「特定秘密保護法反対」

「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」に反対します。憲法第9条をしっかり守りましょう。教育勅語の教材活用は間違いだ!

自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。

原発不要・核廃絶


2021年11月22日月曜日

混んでいた大山 The Mt. Ohyama that has been crowded with people.

 大山北尾根のNo.16(多分)の送電線の鉄塔を見ながらお昼の海苔弁を食べていると、すぐそこにシカのいるというので、見に行く。20メートルも歩かないでシカのメスグループが採食している(図1)。おそらく、右のシカが母親で左が白い点々模様があるので娘だろう。ここは猟が禁止されている禁漁区なので、シカも安心して採食している。

枯草を掻き分けて食べているモノは何かな?判りますか?

図1.シカの母娘
図2.林床に落ちているドングリを食べているぅ!
図3.目の前にあったアズキナシの赤い果実
大山北尾根を望む日陰にいると寒いので、12時前に出発することにする。トイレの前の広場に行くとお昼を食べている登山者が、座れる所を埋めている。ぼくらは見晴台を目指して下る下る下る。が、何度も先に行くパーティに道を譲り、上がってきた登山者たちに道を譲られる。小石が落ちる。下の方で、大きな声が聞こえる。ん?石が当たった?それにしては早すぎる。
ヤビツ峠から大山山頂までの道もそうだが、見晴台への道も整備されている。滑落防止のために沢側に鉄杭が撃ち込まれ鎖の柵となっている。そんなところで何故か前の方が詰まっている。救助の青い制服を着、ヘルメットをかぶった人たちがいた。通っても良いですか?っと声をかける。頭から血を流し、蒼白になったぼくくらいの年齢の人が座り込んでいる。滑落したのだ。「見晴台まで下そう」などと云う話し声を耳にしながら下る。5年くらい前まで平気だったような箇所でバランスを崩すことがあるんだ!あるいは足がもつれたりするんだ!気を着けようと考えながら足を下す場所を選ぶ。
2度も、「もう着いた見晴台だ!」っと学生たちに叫ぶ。上から見下ろして道が平になったところが見えると見晴台が近いと思ってしまう。が、3度目の平な道が見晴台のところだった。
13:00 見晴台に着く。ここも登山者がいっぱいだ!しかし、運よく休み台が一つ空いた。そこにぼくらはなだれ込んで座る。
図4.一つの休み台を占拠できた!
見晴台もすごい登山者なので、席を空けるためにも出発する。見晴台から下社までの道はほとんどなだらかにトラバースしながら下るので、楽だ!もっともぼくはザックを学生のM君が持ってくれている。バリバリとすぐ頭上でヘリの音が聞こえる。滑落者をタンカーで見晴台まで運び、そこにヘリが来てホバリングしながら機内まで持ち上げているんだろう。
下社のケーブルカー駅でも人々が列をなしている。2台の車両が上と下へ移動しているから、多くの人が並んでいても待ち時間が15分くらいなものだった。
図5. M君がぼくのザックを胸に担いでくれている。感謝!
ケーブルカーから降りて参道の階段をくだる。両側にお土産屋が並ぶ。その婚クリートの階段が膝に響く。そのためか、翌日は両足の太ももが筋肉痛だ!今回、生まれて初めて自分のザックを持ってもらった。今年度いっぱいで専門学校を辞めると決めたので気力が萎えたのかもしれない。それに、優しく体力自慢のM君がぼくの歩き方を見て何度か声をかけてくれていたのだ。M君ありがとう!学生たちは登り下りをまるでサルのようにぴょんぴょん歩く。ぼくは一歩一歩しか足を出せない。彼らのバランスの良さと柔らかく強い筋力がぼくには失われている。

2021年11月21日日曜日

凄くたくさんの大山登山者 Many peoples who climb to the Mt.Ohyama

 昨日、丹沢実習で大山へ登った。秦野駅から8時24分発のヤビツ峠行のバスに間に合うように8時過ぎに駅に着いた。バス停に行くと、たくさんの登山者が並んでいた。前もって学生たちには土曜日なので8時前に行かないと24分発のバスには座れないから座りたい人は早めにバス停に並ぶように伝えていた。しかし、これほどの登山者が、、、、(図1&2)。7,8名の学生は先頭の方にいた。ぼくの後ろにも学生が並ぶ。

ぼくは2台目のバスに乗れた。3台目のバスに乗った学生もいた。ヤビツ峠のトイレ前はお祭りのような賑わいだ。臨時のトイレも4個置かれていたが、女子用を待つ人たちが列をなしていた。高尾山より混んでいるという声を聞いた。

