「特定秘密保護法反対」
自由であっても、他人の生まれ、身体、性別、年齢、故郷、風習、宗教、民族、国を差別する、小馬鹿にする、冒涜するのは許されない。
原発不要・核廃絶
2025年3月22日土曜日
ツクシ摘み Picking horsetail
2025年3月20日木曜日
サクラの蕾の膨らみ Buds swelling of cherry blossom
引地川沿いのソメイヨシノの蕾が膨らんでいる来週辺りは2,3分咲きになるのではと思い。スマホのカメラで撮った。
4389歩だった。もっと歩けると思ったが、、、リハビリの一環として無理しない程度に歩いた。
2025年3月19日水曜日
オオアラセイトウ、諸葛菜 Chinese violet cress
2025年3月18日火曜日
富士山の山頂は雲に覆われていたが、、、、、 Although the top area of Mt.Fuji covered with cloud, , ,
昨日、 釧路の妹から猛吹雪だとLINEで写真がきた。見ると50センチくらいの吹き溜まりが出来ている。ずーと家に閉じ籠るよりないようだ。しかし、こちらは朝から晴れている。バッテリー上がりを防ぐため少し車を走らせなければいけない。宮ケ瀬にイタチの死骸を拾いに行って以来1ヶ月振りで車を走らすことになった。富士山が見える場所まで車できたが山頂付近は雲に覆われている。丹沢は雪に覆われているのが見える。
周りの田舎道を走らせていると、見事なハクモクレンの花が咲いている家があった(図2)。街路樹のコブシが咲いていたのでコブシかと思ったが、違うモクレンだ! このハクモクレンを見ただけでも来た甲斐があった。
2025年3月17日月曜日
ニホンザルの椎間板はヒトと同じ The intervertebral disk of Japanese macaque is same as human
ニホンザルの腰椎間にある椎間板を見てもらう。ワカモノでは椎間板は骨にする時に堆頭と椎窩から外れ落ちてしまう(図1)。
2025年3月16日日曜日
椎間板が腰椎の椎頭や堆窩に癒合する年齢は、、 The growth stage when intervertebral disk fuse to caput and fossa vertebra, , ,
2025年3月15日土曜日
台東のブラシノキ Bottlebrush in Taitng
キツネのオトナとコドモの腰椎の比較 The compare of lumbars between adlult fox and juvenile fox
オトナの腰椎は椎間板がそれぞれの腰椎としっかり癒合している(図1)。しかし、子ギツネは椎間板そのものが外れてしまって腰椎の間に納めていない(図2)。
2025年3月14日金曜日
5日振りの散歩 First walking in five days
2025年3月13日木曜日
アライグマの腰椎から From the lumbar of racoon.
図1のアライグマの腰椎は2022年11月に轢死していた個体をToさんから知らせを受けて貰いに行き、いつも野菜を持ってきてくれるNKさんの畑に埋めさせてもらい翌年4月に掘り起こしたものである。この個体は永久歯は揃いオトナになったばかりの個体であり、頭骨は砕けて縫合状態は確認しづらかったが、大腿骨や脛骨などの骨端が骨端軟骨で分離しかかっていた。
この個体の腰椎間の椎間板は離れてしまい、第5腰椎と第6腰椎、第6腰椎と第7腰椎の間の椎間板は見つけて図1の上のように挿入することができた。まだ若いから椎間板がこんなに厚くある。それは別にしてこのアライグマの横突起は第1から第3までは殆ど伸びていない。まだ若い個体だからか!否、違うようだ。アライグマの腰椎の特徴のようだ。まだ乳歯のキツネの腰椎をみたら7個とも横突起が伸びている(次回アップ)。































