今、釧路で大きな地震のようだ。妹からLINEがくる。
「特定秘密保護法反対」
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
2025年5月31日土曜日
ヤマユリが枯れてきた! Tha gold banded lilies are staring to wither!
今、釧路で大きな地震のようだ。妹からLINEがくる。
イワハイラックスの不思議な頬骨弓 The interesting zygomatic arch of rock hylax
イワハイラックスの頭骨を見ていて、後眼窩突起の他に???っと思う骨があった。それは頬骨弓だ。頬骨弓は頬骨から側頭骨へ伸びた突起と側頭骨から頬骨側へ伸びた突起が癒合した骨である。図1の紐が巻かれている骨だ。
頬骨が側頭骨の方に伸びて途中で前頭骨の方に向かう突起(頬骨前頭突起)と後眼窩突起(前頭骨頬骨突起)が癒合すると、眼窩輪が形成される。図1のイワハイラックスでは眼窩輪が形成されていない。
この頬骨から側頭骨の方に伸びた突起が側頭骨まで達しており、図1では頬骨側頭突起の上に乗るように伸びてくる側頭骨頬骨突起が不明だ。実は、側頭骨頬骨突起が破損しているのだ(図2)。図3はキノボリハイラックスだ。側頭骨頬骨突起が少し上にかぶさっている(赤線で囲う)。
2025年5月30日金曜日
ツバメの巣がある家への憧れ Longing for a house with swallow's nests
2025年5月29日木曜日
イワハイラックスの後眼窩突起は頭頂骨も参加 The postorbital processes of rock hyrax also include the parietal bone
2025年5月26日月曜日
曇り空の中の散歩 Walking in cloudy sky
2025年5月24日土曜日
ホタルブクロが咲き出している Bellflowers are begining to bloom
2025年5月23日金曜日
桑の実を採って食べる I picked and ate mulberries
2025年5月21日水曜日
散歩で見つけたキチョウ Common grass yellow I found on a walk
2025年5月20日火曜日
胸椎と腰椎の違い The differences between thoracic vertebra and lumbar vertebra
幾つかの動物たちの腰椎をこれまでアップしてきた。ヒトの腰椎は5個なのにタヌキやサル、ウサギでは7個、イタチやテンでは6個であった。さらに有袋類のフクロモモンガやハイイロジネズミでは5個であった。腰椎とその前にある胸椎とはどこで見分けて腰椎だとしているのかをこの場を借りて示したい。
タヌキの胸椎と腰椎を見てもらう(図1)。腰椎l①、l②には横突起↓があるが、胸椎t⑫、t⑬にはない。しかし、山で拾う古くなった死骸や轢死体のものではこの横突起↓が欠けて、紛失している場合もある。
2025年5月19日月曜日
続2)引地川親水公園まで散歩 Cont.2)Walking to Hikichi river retarding basin park
ここから暫く遊水公園内の遊歩道を歩く。左側はなだらかな斜面を下ると引地川が流れ、右側の芝生には木が植えられ更に湿性植物園の池があり、その水面の上に板張りの遊歩道がある。芝生に小さなニワゼキショウの花がたくさん咲いている(図1)。湿性植物園の板張りの道を歩く。ん?あれはシオカラが水面を飛んでいる。動かずにどこかに停まるのを待つ。停まったが、またすぐに飛んだが向きを変えて停まった(図2)。
2025年5月18日日曜日
続2)引地川親水公園まで散歩 Cont.2) Walking to Hikichi river retarding basin park
庭のスイカズラの花 Honeysuckle flowers in back yard
2025年5月17日土曜日
続1)引地川親水公園までの散歩 Cont.1) Walking to Hikichi river retarding basin park
2025年5月16日金曜日
引地川親水公園までの散歩 Walking to Hikichi river retarding basin park
昨日、引地川沿いを南下して引地川親水公園まで足を伸ばした。数年振りに親水公園まで往復した。引地川に着く前に見た事がない花が庭先から出ている。撮って、Googleの画像検索でアメリカイヌエンジュとでた(図1)。道を渡って川沿いに遊歩道に出る。タニウツギがピンクの花を咲かせている(図2)。その前にはピラカンサの花が咲き(図3)、エゴノキが派手に白い花をつけている(図4)。橋を渡り、川の左岸沿いの道を行く。川には鯉が流れに逆らって泳ぎ、石の上にアカミミガメが甲羅を干している(図5)。