ヤビツ峠でバスを降りた人たちの多くは大山で、残りは表尾根を登って塔ノ岳方面に行ったようだ。

図1.秦野駅北口前のヤビツ峠行に並ぶ登山者
図2. ぼくの後ろに並び登山者
9:12 ヤビツ峠を出発する。ぼくはもう今回は糞は見つけられないな!と思う。すでに降りてくる人たちもいる。ぼくらは周りを探索しながら歩くので多くのパーティに先に行ってもらう。9:36 小休憩だ。数名が朝食はまだらしく、パンやオニギリを食べる。
図3. 早くも休憩で、着替えてもらう。
10:13 おー、糞だ!イタチ糞のようだが、こんな尾根上で何故?メスのテンのものかもしれない。1年女子のMさんが欲しいと云うので拾ったのを渡す。
図4. イタチ糞?
10:46 富士山が見える場所で記念写真!
図6. 富士山が中央より少し左にあるのが判るかな?
まもなく、大山・ヤビツ峠・阿夫利神社下社のある道標の場所にくる。下社方面からもたくさんの人々が登ってくる。鳥居のところで、本通りは混むので、ぼくらはトイレの裏へ続くパラボナアンテナ前への裏道を歩く。そこも人が多い。
11:00 パラボナアンテナの広場にも多くの人たちが座って食べている。「ぼくらもお昼だ!12時にここに集まって!」と叫ぶ。お昼を食べるために座る場所を探す、北尾根が見える日陰の場所に学生たちも座る。
11:08 ぼくの目の前のブッシュで、カモシカ糞を見つけ、さらにイノシシ糞を1年生が見つける。
図7. イノシシ糞だ!
お昼の時間に、すぐ近くでメスジカが2頭採食しているを見、昼食後は見晴台に降り、途中で滑落し大怪我をした登山者と救助隊員たちの横を通り、飛んできた救助のヘリコプターのバリバリという音を聞きながら見晴台を後にした。

2021年11月19日金曜日

メスツキノワグマの下顎の舌側の第二切歯は、イタチやテンにも!   The secound incisors on the lingual side mandible in female black bear, are also in weasel and marten!

友人のY.Narita氏から貰った秩父のメスのツキノワグマUrusus thibetanusの下顎の切歯の並び方が横一列でないことをアップした。図1のA,B,Cの下顎の切歯の並び方を見て、最初はBが第一切歯かと思ってしまった。
図1. 秩父のメスのツキノワグマUrsus thibetanusの頭骨

図1の下顎の切歯の並び方と同じようなものが図2の下顎の切歯である。これは2001年に東京農工大の大学院で「サル学」について集中講義をした。その時に中国からの留学生と知り合い、彼から中国生息のげっ歯目などの小哺乳類の頭骨をいくつかもらった。その中の一つにステップケナガイタチMustera eversmanniの頭骨(図2)が入っていた。 その下顎の切歯の並び方が通常の並びと違うので覚えていたのだ。このM.eversmanniではA,B,Cの内のBが第二切歯だと確信できない。
図2.ステップケナガイタチMustela eversmanni
図3は、2004年3月のキンシコウ調査で沢沿いを歩いていた時に岩の上にあったテンの死体(図4)の下顎骨である。この石貂Martes foninaの下顎の切歯を見ると第二切歯が内(舌)側になっている(図3)。
このM.foninaの下顎の切歯の並びから類推するとメスツキノワグマ(図1)の下顎のBは第二切歯が萌出した部分である。
図3.石貂Martes foina
図4.秦嶺山脈の山麓の沢沿いで見つけた石貂の死骸
日本産の食肉目の下顎の切歯を調べたらテンMartes melampusでも第二切歯が舌側に入り込んでいる(図5)。それはイタチMustera itachiでもそうであった(図6)。
図5.テンMartes melampus
図6.イタチMustela itatsi
以上にように、下顎の切歯が下側に入り込むのは第二切歯で、しかもこの第二切歯が他の2本の切歯よりも大きく、第一切歯は非常に小さい。これは、どういうことを意味しているのだろうか?将来のテンやイタチの下顎の切歯は第一切歯が消失し、第二と第三切歯がウサギの上顎の大小の切歯のように内側と外側に並ぶのだろうか? 
さて、秩父産のツキノワグマがメスだと判ったのは、側頭骨が横に大きく張り出ていなくて、さらには下顎の第二切歯が舌側に入り込んでいることが判った。

哺乳類の歯式や歯の形状はその動物種の食性と大きく関わっているが、歯で性差が見られるにはサルやイノシシだけで、それも犬歯である。性差は性行動に関係している。ツキノワグマの下顎の切歯で見られる性差は、両性の性行動のどのような違いによって生じたのだろうか?これからの課題だ!

