釧路では夏でも部屋の中で大事に育てられる。
草本のようなフヨウも夏の花で、花だけでは良く似ている。フヨウはメシベが上を向くとか、、。
ハイビスカスも同じ仲間だというのが、すぐに納得できる花弁とメシベの柱頭だ。
我家の庭にもあった。が、アブラムシが大発生するのと、大きくなりすぎたので建替えの時に取り除いてしまった。
だから、教会のムクゲが虫に食われず元気なのが何よりも嬉しい。
これからノウゼンカズラの濃い橙色の花も街並みをにぎわすだろう。
暑い夏よ早く来い!
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
二人が用があって、早めにバス停に行き、上のメンバーでトンネルを10時13分に出発。
まもなく、不思議な植物を見つける。針状のものが伸びている。何だ!これは?コケの仲間?キノコ?イシクラゲの味噌汁伸びたフノリの味噌汁のようだ。
結論、イシクラゲそのものの味や香りが無いので、歯ざわり、舌ざわりで触感?を楽しむことか?
以上です。品川だ。間に合いそう。
ボールにあけて、水に浸し、先ず、上に浮かんでいるのを取り分ける。
三杯酢につけて食べる。若いワカメのようだ。
見たところ、タヌキ、キツネ、イヌではないと思った。
歯式は、3・1・4・2であることがわかる。
それにしても、アライグマは全国区になったのですね。