が甚大だ。テレビで落下したリンゴや水浸しの倒れた稲を見ると農業の大変さが解かる。ぼくは、ラン鉢は台風の時は室内に取り込むが、観葉植物類を室内においていると、どうしてもカイガラムシにやられて植物が弱る。しかし、夏場だけでも屋外に出しっ放しにしていると、風と日光と雨によって丈夫な株に育つ。アリ、アブラムシ、ダンゴムシやナメクジ、オンブバッタなど虫は付くが屋外の方が植物は丈夫になる。

恐らく、ぼくらも屋内ばかりにいるのではなくて屋外に出て風や日光、雨に当たった方が丈夫になるのだろう。今日は散歩に行こう。

Jorogumo Trichonephila calavata

2022年9月20日火曜日

パッションフルーツだ!  It’s Passionfruit!

16日(金)に山歩きをしたせいか足腰の筋肉が痛いので、日曜日にストレッチを兼ねて散歩した。我が家の近くで、所狭しと様々な果樹や花木を植え、盆栽のように仕立てているお宅がある。そこで、トケイソウ科のパッションフルーツの花を見つけた。今まで気が付かなかった。我が家の近くの路地でパッションフルーツの花を咲かせることができるんだ!東南アジアなどの熱帯地域に行くと屋台や市場で売っている。買ってその場でいつも持ち歩いているナイフで半分に切って中身を口の中に注ぎ込む。生ぬるいが独特の旨味と酸味が口の中に広がる。我が家の近くのスーパーでは売っているのを見かけたことがないが、、、、、。

 19日の朝、台風14号の接近ニュースで、庭の木にぶら下げていたラン鉢を部屋に取り込んだ。取り込んでいる最中に猛烈に雨が降ってきた。ぼくは山用の雨具を上に着、長靴を履き、帽子を被っていたが、ズボンや頭はびしょ濡れとなった。今、庭を見ているが、時折雨が降り、風が吹いている。蒸し暑いので窓を開けたいが今は無理だ!

2022年9月18日日曜日

登山道から宮ヶ瀬へ To Miyagase from moutain trail

林道に下りてから陽が当たる乾いた場所で足元のヒルをチェックし、足には2匹のヒルしかついていなかった。しかし、まだシャクトリ虫のように這いまわっているヤツもいたが、手で払い落す。靴の中を見たいがそのままだ。これから再び、ヒルがたくさんいると思われる斜面に入らなくてもいけない。土石が上まで積み重なっている大堰堤を過ぎてすぐ、登る尾根を見上げる。登り口からはマツカゼソウが群落となって仕事道を覆っている。登り、足元に仕事道の横木を見つけ、マツカゼソウの林を掻き分けながら進む。何度か道が判らなくなるが、兎も角尾根を登る。するとまた仕事道に出逢う。そんなことを繰り返していくとマツカゼソウが無くなり、仕事道が浮き出してくる。
っと、カヤの実が散在して転がっている。リスから誰かがカヤの実を食べてその回りの果肉は捨てている。後でこれが誰が食べた食痕か判る(図2)!リスなら1ヶ所のテーブルで行儀良く食べる。このように辺りに散らばして食べるのはサルが樹上で採食しながら移動したからだ。
図1.10:12 カヤの実の食痕 リスが食べた?

