昨日は朝、釧路駅を8時21分に出て根室駅に10時53分着き、根室からバスで納沙布岬へ行ってきた。汽車2時間半、バスで50分余りの時間は車窓から外の景色を見る旅だった。帰りは根室を
4時8分に出て釧路には18時50分に着いた。
図1.釧路川を渡る
図2.釧路を出て間もなく橋の下にエゾジカが採食していた
図3.ソーラパネルが沿線沿いに設置されている
図4.道東の景色
図5.サビタの花が根室まで
図6.根室駅着
図7.日本最東駅
図8.根室駅
図9.納沙布岬へ
図10.風力発電の風車とソーラーパネル
図11.昆布を干す図12.納沙布岬着
図13.納沙布岬の鐘
図14.灯台
図15.昆布が、、、、
図16.カモメが、、、
図17.北方領土は見えない
いつもはディスプレイ画面を二つで操作しているので、ノートパソコンの一つの画面だけだとかってが違って思うようにいかないので、イラつく。
今日は、昼過ぎから窓も開けられないほどの雨だ。農家には恵の雨だろう。