2021年11月18日木曜日

秩父のメスグマ下顎の切歯の並び   A row of mandible Incisors in female Asiatic black bear from Chichibu, Japan

Y.Narita氏から着払いで送ってもらった秩父のメスグマの写真を撮っていて、切歯の並びが通常とは異なっているに気が付いた。
上顎の切歯の並びは通常であり、横一列に3対が並んでいる(図1)。が、下顎の切歯の並びが上下に並んでいるようでおかしい。
図1.秩父産のツキワグマメスの頭骨正面から
下顎の切歯の並びがはっきり解かるように斜め上から撮った(図2)。A,B,Cの3対の切歯がある。上下とも3対の切歯はイヌ、ネコを含む食肉目の動物たちの基本的な歯並びである。

ネズミやリスの上下一対の切歯は第一切歯であり、ニホンザルやヒトの上下2対の切歯は第一切歯と第二切歯である。つまり、不要な切歯が無くなる時は第三、第二と順に消失していく。また、北極海の冷たい海にいるイッカクは左上顎の第一切歯が伸び続けたものであり、ゾウやマンモスの牙は上顎の左右の第一切歯が伸びたものである。これらはネズミやウサギの切歯が無根で伸び続けるので理解しやすい。

図2.秩父産のツキノワグマメスの下顎骨の切歯部拡大
上記の第一切歯の事を考慮に入れるならば、秩父産のツキノワグマのメスの下顎骨の切歯の並びはBが一番太く大きい切歯が収まっていたようだ。AはCは小さい切歯が収まっていたようだ。となるとBが第一切歯になるのかな?しかし、ゾウやマンモスやイッカクの牙?は上顎の第一切歯だ!しかし、むむぅ!シカの下顎の第一切歯は第二や三よりも3,4倍も幅広い。 ここでは下顎の切歯の並びを問題にしているのだ。

このツキノワグマのメスの下顎の切歯の並び方に良く似た並びの食肉目の下顎骨があった。次回はこれらからBは第二切歯であることが解かったことをアップしたい。

2021年11月16日火曜日

ツキノワグマの頭骨の性差  The sexual differences of Asiatic black bear's skull

友人のY.Narita氏から、さまざまな骨が送られてきた。その中で秩父産のツキノワグマの下顎を張り合わせ、欠けている歯を探して上下の頭蓋骨を完成させた。
上面からの頭骨比較  左:秩父産 右:岐阜産
明らかに秩父産の頭骨は全体としても小さい。が、大きな違いは秩父産の側頭骨の横への張り出しが少ないため左右の頬骨弓間の幅が狭くなり、上から見た頭骨がまるでキツネやタヌキの頭骨ように細く感じる。さらに、後眼窩突起から矢状縫合の方に伸び隆起(側頭稜)もほとんど無い。

これらの二つの頭骨の違いはどうしてなのだろうか?なお、両者とも歯が全て出そろっている。また、左右の鼻骨、前頭骨、頭頂骨などの縫合状態もほぼ変わらない。

1)性差、2)年齢差(ではない)、3)地域差、4)個体差 が考えられる。獨協医科大の哺乳類頭蓋の画像データベースhttps://dept.dokkyomed.ac.jp/dep-/macro/mammal/jp/mammal.htmlのツキノワグマを見てもわからず、しかし、阿部永著「日本産哺乳類頭骨図説」(北大)の図のヒグマの性差から、Narita氏からもらった秩父産の個体はメスであり、今まで持っていた岐阜産の頭骨はオスだと判った。

クマは食肉目の動物なのに、頭骨にこれほどの性差があったとは驚きだ(ぼくが知らなかっただけだが、、)。左右の頬骨弓間の幅が広くなるオスは、それだけ分厚い咬筋や側頭筋を持っていると云うことが解かる。サルやシカ、イノシシなら頭骨の性差はあるが、食肉目の頭骨であるなんて、、、。同じ目でイヌ、タヌキなどの食肉目の頭骨を見てみよう。


 

2021年11月13日土曜日

友人から骨を送ると云うEメール!   The e-mail that my friend will send me bones!

大学時代の友人YNから、「骨などたくさん出てきました。みな貴兄に渡したい。12月に車で持って行くので都合の良い日を知らせて欲しい。」とのメールだ。その骨が下の写真だ!
彼は、埼玉の県立高校の生物の先生をしていた。一緒にタイワンザルを調査した仲で、来年1月には台湾に永住するのだ。
ぼくは12月の空いている日を知らせ、面倒でなければ梱包して宅急便の着払いで送って!と返信した。先ほど電話があり、こちらの住所を教えて欲しいと言ってきた。
良かった!宅急便で送ってくれるのだ!

下の写真の骨や頭骨が送られてくる。段ボール箱には、イノシシ♂の下顎骨、シカの腰椎・寛骨・仙骨、ニホンザルの仲間の頭骨♀と頭骨♂、シカの肩甲骨、ツキノワグマの頭骨、シカの角などが解かる。
何が送られてくるのか楽しみだ!