図1’. カヤの実の外皮?
図2.10:18 周りに散在するカヤの実の食痕
シカ柵の扉に着いた。もうヒルは少なそうだ。扉を閉めて。乾いた所でヒル取りをする。ここまで上がってきても金沢林道の工事の音が聞こえる(9月30日には終わるようだ)。
図3.10:21 シカ柵の扉に着く。もうヒルはあまり心配しなくて良い。
図4.10:31 ハイイロチョッキリが落としたコナラのドングリのついた小枝
図4’. チョッキリが落としたコナラのドングリ付き小枝
サルの群れが昨日か早朝にこの辺りを通過したようだ(図5)。ここでもカヤの実の食痕が散在している。
図5.10:42 ここにもサルが食べたカヤの実の食痕
夏を代表するタマゴタケが2本出ている。2本とも採る。1本はもってきたインスタントラーメンに容れよう。
図6.10:42 タマゴタケだ!
ようやく尾根のよく陽の当たる平に部分に着く。やはり、暑い!足はズボンをヒル探しのために膝までまくり上げたままだが、上は長袖なので前のボタンを全部外し、木陰に陣取って早めのランチとする。お湯を沸かし、採ってきたタマゴタケを1本入れる。タマゴタケからもっと橙色が出るかと思ったがそうでもない(図7)。これにインスタントラーメンを入れて完成だ。挽夏なので入れる山菜がない。
図7.タマゴタケが入ったインスタントラーメン
タマゴタケのオイシイ味が味噌ラーメンの汁の素に負けた。味がほとんど感じられない。でも、OKだ! 食べ終わり、食器やコッヘルを枯葉で洗い、ザックを枕にして仰向けになる。高い秋の空に白い雲が浮かぶ(図8)。このままの状態で5分は目を瞑ったろうか?瞼を開けると眩しい秋の高い空がある。幸せだ!っと感じる。あー、老年的超越の世界に少し近づいている。
図8.11:37 秋の高い青空
「立つ鳥跡を濁さず」でここで食事をした、寝たという跡が判らないようにして足で枯葉をならしてザックを背負い歩き始める。どうしても登りなので下向き加減で歩くので、ジョウロウグモの巣が張っているのに気づかず顔に何度かかかる。っと稜線近くになって、ヤマイグチかな?大きい方を持ち帰る。持ち帰ったこのイグチの傘の表面はシワシワになった。で、シワチャヤマイグチとした。食毒不明とある。
図9.12:12 イグチの仲間シワチャヤマイグチ この1本をゲット
高畑山と653ピークを結ぶ稜線に出るが、653ピークには向かわずに直接登山道への道をとる。するとトラロープが張られ何やら札がぶら下っている(図10)。
すぐ、登山道だ(図11)。登山道からわざわざ離れてこの道に入る者は知っていて入るのだ。登山道に出てまもなく道標がある(図12)。ここには休み台があったが、今は朽ちてしまっている。
図10. 12:21 トラロープにはわざわざ「登山道ではありません」と、、、、
図11. トラロープの下に登山道が走っている
図12. 12:23 宮ヶ瀬2.7キロの道標
不思議だ!何故だろう?ヒルの気配が無いのだ。金沢林道側の斜面はヒルの巣だったのに、中津川の斜面は乾いていてヒルがいない。御殿森ノ頭の近くの道標の前に大きな木が倒れていた(図13)。その木に座って一休みだ。足元を見たがやはりヒルは見当たらない。その後、キノコを見つけた(図14)時もザックを下ろしてカメラを取り出して写真を撮ったが、ヒルは見当たらなく、再び今度はベニタケ科のアイタケ?を見つけたが、写真は少し下ってお宮さんがある階段の石段の上にわざわざおいて撮ったのもヒルを気にしてのものだった(図14)。
図12. 12:42 御殿森の道標の倒木で一休み
図13. 13:13 キノコ ゲット
このキノコ、手持ちのキノコ図鑑4つを見ても判らない。集中力が欠けているんだ。
図13'. キノコの裏の様子、つば無く、ひだは茎に直生だ!キシメジ科の仲間だ!
非常に似たキシメジ科のキノコでカキシメジという猛毒のキノコがあることが判った。洗ったら傘の表面にヌメリがこれが決めてで、再度図鑑を今度は毒キノコだけを探したら、カキシメジだと同定した。1センチほど噛んでも味無しだ。
図14. 13:32 アイタケ?ゲット
このベニタケ科のキノコは分かり易い。傷つけると赤色などの汁が出るし、噛むと苦かったりする。
図14'. アイタケ?の裏
図15. 13:49 登山道口着
道路に下り立ってから、暑い日差しが注ぐなかを20分かけて車の置いてある場所まで、辿り着き、先ず、車の4つのドアを開け放し、トランクを開け、ストックを容れる。いつもは午前中で帰るので、連れ合いから「遅いがどうした?」っとショートメールが入っているので、「帰る」と返信する。渋滞に巻き込まれて帰宅したら、連れ合いが「遅いねー」と出てくる。缶ビールが飲みたいと云うと冷えた缶ビールを持ってくる。すぐ、プシュっと開けて飲む。幸せだ!二口飲んで靴を脱ぐと、何と両足の靴下は血だらけだ。それを連れ合いに見られてしまう。この靴下は捨てられる運命にある。いつもはすぐ洗面所で水洗いしそれから石鹸を使って洗って絞って洗濯機に容れるのだが、、、。
シャワーを浴びながら残りのビールの飲む。しかし、玄関に入った時に飲んだような旨さが感じられない。でも、残りを一息で飲みほした!

