「特定秘密保護法反対」
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
2023年3月3日金曜日
初めて見たチョウゲンボウ The kestrel which I ever saw firt time.
2023年3月2日木曜日
ウサギの翼状突起 Processus pteygoideus of rabbit
2023年3月1日水曜日
イノシシの翼状突起 Processus pteygoideus of wildboar
カモシカの翼状突起も内側板と外側板があり、イノシシもある。さらにサルの仲間もそうだった。タヌキやイヌ、アライグマ、アナグマの翼状突起は一つだから他の動物もそうだと思ったがそうではなくて内‣外の二つの翼状突起を持つ動物の方が多いのかな?
シカとカモシカやイノシシはこの翼状突起からだけでも同定できると云うことが判った。
2023年2月28日火曜日
シカとカモシカの翼状突起の違い The differences in Processus pteygoideus between Sika deer and Japanese serow
2023年2月27日月曜日
教えて下さい、この2種! Tell me, please, these two plants!
2023年2月26日日曜日
引地川親水公園まで散歩 Walking to Hikichigawa water park
今日は朝から部屋に陽が射しこんでいる。陽が射すだけで温かさを感じる。しかし、昨日は曇り空で一度も陽が射さず寒い日だった。昨日は昼過ぎに散歩に出た。寒いので、この2,3日来ていたジャンパーをやめて膝上まで覆うコートを着て出かける。ザックの中にはカメラが入っている。帽子を被り、指無しの手袋をしタオルハンカチをもって歩く。4キロくらい先の引地川親水公園までだ。小学校の門を入り、グランドに沿って下り歩道橋を渡って多摩大学の裏に沿って引地川に出る。河津桜がまだ咲いている。馬渡橋を渡って川に沿って歩く。マガモ、カワウ、コガモが川面に見える。足元を見ると踏みつぶされそうなタンポポが咲いている(図1)。車が多い山田橋を渡って再び引地川の右岸の四輪車は走れない道を行く。お寺の前を通って行くと中高校生がスケートボードをやっている。いつもは多くても4,5人なのに昨日は寒い中を12,3名の男女がいる。ぼくが通ると皆スベルのを止めて待っていてくれる。この道は舗装された農道のようなものでほとんど車は通らない。散歩者が通るくらいだ。このスケートボードは舗装されている道だから遊べるのだ。野山ではダメだ!
霊長目の翼状突起は外側板と内側板よりなるが、食肉目は? Processus pterygoideus of Primates consist of Lamina medialis and Lamina lateralis, while those of Carnivora?
2023年2月25日土曜日
フレイル Frailty syndrome
ぼくは歩くのが遅くなった。それは70歳を過ぎた頃から解るようになった。丹沢実習で学生と山を登ると、学生たちの歩く速さに、と云うよりも自分の歩きが遅くなったのが気が付き始めた。年齢による足腰の衰えとは思わなかった。それは学生たちよりもより頻繁に山歩きをしていたので自分の衰えではなく頑張りが足りないと思っていた。一人で山歩きをしているので、次第に年齢相応のゆっくりしたペースになっていたのだ。以前は登山マップに載っているコースタイムは誰を基準としたものなのだと疑問を持っていた。半分くらいのタイムで歩いていた。それが今ではコースタイムの倍くらい掛かってしまう。
握力は子供の頃から弱かった。が、ペットボトルの蓋は自分で開けられた。しかし、丹沢実習で学生に蓋を開けてもらうようになった。それが老化によって生じる筋力の低下とは思わなかった。
フレイルという言葉を見聞きするようになった。フレイルFrailtyとは加齢にともなう心身の衰えのことだ。ぼくは①歩くスピードが遅い ②ペットボトルの蓋が開けられない ③脚立に上がるのが怖い(バランスが悪い)が気になる。このところは急ぎ足で歩いて足腰の筋力をつけようとしている。また、握力を鍛えるために若い時に買ったハンドグリップを毎日握るようになった。バランス感覚は足腰の筋力の問題かなっと思っている。