2021年11月12日金曜日

おいしいイカの塩辛を食べたい!  I want to eat the delicious salted fish of squid。

知人から山陰のお土産のイカの塩辛をいただいた。この塩辛ですっかり塩辛に目覚め、連れ合いに近くのスーパーで塩辛を買ってきてもらった。これもぼくの故郷釧路で作っていたイカの塩辛とは違う。で、昨日は自分でスーパーの魚コーナーにある塩辛を見て買ってきた。が、3種類のイカの塩辛のビン詰めがあったが、どれもぼくからするとまがい物だ。
防腐剤は売り物だからしょうがないが、不必要な甘味料などが入っている。ぼくとしては、イカの塩辛は、イカの足や身体の切り身とハラワタの肝臓を塩と米麹で混ぜたものが基本だ。これだと作ってすぐ食べられるし、冷蔵庫だと10日以上は持つ。安い刺身用の魚があれば、小さく切って、塩と米麹で混ぜる。これでいける。ユズかレモンがあればその果皮を少し混ぜるだけでもう十分な酒の肴になる。
境川近くの家の前の土手に生えていた皇帝ダリア
刺身用のスルメイカかヤリイカがないか他のスーパーを2件も回った。が、生イカは置いてなかった。あれば、3匹くらい買って塩辛にしたかった。

ところで自公民政府は18歳以下に給付金を支給するが、それよりも公立小中学校での給食費を無料すべきだ。月々の給食費(藤沢市立では5200円)の家庭の負担を考えるべきだ!

2021年11月10日水曜日

二の足林道で見つけたテン糞   Two marten's scats on the Ninoasi forest road

糞が見つからない。いつもならもうイイと云うほどあるテン糞も見つからない。秋はどうして糞が見つかりづらいのか?野生動物たちが秋はウンチを控えている訳ではない。が、帰路、アスファルト道路の上にあった(図1)。山中の尾根道で糞が見つからないのはたくさんの落ち葉が糞を覆い隠しているからだ。
10:41 テン糞①
マメガキの果肉・種子1個、砂泥

10:47 テン糞② 
植物葉・花芯?の細片
テン糞②は粘土状のもので、採取しているときカモなどの水鳥の糞かな?っと思ったくらいだ。このような色になったのは花芯食いをした花粉の色かなと思った。でも、水鳥が草を食べて砂嚢で食べた草を小石ですり潰したらこうなるかな?
この糞はテンの糞ではないかも、、、。
図1.歩いたルートとテン糞①と②を見つけた位置

今日は、学校から帰宅してから糞洗いをした。風が少々強いが温かいので糞洗いは楽だった。再セットアップしたので、ネットで購入した動画の編集ソフト等をまた購入しようか迷っている。無料のソフトもあるので、そちらにしよう。まだ、Teamsが学校側とやり取りできない。学校からもらったパスワードを個人用に変えたので、それがどこに書き取ったか、全くわからない。パスワードは困りものだ。同じパスワードだとWindows10が他に使用していると云ってくる。分かってやってるんだと云いたくなる。

2021年11月9日火曜日

パソコンの再セットアップ The re set-up of PC

 この1か月パソコンの調子が悪かった。このパソコンを買ってから4年経ったのだ。さまざなな不具合が生じる。買った時に「6年間のお預かり修理」代金も払っているから、送って修理してもらおうかな?っとも考えた。が、自分で初期化してセットアップが上手く行かなかったら修理に出そう。と思い、日曜日に早朝から夕方まで掛かった。困ったのはネットで買った編集ソフトなどを初期化前に外付けのHDにコピーしようと思ったがそれがどうしてもできないのだ。さらに、アプリケーションソフトなどやさらにはアマゾンからもパスワードを要求され、それが違っている。このパスワードには困った。

でも、ともかく、ZOOMやTeamsを除いて以前のようにサクサクと調子よく動くようになった。今夜中に学校で使うTeamsをインストールし使えるようにしたい。

しかし、このWindows10は勝手にこちらが望まないソフトまで入ってくる。しかもそれをuninstallしても削除できないソフトまである。ゲームはしないし、こちらが使いたいソフトは10個くらいなものである。ソフトでも外付けHDDに入るものはできるだけ外付けHDDにダウンロードしておいてよかった。

昨日は、8月にコロナで亡くなった知人の墓参りをしてきた。好きな缶ビールと花をお供えし、ぼくらも缶ビールを開けて故人を弔った。

コロナで8月17日に亡くなったAKさんの墓参り

2021年11月8日月曜日

エ!これはあのアブラギリ?  E! Is this that tung-oil tree?

 鐘ヶ嶽への鞍部から裏側の楽ちんコースを通って二の足林道に降り立つ。林道を歩き始めてすぐ山神隧道が見える。

10:23 二の足林道に降り立ったところにある手作り道標
10:25 トンネルが見える
トンネルに向かっていくと、沢側になんだか気になる葉と実がついた木がある。腰が痛いので実を採って確認できなかった。が、葉は萎れているがアブラギリかっと思ったが、実が丸くなくラクビーボールのようだ。気になったので写真を撮り、図鑑やネットで調べた。ぼくはキリは花しか見ていなかったのだ。だから、このような状態になると????っとなるのだ。キリだ!アブラギリもキリの葉ににている。が花や実は違う。
10:27 キリだ!
アブラギリは酷い思い出がある。若狭湾に突き出た音海半島でサルを追っていた時、あの実の大きな種子を生で食べたのだ。詳細は「箱根山のサル」のページ273-274に載っている。

2021年11月7日日曜日

山中でのキク科の花   Asteraceous flowers in the forest

二の足林道のゲートを過ぎてヘアピンカーブを曲がってすぐ、左の斜面を登る踏み分け道がついている。すぐ、尾根に着くのだ。が、今回は腰が痛いので一歩また一歩と足を出して歩く。尾根道に辿り着いても一歩一歩だが、何と道が歩きやすいようにナタのようなもので土を削り階段状になっている箇所がある。
林床にコナラのドングリがたくさん落ちている。足を下ろして潰すのがこのドングリを食べるイノシシやサルやクマやシカ、カモシカなどに気の毒なので、踏まないように足場を探しながら歩く。
9:10 足を下ろすとドングリを踏み潰すぅ!
ん!この小さいキク科の花は?あれだ!名前が出てこない。コウヤボウキやカシワバハグマに近縁なヤツだ!小さくて土埃にまみれている。帰宅し、図鑑を見て確認!

9:27 キッコウハグマだ!

登り詰めて大沢分岐方面と鐘ヶ嶽方面に分かれる地点に手作りだが立派な道標がある。写真を撮りながらこのような事をやるのは5,60代の登山道以外の山を歩き始めた人たちだ。道標の板が腐らないように処理を施している。この人が道に階段を作ったりしたのかな?
9:27 立派な手作りの道標
写真を撮った後、この場でコンビニで買ってきたアンパンを食べ水を飲む。スマホのGeographicaで位置を確認し、せめて見晴台まで行きたいが腰や背が痛い。ストックをザックから外し、長さを調節し。山神隧道の方に下ることにする。
降り始めて間もなく、キッコウハグマが辺り一面にある。こちらは午後からしか陽が当たらないためかどれも先ほど見たのより草丈が高い。滑らないようにストックでブレーキを掛けながら一歩一歩足場をしっかりさせる。
ん?かわいいタテヤマギクだ。
9:52 タテヤマギク
クサリ場もしっかりしている。しかし、どうもぼくはこのような鎖に頼れない。ロープや鎖のような人工物は怖いのだ。安心して頼れるのはしっかり根を張っているぼくの腕くらいの太さの木や、指くらいの太さの張り出た木の根だ。
鐘ヶ嶽との鞍部に到着だ!ここならテン糞はあるだろうと探すが見つからない。ここからは人工林の中の足元に気を払わない滑らない楽ちんコースを降りる。
10:07 鞍部にある道標

2021年11月6日土曜日

車に轢かれた両性・爬虫類   Amphibia & Reptile of roadkill

一昨日、二の足林道を往きはゲートちょっと過ぎたところまで、帰路は山の神隧道から車を置いた広沢寺温泉無料駐車場まで歩いた。そこで、下の3種類の両性・爬虫類の轢死体を見つけた。
7:48 アカハライモリのオス(根元が太い)が轢き殺されていた。頭の部分が平になるほどだ。アカハライモリの歯や骨は持ってないので拾ってきた。今、焼き海苔が入っていたプラ容器に容れ水に浸している。
アカハライモリ
7:51 何とイモリの死骸を拾ってすぐまたロードキルだ!これはマムシだ。身体の背の模様と尾の先が急に細くなっているのが決めてだ。
マムシ
11:28 帰路、腰というか背中を押さえながら、ゆっくりゆっくり戻ってきたら、マス釣り場がある横で、またもヘビだ!ヤマカガシではない。こんな長さなら幼蛇だから、頭と首の部分を見ればすぐ判る。頭部だけひっくり返したが不明。30センチ前後の長さだ。両性・爬虫類に詳しいM.鶴田氏に訊いたら、ヒバカリとのことだ。あー、これで全部判った。
このヘビは?
それにしても、こんなに様々な両性・爬虫類が轢き殺されているのは何故かな?この連中はこの時季に生まれた場所から分散する時季なのだろうか?

これらのマムシたちの轢死体をアップしていたら、タンザニアでアルーシャからダルエスサラームまでのROADKILL(車にはねられて死んだ動物)は、どんな動物なのか車を走らせ。車上から見て判る動物は素通りし、判断が難しいものは車から下りて死骸を確かめた。ぼくが助手席に座り、運転手はスワヒリ語の辞書まで作っているINAMIさんだった。何度も轢かれたような不明な死骸があったので、降りて見るとINAMIさんが「ふくださん、人だ!ヒト!」と叫ぶ。良く見ると身体や頭骨は潰れているが、手の平がまだ形となってあった。100メートルも離れていないところの道路際で小屋掛けしたバナナを売っている店があった。その轢死体を見てからもうROADKILLがあっても素通りした。四半世紀前の1996年のことである。

2021年11月5日金曜日

N.Fが逝った! My old friend's N.F has passed away!