このところ、高校の同期のTGが肺気腫COPDや心不全とやらで、こちらがなったような錯覚を受けている。来週27日は彼と御徒町で飲む約束をしているが、何だか心配でもある。

2022年9月17日土曜日

金沢林道から653ピークを目指す   The 653 peak from the Kanazawa forest road

昨日は、ヒガンバナを見に清川村に行った。宮ヶ瀬に車を置き、早戸川林道、金沢林道を歩き、林道工事手前から山に入り、登山道に出て戻ってきた。ヒガンバナは清川村の土手でも車の中から見た。撮ったのは早戸川林道ゲート手前の斜面である(図1)。
図1.7:20 ヒガンバナ
林道沿いにヨウシュヤマゴボウの実が赤黒く熟し、アメリカセンダングサが咲いていた。うん、ヒガンバナと云い、アメセンと云い秋だ!ぼくもズボンが薄手の夏用の物であり、涼しいと云うよりも少し寒いかなっと思うくらいの気温だ。
図2.7:37  アメリカセンダングサ
おー、シラヤマギクではなくこれはシロヨメナかな?秋だ!涼しくなった嬉しさよりも初秋は寂しい感じがする。
図3.7:42  シロヨメナかな?
林道上にテン糞を見つけた。拾わないで写真だけだ。見た目はまだ固いサルナシの実を食べた物であることが判る。おー、秋の糞だ!手に取って見るとサルナシの種子が浮き出ていた。拡大すると種子が判るよ!
図4.7:44  サルナシを食べたテン糞
これは今年生まれたカモシカの糞だろう。あまり散らばらずにまとまってある。
図5.8:07  カモシカ糞
金沢橋を過ぎて間もなく、沢側の土手にアナグマの巣穴がある。この巣穴は確かめてはいないが、3,4年前からある。
図6.8:29  アナグマ巣穴
アナグマの巣穴を過ぎて5分くらいで沢に入る。この沢から登山道を目指すつもりだ。ジグザクの仕事道が続いている。登り始めてすぐヤマホトトギスが可憐な花を咲かせている。ザックを下ろしてカメラを取り出していると、ヒルたちが蠢いているのが判る。
図7.8:35 ここから入った
図8.8:37 ヤマホトトギス
仕事道を急ぐが足元がしっかりしない。登山靴にはヒルがすでに何匹かついている。早く尾根に行きたいが、行き過ぎてしまい(以前も同じ事をした)戻って尾根を辿る。尾根に出たので、ズボンをたくし上げヒルを取る。靴の中のは仕方がない歩いて潰すよりない。
図9.8:56 尾根だ!
尾根を登っていると野生生物調査中という張り紙が目に着いた。ぼくも40年くらい前に房総のサル調査で関係した事がある自然研(当初は野生研)のツキノワグマの生息調査のようだ。3~5メートル四方にバラ線を張って、上にはペットボトルに液体(蜂蜜?)を吊り下げている(図10’)。その場から離れて尾根を登ったら、古いクマ糞(図11)があった。

図10.9:02  野生生物調査中
図10’.ツキノワグマ生息調査中
図11. 9:07 古いクマ糞だ!
尾根は急になり、立ち木の根などに捉まって登る。おー、イグチ科のキノコだ。ここから、今のぼくのようなバランスと筋力ではとても登れなくなり、太い木のところで小休憩する。っと思い出した。以前もここで登るを諦めてすごすご戻ったことがあるのだ。登山道へ出るのにぼくにあったルートへ行こうと来た道を下って林道へ出る。ヒルは剥き出しの皮膚に着いているヤツは直ぐ剥がし落とし、残りは靴に着いているだけだ。
図12. 9:28 イグチの仲間だ!

