「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶


2025年8月29日金曜日

何故、イヌの後眼窩突起部分は盛り上がるのか?                    Why the postorbital process area of Canis become raised?

イヌ科Canidaeの三属タヌキ属、イヌ属、キツネ属の上から見た頭骨をアップする(図1)。三属の中ではイヌ属の後眼窩突起が一番盛り上がっている。前回見てもらったようにどの飼い犬も後眼窩突起の部分(図1の〇の部分)が盛り上がっていた。これは、イヌ属Canisの特徴とさえ思われる。それはハイイロオオカミADW: dorsal.jpgもそうだからだ。
図1.左からタヌキNyctereutes procyonoides、イヌCanis familiaris、キツネVulpes vulpesの後眼窩突起(〇)
イヌ科の中でどうしてイヌ属の後眼窩突起が盛り上がっているのか?三属の後眼窩突起の形状はそれぞれ特有の違いがある(図1)。しかし、イヌの後眼窩突起部分の盛り上がりは際立っている。これはどのような要因によって盛り上がっているのだろう。ヒトでは眼窩上部の隆起はHomo属とAustralopithecus属とを区別する指標の一つでもある。どうして眼窩上部が盛り上がるのか?Canis属とAusrtralopithecus属の眼窩上部の隆起に共通性はあるのか?しばらく考えてみよう。 

0 件のコメント: