途中のレストランでトルコ風ピザをたべたり、コンヤでは舞踏教団メブラーナ教の博物館(下)を見学したり、夕食を兼ねてレストランで神秘的なメブレビー教団の旋舞を鑑賞。
お昼にピザを食べたレストランの周辺は果実畑のようであり、それはトルコの街路樹も果実のなる木が植えられていたりして、乾燥したトルコの大地はまさに甘くおいしい果実を生み出すところだった。下は、レストランの壁や回りを囲むようにツタのように植えられていたノブドウ(の仲間だと思う)。
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
ガイドの説明によれば、観光客の増加によって立ち入り禁止区域も増加したようだ。
まるで混み合った海水浴場の雰囲気。
紀元前の遺跡は、レリーフを撫でたり頬ずりしたり触りほうだいである。
ラッセルルピナス状に咲いていた花
これまで、海外に出たなら、現地の物を食べることをモットーにしてきた。
通夜の葬儀は、遺体に向って右女子、左男子で親族だけが会場に座り、知人・友人は会場外で待機するというものであった。
昨日は葛西の専門学校でチャレンジキャンパスだった。
薪能の舞台が正面であり、左右から木々が覆いかぶさる。