「特定秘密保護法反対」
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
2025年5月24日土曜日
ホタルブクロが咲き出している Bellflowers are begining to bloom
2025年5月23日金曜日
桑の実を採って食べる I picked and ate mulberries
2025年5月21日水曜日
散歩で見つけたキチョウ Common grass yellow I found on a walk
2025年5月20日火曜日
胸椎と腰椎の違い The differences between thoracic vertebra and lumbar vertebra
幾つかの動物たちの腰椎をこれまでアップしてきた。ヒトの腰椎は5個なのにタヌキやサル、ウサギでは7個、イタチやテンでは6個であった。さらに有袋類のフクロモモンガやハイイロジネズミでは5個であった。腰椎とその前にある胸椎とはどこで見分けて腰椎だとしているのかをこの場を借りて示したい。
タヌキの胸椎と腰椎を見てもらう(図1)。腰椎l①、l②には横突起↓があるが、胸椎t⑫、t⑬にはない。しかし、山で拾う古くなった死骸や轢死体のものではこの横突起↓が欠けて、紛失している場合もある。
2025年5月19日月曜日
続2)引地川親水公園まで散歩 Cont.2)Walking to Hikichi river retarding basin park
ここから暫く遊水公園内の遊歩道を歩く。左側はなだらかな斜面を下ると引地川が流れ、右側の芝生には木が植えられ更に湿性植物園の池があり、その水面の上に板張りの遊歩道がある。芝生に小さなニワゼキショウの花がたくさん咲いている(図1)。湿性植物園の板張りの道を歩く。ん?あれはシオカラが水面を飛んでいる。動かずにどこかに停まるのを待つ。停まったが、またすぐに飛んだが向きを変えて停まった(図2)。
2025年5月18日日曜日
続2)引地川親水公園まで散歩 Cont.2) Walking to Hikichi river retarding basin park
庭のスイカズラの花 Honeysuckle flowers in back yard
2025年5月17日土曜日
続1)引地川親水公園までの散歩 Cont.1) Walking to Hikichi river retarding basin park
2025年5月16日金曜日
引地川親水公園までの散歩 Walking to Hikichi river retarding basin park
昨日、引地川沿いを南下して引地川親水公園まで足を伸ばした。数年振りに親水公園まで往復した。引地川に着く前に見た事がない花が庭先から出ている。撮って、Googleの画像検索でアメリカイヌエンジュとでた(図1)。道を渡って川沿いに遊歩道に出る。タニウツギがピンクの花を咲かせている(図2)。その前にはピラカンサの花が咲き(図3)、エゴノキが派手に白い花をつけている(図4)。橋を渡り、川の左岸沿いの道を行く。川には鯉が流れに逆らって泳ぎ、石の上にアカミミガメが甲羅を干している(図5)。
2025年5月14日水曜日
動物の腰椎の数の違い The different numbers of mammal lumbar
ニホンザル、スローロリスやタヌキ、ハクビシン、シカやウサギの腰椎は7個、テンやイタチは6個、ヒトは5個とどのような事で腰椎の数が違っているのか見えてこない。手許にある標本で有袋類のハイイロジネズミオポッサムとフクロモモンガ腰椎を数えた。これら2種は5個の腰椎だ。いよいよ腰椎の数が動物によって異なる理由が分らなくなった。霊長目のヒトは5個、ニホンザルやスローロリスは7個、食肉目のタヌキやハクビシンも7個なのに、テンやイタチは6個と同じ目の中でも違いがある。ハイイロジネズミオポッサムとフクロモモンガの腰椎が5個だが、同じ有袋目のカンガルーやコアラの腰椎も5個とは云えないが、どうだろうか?今度上野の科博に行ったらカンガルーorワラビの骨格標本を見てこよう。