釧路の妹から家の近くの柳町公園の雪景色を送ってきた(図1,2&3)。もう、すっかり寒く、この雪も来春まで溶けない根雪になるのだろう。それに比べたら、室温が20度に行かなかった今朝の我が部屋は、妹からすると羨ましい限りだろう。でも、このシバレル朝があるから、ニシン漬けや、飯寿司も旨くなるのだ。しかし、今は昔と違って家は断熱材で覆われ、昔のような寒さは屋内では味わえない。ぼくが子供の頃は掛け布団の腹の辺りや首元が身体から出る水蒸気でバリバリに凍ったものだ。
図1.柳町公の人工の丘
図2.おー、それでも日向は溶けている
この柳町公園は釧路川と作られた新釧路川を結ぶ運河だったので、運河公園と呼んでいた。全長2キロちょっとなので散歩にはもってこいのコースだ。
図3.この松の木は、、、、。毛糸の帽子を被っている妹の姿が、、



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