2022年9月15日木曜日

老年的超越  Gerotranscendence

 老年的超越、この言葉を高校同期のTGからのメールで知った。85歳過ぎた高齢期の老人の考え方のようだ。それを、東京都健康長寿医療センター研究所研究員の増井幸恵の日老医誌(2016;53:210-214)の論文から引用する。

老年的超越とは、高齢期に高まるとされる、「物質主義的で合理的な世界観から、宇宙的、超越的、非合理的な世界観への変化」を指す。この概念の提唱者であるスウェーデンの社会学者Tornstamは離脱理論、精神分析論、禅の知見など取り入れこの理論を構築した。

と何だか難しそうだが、毎日新聞ネット版(2022・8・27)で増井は、北欧や日本の研究から、単身で寝たきりでも幸福感で満ち溢れている超高齢者が大勢いると述べている。寝たきりでも独りぼっちでも幸せだと感じているようなのだ。つまり、家族と離れ身体機能が衰えても幸せに感じている。

1997年に赤瀬川原平が「老人力」という概念を打ち出した。これにはボケるのも物忘れも老人力だ!とこれは痴呆症の一歩手前の多くの老人たちの症状を現わして笑い飛ばしている。

しかし、老年的超越はさらに年齢を重ねた85歳以上の高齢期の老人たちの考え方である。身体は不自由で孤独でいても幸せだというものだ。

ぼくはサルを追っていて、群れからオスばかりでなくメスも離れていく現象を観察した。サルでは通常はメスは生まれた群れから出ていかない。しかし、歳をとったメスのサルは、群れから離れて群れの遊動域内の100m四方にも満たない狭い場所で採食し、群れがその場に来ると群れのメンバーである娘たちとグルーミングをし群れが離れるとその場に留まったり群れと一緒に遊動する。オスに関しては拙著「箱根山のサル」晶文社の二章のオスザルの生活でアリ地獄タイプとして述べている。

図1.1968年3月 箱根T群の老メスのサルメン
背や手足は曲がり、ヨタヨタ歩いていた。
歩調の合わない、騒々しい群れから離れて時々餌場に顔をだした。

今日は、山に行くつもりであったが、5時頃目覚めてから、収集した骨の事やExcelに記録したテンやタヌキの糞の事が頭に浮かび、あーでもないこーでもないと考えている内に5時半を過ぎてしまい。6時に階下に降りた。出かける前の娘から「これから山に行くの?」と聞かれ「もう車が渋滞に巻き込まれるので止める」と云い訳をし、コーヒーを飲んだ。


2022年9月14日水曜日

散歩をして筋肉を鍛える  Take a walk to strengthen the muscles

昨日、午後4時半頃に散歩に出た。このところ、散歩をしなければいけないと云う強迫観念になっている。それは、昨年1月に鐘ヶ嶽に登った時に左足の付け根が痛くなり、腰部脊柱管狭窄症と整形外科で診断された。以来、1年くらい毎週「手もみ」に通い、今は隔週に1度通っていて、そこの手もみ師に散歩をして下半身の筋肉を耐えることを勧められたからだ。ただ、そのその散歩も漫然と歩くのではなく、腕を振って、できる限り早く歩けと云うのだ。30分くらいで良いとの事である。また、パソコンも立ってやることを勧められている。
その腰部脊柱管狭窄症の症状は、朝起きて腰を屈めると腰がギくっと電気ショックを受けたように感じることだ。手もみ師は脊柱管狭窄症は軽いものだという。起きてすぐ顔を洗うとギくっとなるので、新聞を取ったり、コーヒーを飲んだり、パソコンに向かったりして2,30分動き回ってから顔を洗う。しかし、このところは今朝もそうだが、起きたらすぐ顔を洗えるようになった。それは膝を曲げて腹筋に力をいれて屈んで顔を洗うとギクッとならない。
手もみ師は中国の外科医師免許を持っている女子で、筋肉や神経について詳しい。人は誰もが歳をとると椎間板が磨り減り、脊柱管狭窄症になりやすい。が、筋肉を鍛えたり揉み解してストレッチすることで、座骨神経痛を軽減できると云う。
図1.散歩中に見つけたガガイモの花



 

2022年9月12日月曜日

子供の1年と老人の1年の違い  The difference of between a year of child's life and a year of old man's life

子供の時の1年、お正月から翌年のお正月まではすごく長く感じた。〽もういくつ寝るとお正月〽と正月を待つ歌があるくらいお正月までが長く感じる。あるいは夏休みも、秋の新学期が始まるまでは非常に長く感じた。夏休みは屋外で朝から夕方まで遊びに遊んだ!