 昨日は山から帰った後も、腰が痛いので8時半にはベッドに横になり、本を読んでいた。娘が帰宅し、下で話し声がした後階段を登ってきた。部屋に入ってきたのは連れ合いであった。ぼく宛ての喪中ハガキがポストに入っていたようだ。札幌のN.Fが9月に永眠したという長野県に住んでいる娘さんからのものだった。NFの奥さんは入院しているようだ。

NFの事は6月24日に「フウランの香りから」で、述べたことがある。パーキンソン病で思うように身体を動かせなくて苦しんでいたのだ。

初めて咲いた小さなカトレア
今朝は4時に目覚めたので、起きる。ん?腰が痛くない!NFがぼくの腰の痛みを取ってくれたんだ。パーキンソン病の患者たちは通常の人たちと同じくらいの寿命だとネットに載っていたのに、、、、、、。高校時代にNFと一緒に学校の帰路、笑いながら凍って滑る出世坂を下り、夕日が沈む赤く輝いている港を見ながら幣舞橋を歩いたことが思い出される。つい3,4年前札幌から電話があり、NFに会って呑んだことが昨日のように思いだされる。生きると云う事は多くの親しい友人・知人たちを失うということなんだ。ぼくの事を知る人がいなくなった時に死にたくはない。
さぁー、今日は内科に行っていつもの降圧剤をもらい、Teamsで専門学校の学生たちに授業で書きとるのが難しいスライドなどを送ろう。

2021年11月4日木曜日

二の足林道の散歩  Walking on the Ninoasi forest road

今朝、6時過ぎに家を出て7時20分には広沢寺温泉無料駐車場に着き、爽やかな秋の日射しの中を少し歩いてきた。火曜の朝、起きた時から腰と云うか背中が痛かった。昨日も学校へ行き授業をしたが腰の上辺りが重苦しい。今朝も車を運転中も痛い。今週土曜日は「手もみ」に行くから、今日は少々痛くても無理してでも歩こうと思い。歩き始めたら、もう止めたいと思う程背が重苦しい。でもこれまでも頑張って歩くことによって痛みが消えたのだ。が、今回はとても消えそうもない。二の足林道を不動尻まで行こうと思い始める。
腰など痛くなかったら、凄く気持ち良い朝なのに!風はなく日射しが柔らかい。
新大沢大橋を渡って
大平石切り場跡にきても、まだ痛い。せめてゲートまでは行こうと気持ちを変える。林道ゲート前に黒い車一台停まっている。そこを過ぎカーブを曲がって”ん?痛みが無い!”山道に入ることにする。大沢分岐まで行ける?
尾根へはすぐ辿り着いたが、もう、戻ろうと思い始めた。
結局、尾根を登ってから鐘ヶ嶽への鎖場を降りて、戻ってきた。
リュウノウギク!帰路、二の足林道の大釜弁財天口で

2021年10月29日金曜日

マスクなしの散歩  Walking without a mask

このところ雨などの天候のために山へ行くチャンスを失っている。昨日は早く起きたのに気分が乗らなかった。が、外は快晴なので珍しく午前中に散歩に出かけた。行先は引地川の南にある親水公園だ。引地川に沿った旧道を歩いて目差した。それは親水公園までの遊歩道は散歩する人たちが多いためマスクをつけなければいけないと考えたからだ。旧道は古い門構えの大きな農家や畑があり、人通りがほとんどないからだ。
青い空、降りそそぐ気持ちの良い柔らかな枯葉匂いの風、車は1台くらいぼくを追い越していっただけだ。100メートルほど離れた遊歩道が見える。やはり、散歩者が多い。こちらの方がマスクなしで歩いているので気持ちが良い。
公園に着いた。随分子供たちが多い、近くの幼稚園や保育園からやってきているのだ。先ずはトイレに入って用をたし、自動販売機で120円払ってスポーツドリンクを手に入れ、テーブルがある木でつくられた長い椅子に座り、ザックを下ろし、着ていたセータを脱いでザックにしまい、買ったドリンクをゴクゴク吞む。
農家の畑の横のスギの木に絡まっていたカラスウリ
5分くらい休んだかな?マスクをつけ遊歩道を戻る。犬を連れた散歩者、帽子をかぶった老夫婦、乳母車を押す若い二人、マスクをつけたジョッカー、ぼくはやはりマスクを外したいので遊歩道を離れて旧道を歩く。