しかし、大人になると1年は短く感じるようになり、ぼくのような後期高齢者になるともう節分?もう雛祭りの桃の節句、子供の日の端午の節句があっという間に過ぎてしまい。暑かった夏ももう9月の半ばだ。

1週間も月曜だったのが、すぐ日曜日になる。歳をとると日にちや曜日が不明になるのはあまりにも早く日が過ぎていくと感じるので、覚えていられないからだ。1日だって、すぐ過ぎる。ぼくは時間が勿体ないので、朝は4時半頃起きるのだが、すぐお昼の時間になり、もう夕食が終わると寝る時間だ。

歳をとってからの時間感覚と子供の時間感覚はどうしてこうも違うのだろう。子供頃、風邪をひいて布団に寝かされていたことがあった。飽きる程寝てもまだお昼にもなっていないなんてことがよくあったものだ。

この時間間隔の子供と年寄りとの違いは、それぞれの人生の長さの違いに依るのだ!

それは、同じ1年でも10歳の子供の1年は今までの人生の10分の1だ。しかし、70歳の年寄りでは、70分の1だ。ぼくは76歳だから1年は76分の1だ。10歳の子供に当てはめれば7、8年過ごした感覚が後期高齢者の時間感覚だ。つまり、10歳の子供の1日は76歳のぼくでは1週間の時間感覚なのだ。

え?もうお昼だ!ソバにしよう!

子供の頃は大きな木だと思った故郷のヒメリンゴ

2022年9月11日日曜日

伝導から戻る  Back from the Dendo

森の家の玄関前に20分以上いただろうか?小雨から霧雨も弱まったので、せめて伝導までは行こうと立ち上がる。スパッツは外し、ズボンはヒルが見えやすいように膝上までたくし上げる。もちろん、ここで飽和食塩水を靴下に十分噴霧する。ザックにはザックカバー再び覆う。
図1. 8:59 魚止め森の家の玄関前で 

図2. 9:06  森の家を振り返る。
森の家を振り返る。帰りにここにまた寄ってお昼を食べよう。森の家の門の横の隙間から出てすぐ林道の真ん中にあの大岩がある(図3)。ケルンが幾つか乗せられている。この大岩は恐らく来年もこのままだろう。ここまでブルトーザーを運び入れるには5、6ヶ所の土砂崩れ跡を整地しなければならない。
図3. 9:12 台風19号による崩れ落ちた大岩
この大岩から魚止橋まではぼくの足音でヒルが目覚めるかのようにかま首をもたげる。大岩で立ち止まったのでヒルが登山靴についている。魚止橋からショートカットの道はヒルが多いだろうか、右に曲がって本道を行く。が、丁度車止めのところで、倒木だ(図5)。昨年のものかもしれない。ここをもたもた潜っていたら、ヒルにやられるから戻り、ショートカットの踏み分け道を辿ることにする。
図4. 9:20 魚止橋着

図5. 9:22 車止めに倒木が覆う
伝導に着いた。が、霧雨から小雨に変わる(図6)。完全に造林小屋まで行く気がなくなる。伝導から30分くらい下って魚止め森の家に着き、玄関前にまた座って靴についたヒルを飽和食塩水を噴霧して落とし、霧雨になるまで20分くらい滞在する。ショルダーバックも傘布で作ったカバーで覆う。これからの写真は胸のポケットのスマホである。
図6. 9:45 小雨の伝導
森の家から最近にない速足で歩く。30数分で三日月橋だ。小雨から霧雨になったが、もう戻るつもりはない。図7、8、9はスマホで撮る。
工事現場に着き、しばらく車の動きを見て、朝に歩いた土手を歩いて林道にでる。日差しも強くなってくる。濡れたズボンやシャツは乾く。工事用のゲートが閉まっている。っとトラックが来て運転手が下りてゲートを開ける。ぼくは頭を下げながらゲートを通る。
工事現場を過ぎてから、オトコエシ?やヌルデを撮った頃は雨は完全に上がる。しかし、山を見るとガスに覆われている。
図7. 11:02 三日月橋
図8. 11:35  オトコエシ?
図9.11:37 ヌルデの果実
ゲートを過ぎてから車がUターンできる場所がある。そこにチョッキリが落としたウラジロガシのドングリのついた小枝が落ちていた。車に着いてGPSのスイッチを切る。11:52であった。
図10. 11:49 ハイイロチョッキリが落としたウラジロガシ