13937歩、10592m、2時間19分、消費カロリー344、燃焼脂肪量47gと新しいガラ携は教えてくれた。
 

2021年10月23日土曜日

カネタタキの鳴く音が聞こえない!  I can't hear the sounds of small cricket

昨日の夕食後、連れ合いや娘が虫が鳴いていると部屋の中を見回す。チ、チとあるいはチン、チンと鳴いているようだ。が、ぼくには聴こえない。補聴器をつけても聴こえない。娘が鳴いている虫を見つけた。居間のドアの鴨居の上だ。スマホで写真に撮る。
昆虫図鑑で絵合わせするとカネタタキのオスのようだ。
寒くなったので、デンドロビュームを除く洋ラン類を部屋に取り入れたのだ。そのラン鉢についてきたのだろう。虫の音や鳥の声が聞こえない。悲しいが仕方がない。補聴器をつけても高い波長の音が聞こえない。
カネタタキOrnebius kanetatakiのオス
鳥の声、虫の音、自転車のチリンチリンというベルの音が聞こえないと気が付いたのは、アフリカから帰国してからだ。好きだったクラシックも高い音が聞こえなくなり、知っている曲は聞こえない部分を覚えているリズムでハモル事ができるが、、、。山歩きで鳥の声、虫の声が聞こえないのは楽しみを奪われたようで、あり、動物の接近などの第六感とは聴覚から来ていると考えられ、アフリカから帰国後全く動物に遭遇できなくなっているのも聴覚が衰えたからだと思える。

2021年10月22日金曜日

多くの哺乳類は目が悪い!1)  Most of mammals do not have good eyes!

 一昨日専門学校でモグラの解剖を行った。一人一匹の割り当てだ。合計8匹、ぼくの分も加えて9匹のモグラを使った。が、一人欠席なので8匹で間に合った。このモグラはいつも野菜を我家へ届けてくれる知人のN.Kさんの畑で捕獲されたものだ。N.Kさんがトラバサミのような捕獲機を買ってモグラのトンネルに仕掛ける。そうするとそこを通るモグラが可哀想にも胴体ごと鉄の爪のワナで抑え込まれるのだ。だから、かかった暫らくは生きている。が、1,2時間もすると出血多量で死んでしまう。可哀想なモグラたちだ。実はモグラもネズミも保護獣だ。実験や研究で使う場合は許可が必要だ。しかし、これらの獣害に困っている人は市の許可を得て捕獲しなければならないが、園芸店で捕獲器を買って自由におこなっている。

彼の藤沢市の北部にある畑は、周りは農耕地といった感じで、家は見えない。もちろん、500メートルも歩けばたくさん住宅がある。そこの畑にはモグラばかりでなく、ノウサギ、ハクビシン、アライグマも野荒しにやってくる。が、日本固有の動物であるテンやタヌキ、アナグマは少なくてもその食痕や糞や足跡の状態から来ていないようだ。

ハクビシンやアライグマに日本固有の食肉目の動物たちは負けている。つまり、移入種たちよりも劣位なんだ。それは、我家の狭い庭にシジュカラのヒナを狙う動物はハクビシンやアライグマ、そしてネコがいるものの、テンやタヌキ、アナグマはいない。

さて、そのモグラ(アズマモグラ)だが、生涯地中生活なので、目は退化してしまっている。つまり、目がほとんど無い。脊椎動物の目の奥に網膜があり、そこに水晶体から入った像が投影され、明暗を感じる桿体細胞と色を識別する錐体細胞がある。モグラはこの目が退化して小さな点状になっているが、明暗は退化した目でも感じているでしょう。

2021年10月18日月曜日

高畑山で拾ったタヌキ糞とアナグマ糞  Two faces of raccoon dog and badger on the way to the Mt.Takahata

 先日の高畑山実習で拾ってきた糞はアナグマとタヌキ糞の二つだけであった。一昨日、数日前に近くの戦没者慰霊碑の所で拾ってきたギンナンを果肉から種子を取り除き、庭の水道栓で種子を洗った、ついでに拾ってきた糞2個も洗った。

9:27 アナグマ糞
ヤマボウシ種子、サルナシ種子、カマドウマ脚・産卵管、甲虫外骨格、腐葉砕片、砂泥

10:11 タヌキ糞
マメガキ種子、サルナシ種子、昆虫脚・外骨格、腐葉砕片、

ヤマボウシ、サルナシ、マメガキの実はこの時季にはすでに林床に落ちている。アナグマやタヌキではなんのことなく探し出して食べているのだ。しかし、ほぼ同じ果実を食べてもタヌキとアナグマでは糞の形状・状態が大きく異なる。両者とも落ちている果実の他に腐葉層にいる土壌動物である昆虫たちもたべている。アナグマ糞では円筒状の糞粒をほとんど見たことがない。が、タヌキのタメ糞ではアナグマ糞のような泥状の糞があることがある。しかし多くの場合、同じ物を食べているにもかかわらず両者の糞の形状・状態が異なる。これはかれらの腸内細菌の種類や分解・消化の違いに因るのだろうか?詳しい方から教えてもらいたいものだ。

すっかり寒くなった。北海道では雪だ!昨日、チャレンジキャンパスで専門学校へ行ったが、ジーパンにシャツに半袖セーター、さらに半コートを羽織った。二人の男子高校生がきた。今朝も寒いので、庭木に吊り下げているカトレア類を部屋に取り込もう。

2021年10月16日土曜日

三叉路から高畑山へ   To Mt.Takahata from the Sansaro 2)

 御殿森ノ頭で休んだ後、ぼくはキノコを探しながら歩く。が、お目当てのアカモミタケはもう一本も見つからず。歩き始めて30分くらい経ってから学生たちが先頭を歩いていたぼくを呼ぶ。糞があるようだ。イノシシの糞だ。イノシシは今の時季は林床に落ちたドングリを主に食べ、腐葉層の土壌動物をも食べている。タヌキ糞のように大きな円筒状の塊りの糞もあるが、今は草食獣のような塊りを積み重ねたような糞をする。

イノシシ糞だ!
間もなく、高畑山への道標がある場所に来る、ほぼ直登だ。これまであった木製の見晴台のような休憩場が取り払われたので、高畑山山頂に来ても見晴らしは良くないし、学生たちにとってはつまらないようだ。休み台が二つあり、それに腰掛ける。辺りはシカが食べないトリカブトとシソ科のテンニンソウに覆われている。ぼくは一人お湯を沸かし、採ってきたアカモミタケを入れ煮立ってから、前もって椀に入れておいた味噌と具にお湯を注ぎ、アカモミタケも注ぎ入れて椀の味噌を掻き混ぜる。熱い味噌汁を口にする。アカモミタケの出汁が出ていて汁が旨い。アカモミタケの茎の部分を食べる。作ってきたお握りを食べる。熱い味噌汁を飲む。旨い!アカモミタケの傘も食べる。旨い。学生たちに見せびらかすが、彼らはキノコを本当に食べているっと云ったような顔をしている。
食後、辺りをうろつく。赤い花のヤマシャクヤクがあった場所にいく。本数が増えている。
さらに、うろついてキノコを探していると、なんとヤマシャクヤクの群落のような場所に出た。驚きだ!来春が愉しみだ!

12時10分に皆、食事が終わったので、戻ることにする。帰路は春ノ木丸経由で行くと地図を休み台の上に置いて説明する。M.T君がぼくのズボンに毛虫が付いていると取ってくれる。その毛虫は下のものだ、早速これから卒業生のS.Aさんに送ってみてもらおう。
ズボンについていた毛虫
帰路、春ノ木丸(487m)に登らずにその南側斜面を巻いて、間違った尾根を下る。これでこの尾根を下ったのは3度目だ。最初は下って沢に出た。沢沿いを下って車の音が聞こえるので、道路に出られた時があった。15年前の5月だった。
R.Mくんが春ノ木丸のピークに登り、降りてくる。尾根(間違っている)を下る、何かオカシイ。先週登ったところなのにオカシイと思いながら下る。立ち止まる。担任のHさんが、「先生、間違っている!」と教えてくれる。春ノ木丸を巻いたところで、地図とコンパス、あるいはスマホのGPSを見ればこんな間違いなどすぐ気付くはずなのに、先週歩いているからという思いで、しかもオカシイと思いながら下る。何故、オカシイと思った時にすぐコンパスを見なかったか!大反省だ!
戻る、降りてきたところまで登る!っと皆に声を掛ける。すぐ、学生たちは登っていき姿は消え、声だけになる。R.Mくんが待っていて、先生のザックを持ちますと云う。断ると、バックだけでも持ちましょう!っと云ってくれる。有り難い。もちろん持ってもらいたいが、まだ、自分の荷物くらいは自分で持って歩けるので、礼を言って断る。彼はぼくを心配してから5,6メートル先を着かず離れずゆっくり歩いている。
ぼくは相当バテタ感じで歩いているんだ。そうだろう。自分が間違った尾根を下り、その尾根を引き返して皆で登っているんだ。コンパスやGPSを何故見なかったのか悔やみながら登る姿にR.Mくんは見ていられなかったんだ!サンキュウ、気持ちだけ感謝だ!左足の脹脛が攣る。
バス停の方へ下るシカ柵の扉のところで、小休憩。バスの時間までは1時間ちかくある。「ここからは1本道で迷うところがない。もう一つシカ柵扉を開けて下るとすぐだ。ぼくは30分くらいここで休む!」っと皆を先に行かせる。座り込んでスポーツドリンクを飲む。ヒルがやってくるが無視。
15:21 春ノ木丸への登り口着
15時50分発のバスに乗る。出て間もなく仏果山登山口を過ぎる頃には、皆、座席では眠り込んでいる。学生も朝は早いし疲れたんだ!